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<<   作成日時 : 2012/06/06 23:53   >>

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今年のGWの「イタリア映画祭」見に行こうかな〜という作品はこれとこれ、のような記事を数ヶ月前に書きながら、結局今年は、昨年に続いて1本も見に行きませんでした…毎年、作品のチョイスが私の趣味とはズレている、という小さからぬ問題があるとはいえ、さすがにこれでは「イタリア映画好き」の看板を下ろさなければいけなくなった。いや、別に下ろしてもいっこうにかまわないのですが、「イタリア」を謳っているブログをやっている関係上、少しまずいかな、と(苦笑)
昨年のGWはプリンスアイスワールドに2公演行って、さらにオフ会もあったから、まだ時間がなかったと言えたかもしれないけれど、今年はプリンス一公演しか行かなかったし、いよいよ言い訳が出来なくなりました…。

先日、久々に『ダーク・シャドウ』を劇場で見てきましたが、イタリア映画祭だけでなく、年々映画館に出かけることが少なくなってきています。なんだろう。やっぱり年かしら。色々とおっくうになってきてる…。

そんな折り、下高井戸シネマから6・7・8月の予定表とともに、「友の会」更新お誘いの手紙が届きました。そういえば、下高井戸シネマからも、足が遠ざかっていた…実は、先月『ロボジー』を仕事帰りに見にいくつもりでいたら、その前日にハード・コンタクトレンズの片方をなくしてしまいました。いえ、なくしただけなら、使い捨てコンタクトもあることだし、急ぐこともなかったのですが、ひょっとして目の中に残っている?という疑いがなきにしにあらずだったので、翌日仕事帰りに寄ったのはコンタクトレンズ店と付属の眼科医に。まぶたの中に残っているような違和感はなかったものの、落としたというはっきりとした記憶がないのにレンズがないとなると、念には念を入れずにいれないわけにはいきませんでした。
結果は目の中には何も残っておらず、右目のレンズを新調してきましたが、とにかく『ロボジー』見る機会をそれっきり逃してしましました。

「友の会」はもちろん更新するし、この機会に「友の会」の特典もっと利用しなくちゃ!と思っています。
で、6・7・8月のラインナップを見ると…と、作品名を並べると、イタリア映画祭の「捕らぬ狸の皮算用」の二の舞になってしまいそうなのですが、そうならない、そうしないことを祈って。
メジャーなところでは、『テルマエ・ロマエ』『アーティスト』ははずせませんね!『テルマエ』は混みそうだな−。

レアものは、『ボッカチオ'70』と『新しき土』。
『ボッカチオ'70』なんてよく上映すること思いつくわ、と感心させられます。1962年イタリア・フランス合作のオムニバス映画で、マリオ・モニチェッリ、フェデリコ・フェリーニ、ルキノ・ヴィスコンティ、ヴィットリオ・デ・シーカという超大物イタリア映画監督が顔を揃えています!実はずーっと前にNHK BSで一度だけ見たことあるのですが、各監督がマニアックに作っていて、上映時間長い〜という記憶が。当時はマリオ・モニチェッリ監督のこと知らなかっただろうし、他の監督作品についてもじっくり見直して見ようかと思います。
BSで見た時、一番印象に残ったのは、若く美しいロミー・シュナイダーへのヴィスコンティ監督の視線が、珍しく「男」そのものだったことかな…。フェリーニはアニタ・エグバーグ、デ・シーカはソフィア・ローレンと各々の監督がお気に入りの女優を素材に好き放題に撮った作品ですね。

『新しき土』は1937年のドイツ・日本合作映画で、監督はアーノルド・ファンクと伊丹万作!主演は16才の原節子。解説によると、今回上映はファンク監督主導の「日独版」だそうで、他に伊丹監督主導の「日英版」もあるそうです(フィルムが現存しているのでしょうか?)。どちらかと言えば、後者の方が見たいけれど、プロジェクター上映とのことですが、劇場で見られる機会は超レアだろうから、贅沢は言えません。

とにかく今度は「捕らぬ狸」にならぬように、足を運ばねば!



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内 容 ニックネーム/日時
 映画『テルマエ・ロマエ』『ノルウェイの森』のロケ地、伊豆の大滝温泉天城荘でございます。
 昨年(2011年)9月の台風被害復旧が捗らず余儀なく休館をいただきながら、再開に備えを進めてまいりました。おかげさまで、大勢の皆さまからの応援とご協力によりこのゴールデンウィークに再開でき連休期間は満室となり良いスタートができました。年末年始・河津桜祭りを跨いで随分長いことお待たせしてしまったことをお詫び申し上げますとともに、リピーター様を中心に多くの皆さまにまたおもてなしをさせていただけるようになりましたこと本当に感謝でございます。
 真摯に、今後もこれまで以上に個性に磨きをかけて、一人でも多くの皆さまの健康と幸福のお役に立ちたいと存じます。
 これからも『テルマエ・ロマエ』『ノルウェイの森』ともども伊豆の大滝温泉天城荘、湯の国ニッポン、何卒宜しくお願いします。
 皆様の益々のご健勝をお祈り申し上げます。
 「“湯の国ニッポン♪” ともに頑張ろう日本!」
 
大滝温泉天城荘
2012/06/08 15:59

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