ICE EXPLOSION 2020 第二部 その1

ICE EXPLOSION 2020 
第二部はWelcome to the ice danceと題されたアイスダンスのコラボで幕を開けました。メリル&チャーリー、タニス&ベンというオリンピックメダル金銀のカップル。しかもタニスとチャーリーは私生活でのカップルという、ゴージャスな先輩達が「かなだい」を迎えてくれるチャーリー振付のプロ。
前半で先輩達がアイスダンスのパターンのさわりを見せる趣向もありました
パートナーなしで一人でいた哉中さんのもとに、メリルとタニスに身嗜みを整えてもらった大輔が薔薇を一輪手にして向かう。笑里さんの奏でる「美女と野獣」のメロディに乗って、かなだいが滑り出した瞬間 − なぜだか自分でも説明できないのですが − 涙が出てきそうになりました。現地でもテレビで再見した時も。この短い演技時間ではアイスダンスのカップルとしてどうなるかまだまだ未知ですが、スケーター仲間からも観客からも祝福されての二人の門出、幸先が良いですね!
私は初日は南アリーナだったので、演技の最後で手を取り合った哉中さんと大ちゃんのキッラキラのお顔をアップで見ることが出来ました。
 
刑事君の2プロ目は今シーズンのSP
「ヒップヒップチンチン」。第一部も第二部も踊りまくるプロ、若いっていいなあ。このプロは曲自体が濃いから、シングルスケーターが魅せるのはけっこう難しいんじゃないでしょうか。第一部を見るにつけても刑事君は「踊れるシングルスケーター」として特化できる可能性があるので、ワールドの枠などに入るポジションをぜひ確実なものにしてほしい。

佳菜子ちゃんの2つ目はプリンス・チームの女子お二人とのバブリーダンス…うーむこれをExplosionと受け止められるかは微妙でしたね…正直なところ。登美ヶ丘中の若い子たちが踊って近年話題になったのだから「古っ」って思う感覚の方が古いんだろうけど、ダンスというより当てぶりだったしw 確かに地上波の解説で八木沼さんが言ったとおり、八木沼さんがリーダーの時代のプリンスにこういう色物プロがあったことを私も思い出してちょっと懐かしかったから、こういう息抜き?があってもまあいいか。

エラッジ・バルデの個プロは、彼ならではの正しくダンサブルなプロ。彼は明かにアマチュア時代より進化していますね。シェイリーンとは全く違う方向性で「シングル・ダンサー」としての地位を確立しつつあると思います。しかもオリンピックどころかワールドでの実績すらない選手が世界的に活躍するプロスケーターになるというのは、もしかして画期的なことでは?いやほんとにかっこいいスケーターになりましたよ。

ウィーバー&ポジェ2プロ目は、クィーンの”Crazy little thing called love”
(オリジナルじゃなかったけど)。こういう小芝居のあるロックンロール系のナンバーになると、ポジェの「イケメンなのに三枚目」という貴重なキャラが活きます!ポジェの求愛になかなかうんと言わなかったケイトリンが一緒にステップを踏んでいるうちに気持ちがだんだん傾いていく(合間に挟まれるリフトがまた効果的)展開がとても自然。でも初日にはめでたくケイトリンの真っ赤なハートをゲット出来たのに、楽には最後の最後でバルデさんに横取りされるように結末が変わってましたw

第二部のもうひとつのコラボナンバーは、笑里さんのバイオリンというよりフィドル演奏で、鈴木さん、ミーシャ、プリンス・チームによるウエスタンのエレクトリック・ヴァージョン。白状すると、私は「西部劇って…ダサくない?」とか初日に思ってしまったのですが、これは笑里さんの超絶技巧を聴かせる意味もあったナンバーでしたね。楽にはスケーターたちのアンサンブルも格段によくなっていて、場内とても盛り上がってました。


まもなくあるBS東京の完全放送をまえに、生で見た感想を残しておこうと(今さらな)奮戦をしておりますw   最後の最後の感想は次のページにて…

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 13

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント