行っくぞー!準備だー!

ご無沙汰しておりました。もうブログ閉鎖かと思われても仕方のない期間、放置してしまいました。家のことなどで忙しいっちゃ忙しくもあり「月光りのごとく」と「フレンズオンアイス」の感想のどちらを優先させるかどっちつかずになっていたこともありますが…ブログに手を付けられなかった最大の理由は、アレです。アレ。9月26日の突然のアイスダンス転向発表が、私には現役復帰以上の衝撃で…
なるべくツイッター等では、本心は明かさないようにしていましたが、ここで白状します。あまりにもシングルスケーター高橋大輔が好き過ぎる所為でしょうが、私はアイスダンス転向をもろ手を挙げて歓迎出来なかったのです。村元哉中さんと組んで競技者としてどこまで成績を上げられるか疑問を抱いたというのではなく、カップル競技で演技する大ちゃんが想像出来ない。FOIでPheonixのようなプログラムを見せられたばかりであらためてシングル・スケーター高橋の可能性に希望を抱いたばかりだったこともあり…
もちろんこれからも大ちゃんの応援続けるし、試合にもショーにも足を運ぶつもりでした。でも本気で村元・高橋組にシングルの時と同じ熱量で応援出来るかどうかは、まず二人の演技のお披露目を見てからと決めて、今は目前の西日本~全日本に向けての男子シングル髙橋大輔の応援に集中することにして、アイスダンスのことはひとまず判断保留ということにしておきました。
ブログに書いてみて、このもやもやを文章にしてみれば、自分の本心もはっきりするかなーとは思っていましたが、結局書かないまま今日まで済ませてました。
それがですね、昨日の「氷艶 hyoen2019 月光りのごとく・トークショー&先行上映会」で大ちゃんの忌憚ない今の気持ちを聞いた結果、アイスダンス村元・高橋組を応援する気満々になりました!もやもやは吹っ飛びました!

ここに至るまでのこの1週間あまり、私には怒濤の日々でしたw 10月29日に西日本選手権の追加発売のプレリクで幸運にも11/2SPのみでしたがチケットをゲット(職場の皆さまにお願いして、9時~11時までのお休みを頂きました)。チケット取れなくても観光だけでもいいやと思って、11月1日から彦根のホテルに2泊予約していたので(なんで彦根かというと、ぷらっとこだまの新幹線とホテルのセットで、京都より2万円、大津より1万円安いんです。京都までも1時間くらいで着くし、今後は京都旅行も彦根に宿取ろうかと考えてます。素敵な町だし)、あとは出発するだけ!
というわけで、あとは出発あるのみ!という10月31日夕方、荷造りも終えて11/3FSのチケットは会場で頑張ろうと「チケット求む」のボードを書き上げたところで、大ちゃんの怪我による西日本選手権欠場のニュースを知りました。それはもう動揺しました。怪我の状態が心配だわ、大ちゃんのPheonixが見られないなんてと悲しいわで、心は千々に乱れましたが、遠征をとりやめる気持ちだけはゼロでした。
翌11/1早朝に予定通りこだまに乗り米原で琵琶湖線に乗り換え昼前に彦根着、その日はこれも予定通り彦根城見学など観光にあてました。ぶっちゃけ食欲はなく、お城に向かう道すがら気がつくと下を向いて歩いていたりしましたが、思いがけない幸運も訪れました。「氷艶 hyoen2019 月光りのごとく・トークショー&先行上映会」当選メールが届いたのです!
これがきっかけだったのか、翌11/2には食欲も戻りw、滋賀県立アイスアリーナでシニア男子SP、ジュニア女子SP、シニア女子SPをフルで観戦出来ました。長時間観戦を飽きることもなく堪能しましたが、心残りは…ジャッジ裏センターというこれ以上ない良席だったので、ここでPheonixを見られたらどんなにか…ということでした。でも、遠征して良かったと心から思っています。山本恭簾君のロクサーヌのタンゴ、龍樹君のカルメン組曲、桃亜ちゃんのリショー・プロ、山田さくらさん、大庭雅さん等々、印象に残ったSPについても時間があればブログに書き残しておければ…と思っています。
出来れば11/3のシニア男女のFSを見られたらよかったのですが、チケットを持たずに大ちゃんがいない会場まで彦根から1時間かけて電車+バスで行く気持ちには正直なところなれませんでした。帰りの新幹線の指定席が取れなかったこともあり午前中に米原で降りて、青岸寺という素晴らしい庭園のあるお寺を拝観してからこだま自由席で帰京しました。

そして昨日です。当たったらその時はその時と思って事前に休みは取っていなかったので、これまた職場の皆さまにお願いして午後休を取らせて頂き、しかも昼間の電話当番だったのも代わって頂きました…もう数年前のお台場のトークショーの時などにも急な有休をお願いしているのですが「大ちゃんなら仕方ないね-」と言って下さって快く私のわがままを許して頂き…感謝の言葉もありません。
12時に仕事を終え、ダッシュして電車を乗り継ぎ、TOHOシネマズ日比谷スクリーン12の指定席に着席したのは、開演4分前…危なかった。上映前のトークに登場した大ちゃんについては、報道の記事、動画で既に皆さまご覧になっているでしょうが、先週の試合に合わせたとおぼしき、パーマをかけた髪の毛がかなり伸びた様子で、なぜか色黒w 饒舌で明るい様子でしたが、でもどこかとなく翳りも漂っているように感じたのは、やはり怪我をして西日本を欠場したことが心にあるのかもしれません。マスコミのカメラが吃驚するくらい来ていたから、単にあらたまっていただけかもしれませんが。もちろん心配するような暗さとかじゃなかったですよ。だって大ちゃんのアイスダンス挑戦に対する気持ちを聞いているうちに、最初に書いたように私のこの1ヶ月あまりのもやもやが吹っ飛んでしまったくらいですよ?
最初に怪我の状態の報告と西日本選手権欠場へのお詫びがあり、その後は「月光りのごとく」と「アイスダンス転向」がMCの日テレのアナウンサーさんが聞き手となったトークショーの二本の柱でした。そうそう怪我のことですが、私には時々、微妙に足を引きずっているように見て取れました。他の参加者の方が足引きずることもなかったとツイートしているので、私の思い過ごしかもしれませんが。でも大ちゃんが「休めば治りますから」と言っていたように、以前は足を引きずっていても国別対抗戦などに強行出場していたんです。それを思えば、休む選択が出来るようになった現在の状況を、私はむしろ前向きにとらえました。全日本までまだ1ヶ月以上あります。それまでに万全の体調に戻してくれることを祈り信じています。

既に昨日からツイートしていますが、大ちゃんの発言で印象に残ったことを思いつくままに

  • 「月光りのごとく」では福士誠治さんに演技指導してもらった。毎日、稽古の後に台詞を飛ばすことなど教えてもらった。その代わりに大ちゃんは福祉兄やんにスケートの指導を

  • 歌の練習はあと3年はしたかった。テレビで刑事ものなどで台詞を繰り返したりして、演技の勉強をしている(←MCの日テレのアナウンサーさんもしきりに「氷艶」第三弾に話を向けていましたが、こりゃ何かあるね)

  • 一番好きな場面は「さあ立ち上がれ♪」のところ

  • 辛いこと大変だったことも楽しいとしか感じられなかった。皆でひとつの舞台を造り上げていく楽しさ。朝早くから日付が変わるまで、午前中はリンクで、午後は床で稽古した。会場でのリハーサル期間が短く、船など大道具を合わせるのが大変だった。

  • 氷艶ロス。テレビでの放送は夜な夜なリピ見していた(私たちと同じや)。

  • 初日に笛を落としてしまい、テンパったけれど、どうすればかっこがつくか考えてあの手の甲を口に付けるポーズに(実演付)

  • 「氷艶 hyoen2017 破沙羅」で歌舞伎の方々とコラボしたのは貴重な経験

  • 「月光りのごとく」の稽古中に村元哉中ちゃんと組むことを決めた。稽古の前の早朝に二人でリンクを借り切って滑った。「月光りのごとく」の稽古の時間になって皆が出てきても何食わぬ顔をしていたw

  • 哉中ちゃんは滑っている時の動きのラインがきれいで、真央ちゃんと似ている。

  • アイスダンスは長野五輪からのファンで、いずれ趣味でやろうかと思っていた。哉中ちゃんからのオファーを受けて競技として取り組もうと思ったのは、ドラマ性のあるショーに出るようになって人と組んで滑ることが必要と感じたから。アイスダンスはきっと自分の将来に活きる。

  • おこがましいけれどもという前置き付で、目標にしているカップルはアニシナ&ペーゼラ。彼らのような唯一無二の組になりたい。

  • 自分のスケートはシングルのそれとは別なものになる思う。でも今までのスケーテイングを活かすことが出来ればよいと思う。

  • 組んで滑ると、お互いの力で引っ張り合い、より斜めになれて、スピードも出る。

  • 北京オリンピック出場の可能性は僅かだと思う。でも、目標としてやっていきたい。


まだまだ色々な興味深いお話が聞けましたが、際限がなくなってきたので今日はここまで。私のガラスのメモリーで砕け散ったことも、報道や他の参加者の方のツイートがお詳しいと思います。とりあえず、私のもやもやがなぜ晴れたかが明らかになったのなら(大げさな…)、幸甚です。
今は年末の全日本と「氷艶 hyoen2019 月光りのごとく」上映会(まさか47都道府県公開とは!)、そして本日発表された年明けの新しいショー Ice Explosion2020に向けて「行っくぞー!」「準備だー!」

最後に、昨日は撮影タイムが設けられていたのですが、知る由もない私はこういう時の為に購入した80倍ズームのデジカメを持参すべくもなく…席も後ろの方でしたが、スマホではこんな写真しか撮れませんでしたが、ささやかなおすそ分けということで。

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そして最後の最後に。劇場のスクリーンの大画面での「氷艶」素晴らしいです!必見です!私は生で観た時に迫るような感動の嵐で、松浦の自己犠牲、光源氏の慟哭の舞と死、そして源氏の霊が藤壺のもとに現れ月に去っていくラストシーンでは嗚咽を堪えるのに必死になりました…

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この記事へのコメント

Hi-chan
2019年11月12日 20:29
なつさん お久しぶりです。トークショー行かれたのですね。私は諦めざるを得ない状況なのでうらやましい限りですが、こうして記事を読ませて頂けて嬉しいです。西日本は本当に残念でしたね。全日本で悔いの残らない滑りができるよう祈るばかりです。アイスダンス転向の件は、ネットで目にしてビックリしすぎて二度見三度見しましたよ!ただ、正直言うと私はなつさんのような気持ちよりワクワク感が上回る感じでした。もちろんシングルスケーターの大輔さんをこよなく愛しているのですが、いつかは競技を離れる日がくるし、本人が望む新しい挑戦が、哉中ちゃんと一緒にということで、とても楽しみで…。道はそれはそれは険しいだろうなとは思いますが、素直で貪欲な大輔さんがどんな進化を見せてくれるのか、期待しつつまた全力応援する覚悟です!心配は怪我だけですね。アイスエクスプロージョンも楽しみですね!!早速先行販売申し込みましたが、氷艶は全国展開なのでまあ大丈夫としても、アイスエクスプロージョンは競争率高すぎてだめなんじゃないかとちょっと悲観的になってます。(XOIは過去1回しか行けてない!)まぁそれはともかく これからも”愛すべき推し”をめいっぱい応援して参りましょう!!!
2019年11月17日 15:11
Hi-chanさんお久しぶりです。たま~にしか更新しなくなったのに、読んで頂けてコメントまで頂けてほんとうにありがとうございます。

西日本の欠場は心配だしショックでしたが、試合を堪能出来て、行ってよかったと心から思っています。大ちゃんはシード選手なのだからなんら恥じることなくパス出来る立場ですが、西日本のチケットを取ったファンのことはとても気にしているのはトークショーでもよく伝わってきました。今はただ完全な回復と全日本にベストコンディションに持っていってくれることを祈るのみです。

先行上映会&トークショー当選で運を使い果たしたような気がしていたら、案の定全日本はSPの日もFSの日も当たりませんでした…当日券が出るのなら、始発で代々木に向かって並ぶつもりですが、全日本はテレビ放送ありますから…どこにいたって応援する気持ちは一緒ですよね!

私は哉中さんと君で滑る大ちゃんの姿がなかなか想像出来なかったのですが、今は勝手に想像出来るようになりましたw「二人で支え合うとより斜めになる」という言葉が楽しみでなりません。
これは私の思い込みかもしれませんが、哉中さんはなんとなくアニシナさんタイプじゃないかという気もしてきました。
時期的にアイスエクスプロージョンではまだカップル演技は披露できないかもしれないけれど、どんなショーになるか楽しみですね。素晴らしいショーが始まる前に、どうか大ちゃんの納得いく演技でシングル選手として締めくくることが出来ますように…全力で祈ってます。