この2ヶ月のこと

元旦に「謹賀新年」をアップしてから、映画の感想文を一度アップしましたが、その他はご無沙汰してしまいました。その間、自分の脊柱管狭窄症のことや母の体調が悪くなったりで、なかなか大変な2ヶ月でした。

年末からの右足の激痛、掛け値なしにほんっとうに辛かった。元旦のブログにも書きましたが、とにかく3分歩くのがやっと。座っていても横になって寝ていても常に痛くて、いくらか楽になるのはお風呂の浴槽で足を温めている時くらいでした。不幸中の幸いは、この病気の特徴だそうですが、自転車は漕げる、というより歩くよりずっと楽だったので(たぶん主に腿の力でペダルを漕ぐので、膝から下に体重がかからないからでしょう)、これがなかったら仕事にも行けてたかどうか。
また台所に立って料理をするのがとてもつらかったですねえ。とにかく悪夢の3週間でした。
ぶっちゃけると、全日本選手権のテレビ応援も身が入りませんでした。もちろん哉中ちゃんの怪我というアクシデントを頂点にハラハラしながらかなだいの全日本選手権デビューを見守ってはいましたが、やはり集中し切れてなかったと思います。ほぼ24時間の「激痛」というのはあかんものですよ。
あ、そうそう年末の大掃除も完全放棄せざるを得ませんでした。

さて1月4日にようやく紹介状を書いてもらった都心の総合病院の脊椎外科の予約を取り、初診は1月6日。年末に地域の総合病院でMRIを撮った時もそうでしたが、病院行くのにタクシー使わなければならないのは、貧乏人の懐にはずいぶんと負担になりました。
手短に初診で決まったことを書くと、その先生が勤めているもうひとつ別の病院(脊椎・間接の専門病院)で神経ブロック注射を打つことになりました。病院を移す理由はというと、その病院なら日帰りで処置できる、ということで。
…え?入院しなければいけないこともあるような注射なの?年末に近所の整形外科で打ってもらって全然効かなかった神経ブロックと違い、造影剤を入れてレントゲン撮影して打つ「神経根ブロック」だというので、ネット検索してみたら…「思わず声が出てしまうほど痛い注射」「激痛で暴れてしまうので、毎回数人の看護師さんに押さえ込んでもらって打つ」とか恐ろしいエピソードが…。
足の痛みに加えて、注射の激痛の恐怖という精神的負担のおかげで、1月10日のかなだい配信見るのも、正直心から楽しめていない部分がありました。

かなだい配信開始の2日後の1月12日。遂に運命の日がやってきました。
この専門病院はその前の週の総合病院よりさらに我が家から時間がかかるので行き着くのが大変でしたが…結果から書いてしまうと、恐れていたほどの痛みはありませんでした!そりゃあ針が刺さった時は痛かったですが、暴れたり途中で麻酔を追加してもらうようなことにはなりませんでした。ただ足の神経に文字通り電気が走り、右足が自分の意思とは関係なしに勝手に跳ね上がった(ように感じた)!思わず「うゎあ」と声が出てしまいましたが、それは痛みからではなく、電気バリバリのショックからでした。針が打たれている間、右足にがんがん痛みが加わっていましたが、それは黙って我慢の出来るものでした。

ブロック注射の直後は打った方の足が麻痺しているので30分ほど車椅子で休んでから、行きと同じくタクシーと電車を乗り継いで帰宅しました。ブロック注射の効き目は長い人で3週間、早い人だと2時間で切れてしまうと医師から説明受けていましたが、帰りに早くも右足が痛み出し「…2時間持たなかったよ」と悲観しておりました。
ところが翌朝起きたら、右足の痛みが消えていたのです!その日はまだ歩くといくらか痛みが残っていましたが、その後は歩いても痛みを感じなくなりました。右足がよく上がらなかったり、走るどころか早足で歩くのも思うようにならない症状は残ったものの、あの地獄の激痛がほぼ消え去ったのです!
その後はですね、ブロック注射してからまもなく8週間経過しますが、未だに痛みはぶり返していません。お医者さんは「持ってるねー」とおっしゃってますが、ネットで検索すると、効果が数ヶ月持つケースや1回のブロック注射で治ってしまうケースもあるとのこと。1回で治ったかどうかはまだ分かりませんが、私は幸いにも効果が長く続く組に入ったようです。
今後の治療方針は、痛みがまた出たらブロック注射で抑えていくということになりました。山登りなどしてもOKとお医者さんに許可いただきました。
それでも未だに足を引きずって歩いている状態だし、前述したように走ることも出来ません。内視鏡手術だと一週間以内の入院で済むようだし、私はいずれ手術を希望しています。
しかしながら現在のコロナ禍。私が通い始めた病院は脊椎・関節の病院なので医療リソースの負担は少ないとしても、問題は私が入院したら母をどうするかです。

年明けから母の体調に波があり、認知症の症状が顕著でこちらのメンタルが参ってしまいそうな時期もありました。ここ数日は元気が戻っていますが、薬の拒否があったり、まあ大変(苦笑)薬の副作用で一日眠っていた時もあり、「こんなじゃ私は何のために生きているか分からない」と涙ぐまれると、その気持ち分かるし、もともと賢い人だけに服用の無理強いもしかねています。その辺の薬の問題は、代理受診として母の主治医に近く相談に行きますが…。
要するに、私が入院するとなると母をショートステイに預けるなどしなくてはならないのです。母は今までお泊まりの介護サービスを受けたことがありませんが、本人が乗り気でないのは置いておくとして、現在老人の介護施設でコロナ感染が頻発していることを思うと、やはり今は控えようと思います。
すべてはコロナ禍が去ってから…ということで。

長々と近況報告しましたが、以上のような個人的非常事態で、いつもならブログ記事にしていたはずのかなだい全日本の印象なども書き損なってしまいました。当分試合ないし、西岡德馬さんがポロリした「氷艶」の新作は果たして今年実現するのかなんともいえないし、大輔不足やね…。
とにかく今はコロナが早く終息するようにいち国民いち人類として努力して、来るべき日に備えることといたしましょう!
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この記事へのコメント

ごみつ
2021年03月12日 18:02
こんばんは。

年末から本当に大変だったのですね。
特にお仕事中はとても辛かったのではないでしょうか?

何にしても、注射で痛みがひいたのはなによりでしたね。そのまま治ってしまえば良いですが、手術となると、またあれこれと大変でしょうし、お母さまの事も本当に心配だろうと思います。

それでも1週間で退院できるなら、何とかアレンジ出来ると良いですね。

コロナはあと半年もあればだいぶ落ち着くかしら?ワクチン次第でしょうが、早く収まって欲しいです。(>_<)

お大事にして下さいね。元気にお会い出来る日を楽しみにしています。
2021年03月13日 15:48
ごみつさん、こんにちは。お気遣いありがとうございます。
やっぱり体のあちこちにガタがくる年だんだなあと実感しています。痛みが酷かった時は、もう手術するしかないと思っていたので、ブロック根注射がこんなに劇的に効いてくれて、ほんとうに助かりました。ただお高いんですよね~今のところ1回うっただけで済んでいるのは経済的にも助かっています(笑)
母の体調よくないのと重なったのも大変でしたが、とりあえず今は小康状態です。老人介護施設でのコロナ感染が多いことを考えると、今は利用は控えたいですが、いずれはショートステイを利用して、手術に踏み切れればと思っています。横断歩道で青信号が点滅し始めても、走れないのは怖いんですよ-。

ワクチンが私たちに回ってくるのは、オリンピック後になりそうですね。私はロキソニンでアナフィラキシーを起こしたことがあるので、接種するかどうか迷います。
ともあれ次の冬までにワクチンが行き渡って、感染が抑えられることを祈るばかりです。また好きなだけエンタメ楽しんで旅行に行ける日が早く戻りますように…。そしてまたお目にかかって楽しい時間を共にする日がくるのを楽しみに待っています😊