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zoom RSS フレンズオンアイス2018 第一部・その1

<<   作成日時 : 2018/09/15 18:15   >>

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今さら感ありすぎですが、先月末のイベントについて、少しでも記述残しておきたいと思います。

フレンズオンアイス2018
私は初日と二日目夜公演に参加しました。
2007年の第2回から、N.Y.留学で大ちゃん不在の年も含めて、私にとっては12年連続のFOIでしたが、大ちゃんが直前に怪我してFOI欠場というのは初めてのこと…もちろん大ちゃんの演技見られないことにがっかりはしましたが、以前の ー 前回の現役時代なら責任感じて無理して出場してしまっていたのかも…と考えると、10月からの復帰試合のため、「自分のため」第一の選択をしてくれてよかった、ということですね。あとは怪我のことが気
になるのですが(今まで大ちゃんはモロゾフ騒動の時も膝の手術の時も「高橋は大丈夫です!」と関大ブログで書いていたのに、あんまり大丈夫じゃなかったことあったので)、肉離れの大事を取ってというのを信じてますから!

後から聞けば、大ちゃんはSP、FSともに披露する予定だったそうで、実現していればどんなにえきさいてぃんぐだったことか…という気持ちが今さらながら湧き上がってくるのですが、と同時に大ちゃん中心で進めていたショーの構成の急な変更、スタッフ、キャストの皆さんどんなにか大変だったことと想像します。
以下、思いつくままに印象に残った演技のことなどを書きつらねてみますので、順不同などあってもご容赦ください。

まずネガティブなことからで恐縮なんですが、オープニングの群舞が今年はいまいちでした。初日は息があってないのも、まあ仕方ないかなとも思いましたが、二日目夜公演でも今ひとつ精彩にかけているように見受けました。あまり大ちゃん不在のことと関連づけるのよくないとは思いますが、大ちゃんがセンターだった2014年のオープニング、フィナーレの群舞が私の知っている限りのFOIでは最高にノリがよかったことを思い出すと、いつもいる踊れる人がいないことがもしかして響いているのかな?と。

オープニング後にすぐ荒川さんの演技だったのには意表を突かれましたが、出産後まもなくでまだお客さんに見せられるような演技が出来ないということでのトップバッターだったんですね。確かに初日、二日目とも2Aで軽く手をついたり、抜けたりとジャンプがまだ万全でないのが見て取れました。それでもゆったりとした美しいスケーティングを戻していたのは流石。昨年のSend in the crownで感じられた「氷艶」で経験した演技の効果が今年は見受けられませんでしたが、そこまで戻すのもまたこれからのことでしょう。

FOI二度目の出演の無良君は「大ちゃんと昌磨へのエール」というアナウンスで現役時代の「オペラ座の怪人」を滑りましたが、これが私の見た両日とも素晴らしくて…ジャンプの切れ、指先までこ心のこもったこまやかさ、そしてこれぞ男のスケート!という感じの力強い叙情性。初日に抜けたジャンプもありましたが、それすら瑕瑾にならないほどの、素晴らしいパフォーマンスでした。現役時代になぜこれが出来なかったと悔いるよりも、現役を退いてもろもろのしがらみがなくなったからこそ、真の無良君の姿を見ることができるようになったと考えてもよいのかもしれません。よかったなあ解き放たれたんだね無良君。

佳菜子ちゃんは一部二部2プロ滑りましたが、タレント業が忙しい中、スケーターとしても頑張っていますね。若くて元気いっぱいの「お・か・な」だけでないプロにも挑戦しているのでしょうが、セクシーな「バーレスク」みたいなセクシー路線を進めるのも面白いかも(この手のは、現役時代にもEXで「ナイン」の娼婦の歌で滑って、十代の選手にどうかと思ったけどw)。どうしてもジャンプが抜けたりすると見所のない演技になってしまう面はまだありますが、色々なプロをこなせるプロスケーターになってくれたら、と思います。

本田君は初日のジャンプが全然入らず「どうしちゃったの!?」と思っていたら、演技後に靴の紐を結び直していたので、ああ靴のせいだったかと分かりました。二日目はジャンプの高さが戻っていたし、オープニングのバレエ・ジャンプも相変わらず高い!ただ昨年あたりから年齢を感じてしまうパフォーマンスになってきたし、振付もずっと賢二君ですよね?これが武史ワールドということでいいのかなと思う反面、マンネリがちょっと限界にきたような…日本男子のパイオニアの名スケーターだと思うからこその苦言です。

それを言ってしまうと、イリーナ・スルツカヤ。ずばり言いますがもうお客さんに見せるレベルじゃなくなってきています。もちろプロになってからもイーラはチャーミングなままで、ずっと大好きなスケーターだし、FOIが始まった時の「スケーターによる手作りのショー」というコンセプトを思い出せば「フレンズ」としての出演もありなんだろうけど…ただ昨年もイーラはそんな状態だったのが、楽に目の覚めるような気合の入った演技をしてくれたので、今年も放送に期待したいと願っています。

今年は大ちゃんの滑走ないし、短めにと思っていたのに、またダラダラ長くなってしまいました。続きはページを改めて。

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こんにちは!夏さん♪実は私、スケートの大ファンでして… でもかなりミーハーなもので夏さんのブログ、コメしないで読むだけでした。 しかし今日は無良君の名前を見たので… 今日本のスケーターで一番好きなのは無良君なのです! そして海外ならアメリカのJ.ブラウン。 ま、ひっくるめて現在のスケーターの演技に馴れると昔ロビン カズンズに夢中だったのが???になります。 やはりヴィジュアル重視なわかいネエチャンだったんだな…と。 もちろん彼の姿勢の美しさ、ジャンプの高さ&正確さは特別なものでしたが…。 恥ずかしい一言を言っていいですか…?無良君のスケートには「切ない」美しさがあるのです。 失礼しました。
矢舞
2018/09/19 10:39
矢舞さん、こんばんは。
フィギュアスケート記事にもコメント頂けるとは!
無良君、もちろん現役時代から高くて豪快なジャンプのとても良い選手でしたが、ここ一番で勝負強くない時があったり、代表に選ばれるべき時に他の選手への「特例」が発令したり。
でも「艦コレ」とのコラボで滑って、ゲームファンにも大好評と聞いて、正直に言うとなんか大袈裟な評判のような?と思ってました…ごめんなさい!今は自分の不明を恥じてます。フレンズオンアイスで、しがらみから解き放たれたかのように活き活きと男らしく演技する無良君を見て、これが無良君の真の実力だったんだ!と感動しました。引退して本当によかった…でも大ちゃんみたいに現役復帰してもいいんですよ?

ジェイソンも大好きなスケーターです。音楽性が高い豊かな表現の出来るパフォーマーで。拠点を変えてどう変化があるか楽しみですね!

2018/09/24 20:05
P.S. ロビン・カスンズ、いつかのオリンピックで「ナポレオン」で滑ってましたよね?カルガリーかな?ピンポイントで超絶ステップシークエンスが目に焼き付いてます。

2018/09/24 20:08

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