テーマ:映画

バリー・ジェンキンス監督 「ムーンライト」

『ムーンライト』 ”Moonlight”(バリー・ジェンキンス監督) 上記公式サイトにアクセスすると、予告編の音声が 流れます。 第74回アカデミー賞の作品賞、脚色賞、助演男優賞を受賞した『ムーンライト』を劇場で鑑賞しました。 アカデミー賞授賞式でのゴタゴタはともかくとして(作品賞発表の際、誤った封筒がプレゼンテーターに渡され…
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『マンチェスター・バイ・ザ・シー』

Title: 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』 ”Manchester by the Sea”(ケネス・ロナーガン監督 2016) 上記公式サイトにアクセスすると、トレイラーの音声が流れます。 4/ 明治安田生命ホールの試写会当選した友人にご相伴させて頂きました。見て来ました。いつもいつも本当にありがとうございます。 マッ…
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キャサリン・ヘップバーン 「フィラデルフィア物語」

『フィラデルフィア物語』 "The Philadelphia Story"(1940年The Philadelphia Story" ジョージ・キューカー監督) おそらくアメリカ映画史上もっとも偉大な女優であるキャサリン・ヘップバーン(1907年 - 2003年)の若き日の代表作をDVDで鑑賞。以前1度見たことがあり、おおまかなプ…
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第62回アカデミー賞授賞式 100 years at movies!

Chuck Workman Short Film - 62nd Annual Academy Awards 突然ですが、今から27年前、1990年のアカデミー賞授賞式で上映されたショート・フィルミ"100 years at movies"をご紹介したいと思います。 話せば長いことながら、この映画の名場面を集めたショート・フ…
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クリント・イーストウッド監督 「ハドソン川の奇跡」

クリント・イーストウッド監督 『ハドソン川の奇跡』 "Sully"(クリント・イーストウッド監督 2017年) (上記公式サイトにアクセスすると、トレイラーの音声が流れますので、ご注意下さい。) もうDVD、ブルーレイも発売になっていますが、私は2月に映画館でやっと見ました。 既に見ている何人かの知人が絶賛していましたが、果た…
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あけおめ ことよろ BUON CAPO D'ANNO!!

明けましておめでとうございます。 富士山見たくて、1月2日に自宅から電車一本で行ける東丹沢の弘法山公園に行ってきたのですが(脚力がダメダメなので、私には200m級の山が精一杯です)、登山口降りた所の農家の庭に超立派なニワトリさんがいたので写真撮ったら、年賀状のニワトリ様と同じ種類のようなので、並べて写真アップしてみました(笑)…
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『シング・ストリート 未来へのうた』

『シング・ストリート 未来へのうた』 "Sing Street"2015年 アイルランド/米/英) 上記公式サイトにアクセスすると、トレイラーの音声が流れるので、ご注意下さい。 アイルランドのロック・バンドで活動していたミュージシャン出身のジョン・カーニー監督の作品を初めて見ました。 1985年のアイルランド、ダブリンを舞台野…
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シン・ゴジラ その3 この機を逃すな!

ゴジラにより都心が壊滅状態となり、立川の広域防災基地に官邸機能は移動…私は初めて知ったのですが、これはリアル設定なのですね。有事の際の立川移動って。 核エネルギーを放出しつくしたゴジラは東京駅で休眠状態に…正直、都合のよい設定だなあとは思いましたが、まあそうするしか実質対策本部の責任者となった矢口たちが作戦練る時間が取れないしね。…
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シン・ゴジラ その2 攻撃だけが華じゃない

思いも寄らない「災厄」を目の前にして、日本はどうするか?というのが、この映画の最大のテーマ。映画は冒頭のアクアライン尻尾出現から、内閣がどのように対応するかを克明に追います。人間ドラマを国の中枢に視点をしぼったこのドラマ・パートも、極上の出来でした。最初のうちは「今ここで決めるのか?聞いてないぞ」なんて言っていた大河内総理(大杉漣)、「…
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「シン・ゴジラ」 その1 「信じられません!まったく信じられません」

『シン・ゴジラ』(総監督:庵野秀明、監督・特技監督:樋口真嗣) まずは、日本が世界に誇る…とはいえ、この国では12年も製作が中断していた「ゴジラ」が見事に現在形で甦り、大ヒットめでたいかぎりです。私は庵野秀明監督のアニメ「エヴァンゲリオン」の知識はまったくないのですが、実写映画でこれだけの力作をものするとは、素晴らしい」才能であり…
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映画「トランボ」

『トランボ』 "Trumbo"(ジェイ・ローチ監督2015年) 明日(7/22)公開の映画『トランボ』を先々週の試写会で見ました。遅くなってしまいましたが、タイミングよいので、感想アップします。た『トランボ』の試写会も、ご相伴にあずかってのものです。あらためて、いつもいつもご一緒させて頂きありがとうございます。 「トランボ…
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ウディ・アレン 「教授のおかしな妄想殺人」

先週の金曜日の晩ですが、今週末6/11公開のウディ・アレン監督の新作の試写会に行ってきました…いつも試写会のご相伴にあずかってばかりで、ほんとうに感謝しております。 『教授のおかしな妄想殺人』 "Irrational Man"(ウディ・アレン監督 2015年) (上記公式サイトにアクセスすると、トレイラーの音声が流れます。) …
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「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」

『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』"Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull)"(スティーヴン・スピルバーグ監督 2008年) 今さらなんですが、私は先週のNHKBSで見たのが初めてだったので、感想を書きます。 私の世代なら当たり前だとは思いますが、『レ…
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コーエン兄弟 「ヘイル、シーザー!」

『ヘイル、シーザー!』 "HAIL, CAESAR!"(ジョエル&イーサン・コーエン) (上記公式サイトにアクセスすると、トレイラーの音声が流れます。) 奇しくも前の頁に続いて、兄弟監督の最新作を見ました。 コーエン兄弟の新作は、1950年代、黄金期のハリウッドのスタジオを舞台にしています。『ヘイル、シーザー!』とは、そのスタ…
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イタリア映画祭2016 タヴィアーニ兄弟「素晴らしきボッカッチョ」

3年ぶりくらいに、GW恒例の有楽町朝日ホールで開催されるイタリア映画祭2016に足を運びました。作品は、タヴィアーニ兄弟監督の最新作「素晴らしきボッカッチョ」 "Maraviglioso Boccaccio"(2015)。 タヴィアーニ兄弟と言えば、私がイタリア映画…というよりイタリア文化にはまる大きなきっかけとなった『父 パード…
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映画 「オリエント急行殺人事件」

『オリエン急行殺人事件』 ”Murder on the Orient Express”(1974年 シドニー・ルメット監督) ご存じアガサ・クリスティーの古典ミステリーの決定版映画が、BSプレミアムで放送されました。最近、三谷幸喜が日本に舞台を置き換えたリメークを書いていますが、残念ながら、私は未見。 私が中学生~大学生の頃に、…
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「ジャージー・ボーイズ」スピンオフ短編映画 "Everybody knows my name"

私の今年の10大いや5大ニュースに間違いなく入るイベントのひとつが、『ジャージー・ボーイズ』の来日公演。 私もご多分にもれずに映画版から入って、6~7月にシアター・オーブでの日本公演でさらにハマるはめになったわけで、以来YouTubeで関連動画をよく見ています。 つい先頃は、開演10周年のブロードウェイに、ラスベガス、アメリカ・ツアー(…
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市川崑・監督「鍵」

『鍵』(市川崑・監督1959年) 11月第三週。NHK BSプレミアムで、市川崑監督生誕100年記念放送がありましたが、文芸作品ばかり集めたようです。『おとうと』『細雪』といった以前に見たことのある作品の他、今回が初見の『鍵』について書きます。 言うまでもなく、谷崎潤一郎晩年の問題作の映画化ですが、かなりの谷崎ファンの私もこ…
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ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男

『ジェームス・ブラウン~最高の魂を持つ男』(テート・テイラー監督2014年)t 上記公式サイトにアクセスすると、大音響で「ゲロッパ」が流れるので、ご注意ください。 ご存じ「ゴッドファーザー・オブ・ソウル」ジェームス・ブラウンの伝記映画で、なんとエグゼプティヴ・プロデューサーをミック・ジャガーが務めています(若き日のミックらスト…
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映画「ジーザス・クライスト・スーパースター」

前のページで予告したとおり、映画版『ジーザス・クライスト・スーパースター』(ノーマン・ジュイソン監督1973年)をDVDで鑑賞。 久しぶりに見たら、さくさくとストーリーが進んだので、ちょっと意外でした。昔見た時は、もっと重厚に物語が進んでいたように記憶していたのですが、若い時(中学生でしたから…その後も1,2度見ているはずですが)…
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「ジーザス・クライスト・スーパースター」 40年後のジーザス

シルバーウィークに引いた風邪がなかなか抜けずに、この土日も家でゴロゴロして、時間つぶしにYou Tube見たりして時間つぶししていましたが、おおっ!という動画にたどり着いたので、記事にしようと思いつきました。 映画『ジーザスクライストスーパースター』は、私はなんと中学校の映画鑑賞で見に行きました。キリスト教の女子校だったので…先生…
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ブロードウェイ・ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」WinterⅡ

映画ではこの場面に続いて、1990年の「ロックの殿堂」になりますが、前述したように、本来は「君の瞳に恋してる」→フランシーヌの死→ロックの殿堂という順番でした。 ここでの語りでも、映画でカットされていたことは色々あり、舞台ではメンバーの「その後」がもっと詳しく分かったのが収穫でした。中でも、ニックのその後…フォーシーズンズを脱退した後…
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ブロードウェイ・ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」WinterⅠ

性懲りもなく、3週間前に楽を迎えた『ジャージー・ボーイズ』鑑賞の感想続きです…そうこうしているうちに、来年、日本人キャストで、世界初のオリジナル演出の『ジャージー・ボーイズ』の上演が発表されるという新展開が。台詞だけで泣く歌詞も日本語になるとしても、それはまあいいとは思うけれど、振り付けが変わったらどうだろうなあ?私はオリジナルのあの振…
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ブロードウェイ・ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」autumn

更新滞らせているうちに、東京は梅雨が明けてしまいました。 この間、私は青梅市の御岳山の宿坊に泊まりにいき、また一昨日は杉並公会堂に「マリオ・デルモナコ生誕100周年 レナータ・テバルディ没後10周年記念ガラコンサート」を聴いてきました…が、空気読まずに時間を遡って「ジャージーボーイズ」第二幕の感想仕上げますー(6/23と7/5楽の二回…
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元気が出る音楽Ⅱ

ちょうど1年前に元気が出る音楽という記事をアップしましたが、大ちゃんもアメリカ行っちゃったし、さびしさをまぎらわすためにも第二弾考えてみました! 伊福部昭ファンの私としては、ますは伊福部マーチですね。一番有名な「怪獣大戦争マーチ」は同じ旋律(使い回し)の「宇宙大戦争」を昨年挙げたので、今回は別のマーチにします。 地球防衛軍マ…
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映画版「華麗なる一族」

土曜日の午後、外出先から帰宅してテレビ欄を見たら、『華麗なる一族』(山本薩夫・監督1974年)をBSフジで放送中だと気がついたので、点けてみました。山崎豊子原作で、何度かテレビドラマ化もされているので、ざっくり筋は知っていましたが、社会は娯楽大作の巨匠・山本薩夫監督の映画版はまだ見たことありませんでした。 …見始めたのは、放送始まってか…
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ウディ・アレン監督「マジック・イン・ムーンライト」

『マジック・イン・ムーンライト』"Magic in the moonlight"(ウディ・アレン監督2014年) (上記公式サイトにアクセスすると、トレイラーの音声が流れますので、ご注意下さい。) ウディ・アレンの最新監督作品を、GW初日に、有楽町で見てきました。 個人的にはウディ・アレンの新作を見るのは、すごく久しぶり。で、オープニ…
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ナンニ・モレッティ 「ローマ法王の休日」

先週末、BSで放送されていた『ローマ法王の休日』 "Habemus Papam”(ナンニ・モレッティ監督 20011年)、面白かったので、感想書いておきます。 (上記、公式サイトにアクセスすると、トレーラーの音声が流れますので、ご注意下さい。) ナンニ・モレッティは、知らない方がいらっしゃるかもしれないので、念のため書いておく…
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「思い出のマーニー」 X 高橋大輔

もう皆さま、ご覧になったとは思いますが! 【公式】BD&DVD「思い出のマーニー」×髙橋大輔 スペシャル動画(演技完全版) これは…たかがCMだなんて侮ることの出来ない「作品」です! 振付の宮本賢二、パフォーマンスの高橋大輔、そしてそれを映像作品に仕上げた米林宏昌とスタッフの皆さん各々が心を込めて「表現」に献身し、そしてそれが共…
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呉美保・監督 綾野剛・主演「そこのみにて光り輝く」

先月のキネマ旬報ベストテン授賞式で見た、日本映画第一位の『そこのみにて光り輝く』(呉美保・監督 2014年)についても、遅ればせではありますが、見た感想を書いておこうと思います。 (上記公式サイトにアクセスすると、音楽が流れますので、ご注意下さい。) これは、まず普段の私が進んで見る映画ではありません。そして、はっきり言ってしまうと、…
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