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みんなの「オペラ」ブログ

タイトル 日 時
「オペラと歌舞伎」 永竹由幸氏逝去
「オペラと歌舞伎」 永竹由幸氏逝去 オペラ評論家の永竹由幸氏が5月9日逝去されました。享年73才。 ...続きを見る

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2012/05/13 00:23
幻の「スペードの女王」
幻の「スペードの女王」 私を含めて全国に3名はいることが確認されているニール・シコフのファンの皆様既にご存知のとおり今年のウィーン国立歌劇場の来日引越公演の演目から小澤征爾・指揮、ニール・シコフ主演の『スペードの女王』がはずされ、定番『フィガロの結婚』に替わっていました。 原因はもちろん指揮の小澤氏の体調不良とそれに伴う休養によるものですが、別の指揮者で『スペードの女王』とぃうのは無理でしたか…。 もちろんまずは小澤氏の健康の回復をお祈りしますが、シコフ・ファンとしてはこれで日本での本格的なシコフのオペラ上演の機会は失... ...続きを見る

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2012/04/15 21:04
「何を恐れているのか 素晴らしいポッリオーネよ」 完全主義者の苦闘
「何を恐れているのか 素晴らしいポッリオーネよ」 完全主義者の苦闘 以前もこの標題で、記事を書いたような記憶があるのですが、気に入っているフレーズなので再利用だとしても使います。これは以前、古書店で入手した『スカラ座の人』という往年のミラノ スカラ座の名歌手たちのインタビューを集めた本のフランコ・コレッリのパートの標題でした。 ...続きを見る

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2012/02/26 01:15
ネタ枯れ
完全にネタ枯れでございます(苦笑) ...続きを見る

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2012/01/20 23:43
ミューズと詩人 ニール・シコフの「ホフマン物語」フィナーレ
ミューズと詩人 ニール・シコフの「ホフマン物語」フィナーレ アップされた日付けを見たら、数ヶ月たっているのでとっくに気が付かなければいけなかったのですが…。You Tubeに1988年METの『ホフマン物語』のフィナーレが上がっているのを見つけました。この衣装のシコフのホフマンは「クラインザック」や「オランビア」の幕のコンチェルタートは見たことありましたが、初めて上演年と劇場が分かりました。1988年なら、シコフ39才の時ですね。 残念なことに、動画の最後 - まさにオペラの終幕の部分で数カ所音が飛んでいますが、むしろそんな古いビデオをデジタル化してア... ...続きを見る

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2012/01/02 23:53
笛田博昭&大隅智佳子ジョイント・リサイタル
笛田博昭&大隅智佳子ジョイント・リサイタル(10月22日 文京シビック小ホール) ...続きを見る

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2011/10/27 00:15
新国立劇場 「イル・トロヴァトーレ」
久しぶりに新国立劇場でオペラを観てきました。 ...続きを見る

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2011/10/15 23:50
五十嵐喜芳先生逝去
日本を代表するテノール歌手であり、オペラの舞台の一線を退いてからは、藤原歌劇団の総裁、新国立歌劇場オペラ芸術監督などを勤められていた五十嵐喜芳先生が9月23日逝去されました。享年83才。 ...続きを見る

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2011/09/28 00:12
ボローニャ歌劇場「エルナーニ」 その2
ボローニャ歌劇場引越公演 ジュゼッペ・ヴェルディ『エルナーニ』(2011年9月18日 東京文化会館) 非常に中途半端に途切れた昨日の続きを何とか書いてみます。 ...続きを見る

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2011/09/20 23:30
ボローニャ歌劇場「エルナーニ」 その1
ボローニャ歌劇場引越公演 ジュゼッペ・ヴェルディ『エルナーニ』(2011年9月18日 東京文化会館) ...続きを見る

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2011/09/20 00:46
◇◆『ボローニャ歌劇場』出演者変更のお知らせ◇◆
標題のヘッダーのメールが届いたのは、先週のこと。差出人は、私が登録しているチケットサービスです。文面の一部をコピペさせて頂きます。 ...続きを見る

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2011/09/11 23:47
Splendido! フランコ・コレッリのカヴァラドッシ
Splendido! フランコ・コレッリのカヴァラドッシ 町田オペラ小劇場の『トスカ』のおかげで、過去の名演をめぐってみたくなりました。 ...続きを見る

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2011/07/26 23:58
町田オペラ小劇場 「トスカ」
知己の井澤義男さん(参照 : http://natsu.at.webry.info/200908/article_21.htmlとhttp://natsu.at.webry.info/201101/article_6.html)がスポレッタを歌われるというご縁で、町田オペラ小劇場『トスカ』(7月24日夜公演、町田市民フォーラム)を聴いてきました。 ...続きを見る

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2011/07/26 00:02
オペラハウスの来日引越公演
世の中の景気がよくて、私も時給が高かった派遣時代は時々足を運んでいましたが、近年はすっかり足が遠のいている、海外メジャー・オペラハウスの引っ越公演。 現在、公演中のメトロポリタン歌劇場(以下MET)も、前回5年前には『ドン・ジョヴァンニ』を観に行きましたが、今年は購入の考慮すらしなかったという貧民ぶり。 という「高みの見物」なので、実際にチケットを購入されていた方のお怒りを買うような記述になってしまうかもしれませんが…。 ...続きを見る

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2011/06/09 19:52
チッタディーノ・オペラ「オペラ入門シリーズVol.6〜4人のソプラノの競演
チッタディーノ・オペラ振興会公演「オペラ入門シリーズVol.6」 Opera Concert〜4人のソプラノの競演〜(4月24日 文京シビックホール小ホール) ...続きを見る

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2011/04/26 00:40
小澤征爾+ニール・シコフ ウィーン国立歌劇場 「マノン・レスコー」
小澤征爾+ニール・シコフ ウィーン国立歌劇場 「マノン・レスコー」 昨夜(4月17日深夜)、NHK BSで小澤征爾特集があり、その中で2005年ウィーン国立歌劇場で上演されたプッチーニ『マノン・レスコー』が放送されました。 もちろん指揮は小沢で、マノン・レスコーをバーバラ・ハーヴェマン、レナート・デ・グリューをニール・シコフが歌ったプロダクションで、当ブログ2005年6月5日のエントリーを読むと、私はライブをネットラジオで聴いていましたね。今になってその時の映像を観ることが出来るなんて、小沢様々です。 ...続きを見る

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2011/04/17 20:17
マエストロ・フランコ・コレッリ 90才の誕生日
マエストロ・フランコ・コレッリ 90才の誕生日 今日4月8日は、二十世紀の偉大なるテノール、フランコ・コレッリ Franco Corelli(1921〜2003)の90回目のお誕生日です…もちろんご存命なら、ということなのですが、節目となる90年ということで、拙ブログでお祝いしたいと思います。 ...続きを見る

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2011/04/08 23:47
2001年ウィーン・シュタッツオーパー 「ホフマン物語」覚え書き
前のページで、2001年にウィーンのフォルクスオーパーで『メリー・ウィドウ」を観たこと書いたから、シュタッツオーパー『ホフマン物語』のことも書かないわけにいかなくなりました〜『メリー・ウィドウ』と同じく、10年前のこととて、記憶に残っていることの覚え書き程度です。 ...続きを見る

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2011/02/13 23:38
2001年ウィーン・フォルクスオーパー・覚え書き
最近、ブログがネタ枯れ気味です。 いや、来週になれば四大陸選手権が始まるので、ネタがどかーんと来るのは分かっていますが、それまでこれといったことがなさ気で…。 ...続きを見る

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2011/02/12 19:16
'08スカラ座「ドン・カルロ」感想・続き
'08スカラ座「ドン・カルロ」感想・続き NHK BS-hiで放送の、スカラ座の2008/2009シーズンのオープニングを飾ったヴェルディ『ドン・カルロ』(指揮 :ダニエレ・ガッティ、演出 : ステファヌ・ブロンシュウェグ)感想続き。 ...続きを見る

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2011/01/30 19:37
'08スカラ座「ドン・カルロ」 フェルッチョ・フルラネットのフィリッポ二世
'08スカラ座「ドン・カルロ」 フェルッチョ・フルラネットのフィリッポ二世 NHK BS-hiでスカラ座の2008/2009シーズンのオープニングを飾ったヴェルディ『ドン・カルロ』(指揮 :ダニエレ・ガッティ、演出 : ステファヌ・ブロンシュウェグ)を観ました。 ...続きを見る

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2011/01/27 23:16
40代最後の冬 井澤義男 声楽リサイタル
2009年8月に「30年目の夏」と銘打ったリサイタルを開かれた、井澤義男さんの第二回目のリサイタルに伺ってきました。 ...続きを見る

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2011/01/12 23:11
日生劇場オペラ グルック 「オルフェオとエウリディーチェ」
サイバーフレンドのお一人のご厚意で、グルックのオペラ『オルフェオとエウリディーチェ』の上演を観る機会を頂きました(11月14日 日生劇場)。 鑑賞してから1週間以上経過してしまい、忘れてしまったことなどあったら、申し訳ないです。印象に残っていることを中心に少しでも、観た時に感じたことを思い出して書けたら、と思います。 ...続きを見る

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2010/11/23 22:15
テレビ朝日グランプリ・シリーズ オープニングの「誰も寝てはならぬ」を歌っているのは誰?
皆様ご存知の通り、テロ朝テレビ朝日のフィギュア・スケート グランプリ・シリーズは、先週末のスケート・カナダから放送が始まりました。スケカナは地上波放送なし、CSとBSのみの放送で、私はBSで見ましたが、いや〜よかったですね。余計な煽りなしで、SP、フリーともに全員放送で。これで、ペア、アイスダンスも放送してくれたら、文句ないのですが…。確か、BSは地上波どおりの放送をしなければならないとかいう取り決めがあったんでしたっけ?となると、地上波が始まる次のカップ・オブ・チャイナからは、BSも全員放送で... ...続きを見る

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2010/11/01 22:48
チッタディーノオペラ 「マノン」&「アドリアーナ・ルクヴルール」ハイライト
10月24日 文京シビックホール・小ホール NPOチッタディーノオペラ振興会公演 オペラ入門シリーズVol.5 マスネ 『マノン』&チレーア『アドリアーナ・ルクヴルール』ハイライト ...続きを見る

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2010/11/01 15:45
フランコ・コレッリ伝記の日本語訳をほんの少し
フランコ・コレッリ伝記の日本語訳をほんの少し 数年前は「日本語に訳します!」とか威勢のよいことを言っていながら、諸事情により挫折したマリーナ・ボアーニョ著 "Franco Corelli Un uomo, una voce" 『フランコ・コレッリ その人となり、その声』(1990年に出版されたフランコ・コレッリの最初の伝記)。当然のことながら、この件に関しては、私の勘違いの末路以外の何ものでもないのですが、PCのWORDファイルから次の文章を見つけたら、あのまわりくどいボアーニョさんのイタリア語を必死に日本語に置き換えようと苦闘している過... ...続きを見る

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2010/10/16 23:55
La Stupenda e' scomparsa ジョーン・サザーランド逝去
La Stupenda e' scomparsa ジョーン・サザーランド逝去 "La Stupenda"(「驚くべき女性」と訳したらよいでしょうか。形容詞stupendoには「聴き惚れる」という意味もあります)の愛称で知られる往年の名ソプラノ、デイム・ジョーン・サザーランドが10月11日スイス、ジュネーヴ近郊の自宅で亡くなりました。享年83才。 …どうも最近、オペラのエントリーとなると訃報が多くなってしまうのが、不本意で悲しいことです。ヒスオタの繰り言めいてしまうのですが、いよいよ「黄金時代」は遠くなりにけり、ということなのでしょうか。 ...続きを見る

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2010/10/13 23:42
久しぶりにオペラの話を少し
久しぶりにオペラの話を少し 当ブログを読んで頂けば分かるとおり、私はひろ〜くあさ〜く(時には深いかな?)あちこちに手を伸ばす=ストライク・ゾーンの広い人間だと自分では思っています。 とはいえ、私の懐具合や時間にも限界があるので、そのために切り捨てた…というと語弊がありますが、重きをおかなくなった趣味もあります。たとえば、歌舞伎にはもう何年か行っていません。歌舞伎座の最後を見届けなかったのに、心残りはありますが…。 とはいえ、歌舞伎は元々ごくたまに観劇に行く程度のライトファンでしたが、当ブログを始めた頃には、趣味の第一に... ...続きを見る

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2010/09/29 00:06
カルロス・サウラ監督 「ドン・ジョヴァンニ」
『ドン・ジョヴァンニ』(カルロス・サウラ監督) (上記リンク先の公式サイトにアクセスすると、トレーラーの音声が流れますのでご注意下さい) ...続きを見る

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2010/08/24 23:14
こんな声なら世界の果てまで追いかけたい
こんな声なら世界の果てまで追いかけたい よくDMを送ってくる大手呼び屋さんから、また引っ越し公演の案内がきた。カラーの美麗パンフを見ても、ため息が出るばかり。時給がよく、今より懐具合が暖かかった派遣時代にも、既にメジャーな海外ハウスの引っ越し公演には手を出す気が起こらなくなっていたけれど、今の月給だと、もはや私とは「無縁の世界」のお値段です…。 今の私が行けるのは、東欧系のハウスの引っ越しか、この前のベルガモ・ドニゼッティ劇場のように、直前になって半額券のお知らせが来る時だけ。情けないけれど、これが現実です。付け加えると、それと新国... ...続きを見る

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2010/07/20 00:08
G.ランディーニ著 「フランコ・コレッリ その人となり、声、芸術」到着!
G.ランディーニ著 「フランコ・コレッリ その人となり、声、芸術」到着! 春にイタリアのIdea Booksから、ジャンフランコ・ランディーニ著に"Franco Corelli l'uomo, la voce, l'arte" 『フランコ・コレッリ その人となり、声、芸術』が出版され、スカラ座で出版記念パーティも開かれたことは、コレッリ・ファンのコミュニティで教えて頂いていましたが、カードの支払いがきびしく、すぐには注文出来ないジレンマを抱えていました。 今月に入ってやっと支払いの目途がたち、7月5日にIBS.itに注文入れました。レナート・ゼロのDVDの4日で到... ...続きを見る

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2010/07/13 00:19
チェーザレ・シエピ逝去
5月のジュリエッタ・シミオナートに続き、「イタリア歌劇黄金時代」の立役者がまた一人この世を去りました。 間違いなく二十世紀最高のバス歌手だったと多くの人が認めるチェーザレ・シエピ(1923年 イタリア ミラノ生まれ)が、2010年7月5日アメリカのアトランタ州の病院で亡くなりました。享年87才。 ...続きを見る

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2010/07/08 23:35
チッタディーノオペラ ヴェルディ 「ドン・カルロ」ハイライト 第二部
第二部の曲目 ...続きを見る

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2010/05/25 23:55
チッタディーノオペラ ヴェルディ 「ドン・カルロ」ハイライト 第一部
5月23日 文京シビックホール・小ホール NPOチッタディーノオペラ振興会公演 オペラ入門シリーズVol.4 ヴェルディ 『ドン・カルロ』ハイライト ...続きを見る

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2010/05/24 23:45
シミオナート&コレッリ スカラ座1959年 『カルメン』リハーサル映像
先頃、99才で天寿をまっとうした名メゾソプラノ、ジュリエッタ・シミオナートがタイトルロールを歌った1959年スカラ座の『カルメン』のリハーサル映像がYou Tubeに上がりました。 ...続きを見る

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2010/05/18 23:22
ジュリエッタ・シミオナート逝去
二十世紀を代表する…というより、二十世紀最高のメゾソプラノ、ジュリエッタ・シミオナートが2010年5月5日ローマの自宅で息を引き取りました。享年99才。5月12日の100回目の誕生日を目前にしてのことでした。 ...続きを見る

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2010/05/07 00:15
La tempesta del mio cor わが心の嵐〜トロメイ家のピア
いつも最新イタリア情報を頂いているpanterinoさんのブログイタリアに好奇心に、ヴェローナが舞台で知られる「ロミオとジュリエット」は、実はシエナの物語だったという小説Anne Fortier著 "La chiave del tempo"(時の鍵)と題された小説が出版されたという話題が上がっていたので、お持ち帰りさせて頂きました。 ...続きを見る

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2010/04/22 23:18
スカラ座 08/09シーズン 「ランスへの旅」
NHK-hiで放送されたミラノ スカラ座08/09シーズン、ロッシーニ 『ランスへの旅』を録画したものを見ました。1980年代から始まるロッシーニ・ルネサンスを象徴するようなこの作品は、何を隠そう私が初めてオペラの舞台を生で見た第一号です!今思うと、『カルメン』でも『蝶々夫人』でも『アイーダ』でもなく、ペーザロのロッシーニ音楽祭で蘇演された、いわばコアな作品が、私のオペラ鑑賞第一号だったのは、ちょっと不思議な感じです。(その前の代々木体育館『カルメン』はマイク使用の酷いイベントだったので、オペラ... ...続きを見る

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2010/04/15 23:37
サントリーホール・オペラ 18年の歴史に幕
「サントリーホール・オペラ」がまもなく開演する『コシ・ファン・トゥッテ』をもって18年の歴史に幕を閉じるそうです。 最近、とんとご無沙汰している私が惜しむ資格あるかどうか分かりませんが、残念なことです。もちろん本物のオペラハウスでの上演ではないので、装置等に限界はあったものの、単なる「演奏会形式」にとどまることのない意欲的なオペラ全曲上演をリーズナブルな価格で提供という点で、日本のオペラ・ファンに大いに貢献してくれたシリーズだったと思います。日本で聴ける機会のなかった歌手を呼んでくれたり、サッ... ...続きを見る

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2010/03/07 23:01
ベルガモ・ドニゼッティ劇場 「愛の妙薬」
12月11日、東京文化会館にベルガモ・ドニゼッティ劇場引っ越し公演『愛の妙薬』に行ってきました。 北イタリアの都市ベルガモというと、この歌劇場に名を冠しているとおり、ガエターノ・ドニゼッティの生地であり、またコメディア・デッラルテの道化役アルレッキーノ(高橋大輔君の『道』の衣装の菱形模様は、アルレッキーノのシンボル)生誕の地としても知られています。等々蘊蓄を傾けても、私自身はまだ訪れたことのない町なのですが…。 ...続きを見る

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2010/01/11 22:57
'94 ウィーン国立歌劇場引っ越し公演 「こうもり」
'94 ウィーン国立歌劇場引っ越し公演 「こうもり」 1月6日の日記に書いたとおり、クライバー指揮の『こうもり』のDVDを見て >'94の引っ越し公演のテレビ放送、早くビデオからDVDにコピーしなくちゃ! ということで、VHS→DVDダビング実行しました。ここのところ、ダビング中に突然停止したりして調子悪かったのに、今回はめでたくスムーズに全曲ダビングに成功しました。 コピーしたDVDをハイビジョンのTVにつながっているデコーダーで再生したらびっくり。今から15年も前にアナログTVから録画したものなのに、ちゃんとワイド画面になってる!記憶を探... ...続きを見る

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2010/01/10 01:13
カルロス・クライバー 「こうもり」
カルロス・クライバー 「こうもり」 書店に行ったら、ディアゴスティーニの「DVD オペラ・コレクション」シリーズで、'86バイエルン国立歌劇場の『こうもり』が平積みになっていたので、わーなつかしい!と購入しました。私独自のパターン「ベータで録画したので、今は見られなくなっていた」ソフトのひとつです。 ...続きを見る

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2010/01/06 23:39
アレーナ・ディ・ヴェローナ音楽祭 来年よりマイクロフォン使用
いつもイタリアの情報を頂いているpanterinoさんのブログイタリアに好奇心で、アレーナ・ディ・ヴェローナ音楽祭が来夏(2010年)から、マイクロフォン使用が可になったというニュースを拝読しました。この場を借りて、panterinoさんにお礼を申し上げmます。元の記事はCorriere della Seraで報じられたもののことなので、探してみました。 11月9日の付の「アレーナ、ゼフィレッリ演出の48上演 "もしマイクを使わないのなら、私は辞任する"」と、翌10日付「マイク付のテノールたち... ...続きを見る

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2009/11/18 23:33
フランコ・コレッリ 『ル・シッド』より"O souverain"
フランコ・コレッリ 『ル・シッド』より"O souverain" 最近、私がフランコ・コレッリの歌うアリアを単独で聴く時、このマスネーの『ル・シッド』の"O souverain"が一番多いような気がします。おそらくコレッリがこのオペラを全曲で歌ったことはないだろうと思いますが、コンサート・ピースとしてよく歌っていたのでしょう。'71、'73の来日公演には、二度ともこのアリアを披露しています。幸いなことに、二度の来日公演ともNHKが映像を残して、それが近年、正規のDVDしてと発売されているので、二種の"O souverain"の映像を楽しむことが出来ます... ...続きを見る

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2009/11/13 00:16
ミーシャ・ディディクとマシュー・ポレンザーニ
私は、一応イタリア・オペラ・ファンの看板を掲げていたつもりでしたが、最近オペラのエントリーが少ないなあ、と気が付きました。この前テーマを「オペラ」にした記事を書いたのは、9月23日のコヴァルスキーの動画についてか…。 正直、最近、私のオペラに対するテンションは下がり気味。Blogを読んで頂ければ、私が今入れ込んでいるのが、何の分野の誰と誰かは明らかですね(笑)てか、自分で読んでみて、ああ、今の私の関心事はこうなってるのか、と客観的に認識出来ました。 ...続きを見る

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2009/10/19 20:18
ヨッヘン・コヴァルスキーの動画 "Va tacito e nascosto"他
ヨッヘン・コヴァルスキーの動画 "Va tacito e nascosto"他 先日、ある方に「私って、女なのにオタクで恥ずかしいんですよー」と言ったら、「なつさんはオタクじゃないよ。色々なことに興味持ってるから」というお答えでした。…そうなんだ。私は「オタク」の定義を取り違えていたのかもしれません。ちょっとほっとしたけど(笑) ...続きを見る

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2009/09/23 00:41
ニール・シコフ 30才のウェルテル、60才のドン・ホセ
ニール・シコフ 30才のウェルテル、60才のドン・ホセ You Tubeで検索かけたら、ニール・シコフの新しい動画がいくつか上がっていました。 ...続きを見る

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2009/09/16 22:11
新国立劇場 08/09シーズン 「トゥーランドット」
昨年10月に新国立劇場で上演された、『トゥーランドット』をBSから録画したものを鑑賞しました。先シーズンの上演、しかもBS放送からもけっこう日がたってからの鑑賞なので、旬はとっくに過ぎていますが、なかなかに面白いプロダクションで音楽面でもよかったので、感想を書いてみます。 ...続きを見る

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2009/09/09 17:53
マリエッラ・デヴィーア&ジュゼッペ・フィリアノーティ ジョイント・コンサート
8月19日にサントリー・ホールで鑑賞してから、はや2週間経過しようとしています…イベント続きで、ついあとまわしにしてしまい、今さら感想を書いたところで、泡の抜けたスプマンテみたいなものになってしまいますが…覚えていることだけでも、書き留めておきます。 ...続きを見る

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2009/09/01 23:07
1958年 ローマ歌劇場「ノルマ」のカラス降板事件 ニュース映像
1958年1月の、いわゆる「マリア・カラスのローマ事件」のニュース映像を、フランコ酒井さんからご紹介頂いたので、当Blogでも取り上げさせて頂き、この場を借りてお礼申し上げます。 ローマ オペラ座で、当時のグロンキ大統領臨席のもと、華々しく開幕したベッリーニ『ノルマ』の上演で、主役のマリア・カラスが第一幕が終わったところで突然降板してしまい公演は中止。DIVAカラスのその後のキャリアに大きな暗い影を落としたオペラ史上の一大スキャンダルとなった出来事でした。 ...続きを見る

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2009/08/18 22:43
チッタディーノオペラ ジョルダーノ「アンドレア・シェニエ」ハイライト
7月26日 文京シビックホール・小ホール NPOチッタディーノオペラ振興会公演 オペラ入門シリーズVol.3 マスネ『ウェルテル』&ジョルダーノ『アンドレア・シェニエ』ハイライト ...続きを見る

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2009/07/28 22:40
チッタディーノオペラ マスネ「ウェルテル」ハイライト
7月26日 文京シビックホール・小ホール NPOチッタディーノオペラ振興会公演 オペラ入門シリーズVol.3 マスネ『ウェルテル』&ジョルダーノ『アンドレア・シェニエ』ハイライト ...続きを見る

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2009/07/27 23:37
若杉弘氏逝去
帰宅して、若杉弘氏の訃報を知り驚きました。 新国立歌劇場の体制も軌道に乗ったと思われていたし、指揮者としてのご活躍もまだまだ期待が持てただけに、大変残念です。 ...続きを見る

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2009/07/22 23:14
フィガロ・ハウス
一昨日、20世紀末のフィガロのことを記事にした所為か、久しぶりに18世紀のフィガロも聴きたくなりました。 もちろん全曲盤CDも何種か持っていますが、アナログ人間はカセットテープのコレクションも漁ってみました。そこで、目に入ったのが「'91 ザルツブルク・イースター音楽祭 ハイティンク指揮」という三本組。この手のはNHK FMの日曜日午後の「クラシックアワー」からエアチェックしたものでしょう。 まさにモーツァルト・イヤーの上演、これBSで放送された映像と同じ音源だと思います。思い起こせば、オペ... ...続きを見る

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2009/07/21 22:28
新国立劇場 「チェネレントラ」 続き
6月12日、新国立劇場 ロッシーニ 『チェネレントラ』の感想続きです。 ...続きを見る

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2009/06/14 22:32
新国立劇場 「チェネレントラ」
6月12日、新国立劇場 ロッシーニ 『チェネレントラ』に行ってきました。 ...続きを見る

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2009/06/14 02:00
1998年 ニール・シコフ&キャロル・ヴァネス「ドン・カルロ」
You Tubeにニール・シコフとキャロル・ヴァネスによる『ドン・カルロ』第一幕(五幕版だと第二幕にあたる)のカルロとエリザベッタの二重唱の動画がアップされていました。 ...続きを見る

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2009/06/09 01:43
2008ペーザロ ロッシーニ音楽祭 「エルミオーネ」
NHK BS-hiで放送された2008年8月ペーザロ ロッシーニ音楽祭『エルミオーネ』を鑑賞。 指揮:ロベルト・アバド、演奏:ボローニャ市立歌劇場管弦楽団、合唱:プラハ室内合唱団、演出:ダニエレ・アバド(この人もクラウディオの一族?)。 ...続きを見る

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2009/06/06 23:19
2002年 コヴェント・ガーデン 「イル・トロヴァトーレ」
先日、NHK BS-hiで放送された2002年に英国ロイヤル・オペラ(コヴェント・ガーデン)で上演された『イル・トロヴァトーレ』を見ました。 ...続きを見る

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2009/05/30 21:55
「20世紀の名演奏 黄金の歌声」 ジュリエッタ・シミオナート
最近の日記の更新頻度からお察し頂けるかもしれませんが、このところ仕事が忙しく残業が増えています。といっても、遅くても家に帰り着くのが8時半になる程度だから、これくらいで激務だ〜忙しい〜なんて言っていたら、笑われるかもしれませんね。 それはともかくとして、今日はノー残業デーだったので、久々に定時上がりしました。で、何をやったかというと、風呂洗いと洗濯(私は週末と、ウィークデーの途中で洗濯することにしている)とアイロン掛け。 この時期、アイロン掛けるものは多いです。この季節の私の仕事着はブラウス... ...続きを見る

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2009/05/27 23:20
HDDの現況と今後の録画予定
毎場所のことですが、大相撲本場所開催中−特に土日−は、相撲観戦が何に増しても優先となるわたくしですので、録画した映画・音楽関係はHDDに放置状態となっています。 五月場所中は映画はさほど多くなく『逢いびき』と『甘い生活』は早々にDVDに焼いてしまったので、HDDには『ブロンコ・ビリー』が残っているくらい。もっと前に録画した『ニューヨーク・ニューヨーク』もまだ見ていないので残っていますが…。 ...続きを見る

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2009/05/25 22:38
ドキュメンタリー 「カラス・アッソルータ/究極のマリア・カラス」
NHK Bs-hiで放送された『カラス・アッソルータ/究極のマリア・カラス』を見ました。2007年のフランスで制作されたドキュメンタリーで、原題の"Callas Assoluta"は、マリア・カラスが"soprano assoluta" 「絶対的ソプラノ」或いは「完璧なソプラノ」という称号を得ていたところからきたのでしょう。実際、このドキュメンタリーのテーマは、カラスが完璧主義者だった、という点にあったと思います。 ...続きを見る

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2009/05/06 20:32
イタリア映画祭2009 「プッチーニと娘」
イタリア映画祭 2009 Festival del Cinema Italiano 2009 Tokyo(4月29日〜5月5日 有楽町朝日ホール) ...続きを見る

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2009/05/04 22:09
スカラ座 「マリア・ステュアルダ」
昨年、NHK BS-hiから録画したまま放置してあった、ドニゼッティの歌劇『マリア・ステュアルダ』をようやく鑑賞。 2008年1月、ミラノ スカラ座での上演。指揮はアントニーノ・ファグリアーティ、演出・美術はピエール・ルイジ・ピッツィ。 タイトル・ロールのマリア・ステュアルダ(スコットランド女王メアリー・ステュアート)はマリエッラ・デヴィーア、エリザベッタ(イングランド女王エリザベスT世):アンナ・カテリーナ・アントナッチ、レスター伯:フランチェスコ・メーリ、タルボ卿:シモーネ・アリベルギー... ...続きを見る

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2009/04/18 18:48
ヴィスコンティ 「イノセント 完全復元・無修正版」
下高井戸シネマで『イノセント 完全復元・無修正版』を見ました。 ...続きを見る

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2009/03/20 22:53
オペラ 『リゴレット』 "Si' vendetta"
You TubeのOpera Cage Matchシリーズに、ヴェルディ『リゴレット』第二幕フィナーレの、リゴレットとジルダの二重唱"Si' vendetta"もありました。 ...続きを見る

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2009/03/15 23:00
「山葵色」のカラスのフェドーラ衣装
昨年の9月12日の日記で準備号について触れた「AMARENA」という雑誌、年が明けても書店で見かけないので、もしや創刊取りやめになったのでは?今、出版不況で雑誌も売れないというし…と、頭の隅で思っていたのですが、今日、創刊号を書店で見つけました。 「MODA ミラノ」「食の都パルマ」等、まずはイタリアのファッションとグルメの基本は押さえた、というところ。 ...続きを見る

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2009/03/12 00:17
オペラ映画 「蝶々夫人」
世界文化社のDVD決定盤「オペラ名作鑑賞」シリーズ『蝶々夫人』を購入。日伊合作の映画と浅利慶太演出のスカラ座の二枚組のうち、まず映画版から鑑賞しました。 ...続きを見る

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2009/02/22 00:37
仕事再開、プレオーダーの話などつれづれ
短期のアルバイトとはいえ、仕事を再開して2日目。長いこと気楽な生活送っていたから、最初のうちは苦痛に感じるかなあ、と思っていましたが、あっという間に「いつもの生活」として心身が順応したようです。小田急線の通勤地獄も、ああそうだったっけねえ、と(笑) 驚いたのは、昨年の派遣の仕事の通勤時に毎朝見かけた、駅までの途中のとある場所で携帯で大声で携帯で話していたおばさんが、同じ時間・同じ場所で同じことしてたこと。あらためてすごいと思いました…土日はどうか知らないけれど、私が仕事しようが失業しようが、お... ...続きを見る

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2009/02/17 22:54
カラヤン指揮&監督 オペラ映画「カルメン」
先日、NHK BS2で放送があった、ヘルベルト・フォン・カラヤンが指揮だけでなく、監督も担当したオペラ映画『カルメン』を鑑賞。劇場用かテレビ用かは分かりませんが、1967年オーストリア制作。もちろん、オケはウィーン・フィル、合唱はウィーン国立歌劇場合唱団。 ...続きを見る

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2009/02/13 19:55
「ドン・カルロ」つれづれ
今日、9月のスカラ座の引っ越し公演の詳細なキャスト等が掲載されたパンフ(ここの呼屋さんのはいつも豪華な作りだ)が、DMが届きました。 失業者の私が、こんな高額チケットに手を出そうなどという大それたことはさらさら考えてはおりませんが、『ドン・カルロ』のフィリッポ二世をフルラネットが歌うのだったら…という気持ちはありました。だいぶ前から、日本公演はフルラネットでないことは分かっていましたから、悩むこともありませんでしたけど。 ...続きを見る

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2009/02/10 00:11
藤原歌劇団 「ラ・ジョコンダ」
知り合いの方のご好意で、キャンセル券を譲って頂き、2月2日、東京文化会館で藤原歌劇団『ラ・ジョコンダ』を鑑賞してきました。機会を作って頂いたこと、この場を借りて御礼申し上げます。 ...続きを見る

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2009/02/03 18:15
ドレスデン国立歌劇場 「リゴレット」
ドレスデン国立歌劇場 『リゴレット』 (2008年6月 指揮:ファビオ・ルイージ、演出:ニコラウス・レーンホフ) ...続きを見る

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2009/01/26 23:55
新しい塩野本、イタリア語の話など
『ローマ人の物語』が完結してしまって、分厚い「塩野歴史講談」を読み進む楽しみがなくなった…と思っていたところ、昨年末に『ローマ亡き後の地中海世界・上』が出版され、現在鋭意読書中です。塩野さん、失礼ながらお年を召されても、まったく衰えることを知らないリサーチ力と筆力を発揮され、愛読者としてはうれしい限り。 ...続きを見る

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2009/01/18 23:29
M.ボアーニョ著 フランコ・コレッリ伝記・改訂版到着!
今日は、下高井戸シネマに『崖の上のポニョ』を見に行って、「ポーニョポニョポニョ魚の子〜♪」と、人知れないように口ずさみながら(あの歌、ほんと癖になる)帰宅したら、届いていましたぁ〜 12月16日の日記で注文したことを書いていたIl Edizione Azzali社、Marina Boagno e Gilberto Starone著 "Franco Corelli Un uomo, una voce" 2008年改訂版が! ...続きを見る

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2009/01/07 19:38
1992年 ウィーン国立歌劇場 「スペードの女王」
今日のBS-hiでは音楽監督の小澤征爾が案内するウィーン国立歌劇場というような番組をずーっと流しています。その番組の中で、1992年同劇場で上演された小澤征爾指揮のチャイコフスキー『スペードの女王』全曲が放送され、鑑賞しました。 私が今まで(映像で)観た、或いは全局盤CDを聴いたことのあるロシア・オペラは『エフゲニー・オネーギン』のみ。同じチャイコフスキーの『スペードの女王』は、記念すべき(?)私のロシア・オペラ体験二作目となりました。 ...続きを見る

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2009/01/05 00:00
NHK BS-hi プッチーニ生誕150周年特集
12月23日のNHK BS-hiは一日中プッチーニ生誕150周年特集を放送していたましたが、私は新国『トゥーランドット』、グラインドボーン音楽祭(?)『ジャンニ・スキッキ』は見逃してしまいました。 ...続きを見る

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2008/12/26 22:51
ニール・シコフ 31才のホフマン
『ホフマン物語』より「クラインザックの唄」 ...続きを見る

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2008/12/23 19:42
マシュー・ポレンザーニのドン・オッターヴィオ
一昨年のMET引っ越し公演『ドン・ジョヴァンニ』のドン・オッターヴィオを聴いて以来、軽く注目していたアメリカのテノール歌手マシュー・ポレンザーニ。昨年、BS-hiで観た英語版『魔笛』のタミーノがいまいちだった所為もあって、その後忘れかけていたのですが、2007、2008年の映像・録音がYou Tubeに上がっていたので、ひととおり目を通して見ました。 ...続きを見る

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2008/12/20 00:21
M.ボアーニョ著 フランコ・コレッリ伝記の改訂版を注文
1990年に出版された、フランコ・コレッリの初の伝記 "Franco Corelli: un uomo, una voce"(英語版は"Franco Corelli: A man, a voice")の改訂版を著者のマリーナ・ボアーニョ女史が執筆、今年中には出版という話は聞いていました…ふと、気がつくと今年ももうあとわずか。 タイトルや出版社のAzzali Editoreで検索してみたら… http://www.ibs.it/code/9788888252421/boagno-mar... ...続きを見る

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2008/12/16 20:07
至高の「誰も寝てはならぬ」
前の記事書いても、もやもやした気分が抜けない。 気分転換に、ほんものの芸術を取り上げて記事にすることにしました。 ...続きを見る

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2008/12/13 00:14
1997年 ウィーン "Celebration of Tenors"
1997年、ウィーンで"Celebration of Tenors"(原題はドイツ語)というガラ・コンサートが開催され、そのフィナーレの映像がYou Tubeに上がっています。 ...続きを見る

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2008/12/05 18:25
1983年ウィーン国立歌劇場 「トゥーランドット」
7月31日の日記に書いた DVD決定盤「オペラ名作鑑賞」シリーズ『トゥーランドット』が発売されたので、早速購入。 ...続きを見る

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2008/12/02 18:55
マリカ・カラス、フランコ・コレッリの「ノルマ」の映像
You Tubeを彷徨っていたら、"Maria Callas Norma"と題された動画が投稿されているのを見つけました。カラスの『ノルマ』の動画(リサイタルもしくは音声のみが多い?)は数多いのに、なぜこの動画にかぎってアクセスしてみたのか、これはもう「お導き」だと、私は信じています。 ...続きを見る

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2008/10/26 22:48
華麗なるメトロポリタンオペラ 「連隊の娘」
NHK BS-hiで放送された「華麗なるメトロポリタンオペラ」シリーズ、2007/2008シーズン最後を飾ったドニゼッティ『連隊の娘』を観ました。 指揮はマルコ・アルミリアート、演出はローラン・ペリー。 ...続きを見る

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2008/10/14 18:19
ニール・シコフ '88「ホフマン物語」動画
You Tubeに最近になって、私が今まで観たことのないニール・シコフの『ホフマン物語』の動画が上がっていました。劇場が分からないのですが、1988年の上演だそうです。 ...続きを見る

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2008/10/10 18:18
ソフィア国立歌劇場 「仮面舞踏会」
10月8日、東京文化会館 ソフィア国立歌劇場引越公演『仮面舞踏会』(指揮:クーン・ラッセル、演出:ブラーメン・カルターロフ)に行ってきました。 ...続きを見る

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2008/10/09 23:02
映画「イタリア式離婚狂騒曲」がオペラ化
PanterinoさんのBlogから情報頂きました。 「イタリア式離婚狂想曲」オペラになる ...続きを見る

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2008/09/20 00:51
カラヤン スカラ座 「道化師」
前回の日記で取り上げた『カヴァレリア・ルスティカーナ』と対になっている『道化師』も観ました。 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン 演奏:スカラ座管弦楽団/合唱 演出:パウル・ヘルガー 監督:ヘルベルト・フォン・カラヤン ...続きを見る

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2008/09/19 23:51
カラヤン スカラ座 「カヴァレリア・ルスティカーナ」
NHK BS-hiで、カラヤンが1968年にスタジオ録画した『カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師』が放送されました。録画したうち、まず『カヴァレリア・ルスティカーナ』鑑賞。 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン 演奏:スカラ座管弦楽団/合唱 演出:ジョルジョ・ストレーレル 衣装:ルチアーノ・ダミアーニ 映像監督:オーケ・ファルク ...続きを見る

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2008/09/16 23:17
ヴィスコンティ 「白夜」
『白夜』 Le Notti Bianche(ルキノ・ヴィスコンティ 1957年) ...続きを見る

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2008/09/05 18:36
ヴィスコンティ 「郵便配達は二度ベルを鳴らす」 その2
「その1」に続いて、ネタバレありで書きますので、ご了承下さい。 ...続きを見る

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2008/09/02 22:50
ヴィスコンティ 「郵便配達は二度ベルを鳴らす」 その1
『郵便配達は二度ベルを鳴らす』 "Ossessione"(ルキノ・ヴィスコンティ監督 1942年) ...続きを見る

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2008/09/02 17:51
チューリヒ歌劇場 「リゴレット」
ジュゼッペ・ヴェルディ 歌劇『リゴレット』 2007年 チューリヒ歌劇場 指揮:ネッロ・サンティ、演出:ジルベール・デフレ ...続きを見る

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2008/08/31 19:23
"La ci daren la mano" 「お手をどうぞ」品定め
「シャンパンの唄」Cage Matchのおかげで、ドン・ジョヴァンニ(以下D.G.)をもっと観たくなり、今度はD.G.とツェルリーナの二重唱"La ci daren la mano" 「お手をどうぞ」の動画を探してみました。 ...続きを見る

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2008/08/26 00:34
Fin ch'han dal vino 動画を拾ってみました
折角だから Fin ch'han dal vino 動画も拾ってみました。意外と少なかったですが、その中から、3個選んでみました。 ...続きを見る

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2008/08/24 01:23
Don Giovanni Cage Match
You TubeにOpera Cage Matchというシリーズが上っていて、私はこれが気に入ってます。Cage Matchって、プロレスの金網マッチみたいなもの指しているのでしょうか?とにかく、このシリーズは、同じ曲を何人(何組)かの違う歌手で競わせる?趣向。『リゴレット』"Si, Vendetta!"マッチ、『イル・トロヴァトーレ』"Di quella pira"マッチ、『オテロ』"Esultate!"マッチ等々あるようですが、私が今日取り上げたいのは、モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』の"... ...続きを見る

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2008/08/24 00:21
8月6日上野奏楽堂 「堀野浩史と仲間たち」
8月6日 旧東京音楽校奏楽堂 「堀野浩史と仲間たち」 ...続きを見る

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2008/08/09 00:05
テノール歌手 ミーシャ・ディディク
好きなテノール歌手は?と聞かれると、迷わずフランコ・コレッリ、フリッツ・ヴンダーリヒ、ニール・シコフと答える私ですが、既に二名は故人、残るシコフは来年還暦でおそらく引退は遠からぬ未来に訪れるであろう…と思い至ると、現役バリバリのテノールでごひいきになれる人がほしいなあ、と思ってはや数年。 一昨年のMETの引越公演『ドン・ジョヴァンニ』で聴いたマシュー・ポレンザーニが、珍しくも情熱的なドン・オッターヴィオで「これはいいかも?」と思ったのですが、どうも地味系みたいです(単に私のリサーチ不足かもしれ... ...続きを見る

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2008/08/06 00:21
DVD決定盤「オペラ名作鑑賞」シリーズにコレッリ出演の「トゥーランドット」が
'58 RAI放映版より フランコ・コレッリ@カラフ 「謎はみっつ 命はひとつ」 ...続きを見る

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2008/07/31 00:50
フリッツ・ヴンダーリヒ レンスキーのアリア
こういう古いオペラの動画を漁っている自分を顧みると、やっぱり私はヒスオタなのだろうか…と少しばかり気に病んでしまうのですが、好きなものは好きだから仕方がない。("ヒスオタ"は"ヒステリック・オタク"じゃなく、"ヒストリカル・オタク"の略だよ。為念。) ...続きを見る

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2008/07/23 00:54
映画 「トスカ」
『トスカ』(ブノワ・ジャコ監督 2001年) ...続きを見る

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2008/07/11 23:39
「ヴェルディを引用する映画」
日本ヴェルディ協会・会報"Verdiana"第21号に『ヴェルディを引用する映画』という論文が収録され、興味深く読ませて頂きました。執筆されたのは、マリーナ・ボアーニョ著のエットレ・バスティアニーニの伝記『『君の微笑み エットレ・バスティアニーニ』(フリースペース)の翻訳でも知られる辻麻子さん。首都大学のオープンユニバーシティの講座での講義を元にまとめられた文章とのことです。 ...続きを見る

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2008/07/03 23:12
ハイビジョン特集 世界のディーバ 男と女の物語 「マリア・カラス 歌に生き 愛に生き」
NHK BS-hiで標記番組あったので、見てみました。タイトルに「ディーバ」という言葉があっても、歌手として掘り下げるのではなく、「男と女の物語」の方を大きく取り上げるであろうことは予想がついていたので(明日はビリー・ホリデイ、次はジャニス・ジョプリンだそうです)、すごく期待して見たのではないのですが、きちんとイタリア取材してドキュメンタリーとしてよく出来ていた方だと思いました。 最近、この手の番組に付きものの「再現ドラマ」もありましたが、ヴェローナでのオナシス・カラス・メネギーニの「三者会... ...続きを見る

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2008/06/23 23:48
ヴェルディ協会ビデオ上映 「ジュゼッペ・ヴェルディ」
日本ヴェルディ協会の「ヴェルディ・マラソン・コンサート」に先駆けてのビデオ上映会『ジュゼッペ・ヴェルディ』 "Giuseppe Verdi"(2000年 フランチェスコ・バリッリ監督)を見てきました(6月21日 イタリア文化会館 アニェッリ・ホール)。 ヴェルディ協会のお知らせでは「映画」となっていましたが、ビデオ作品でした。2001年のヴェルディ没後100年を翌年に控えて製作されたものと察せられますが、上映時間1時間程ということは、テレビ放送用でしょうか? ...続きを見る

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2008/06/23 00:55
'67 パルマ フランコ・コレッリの『トスカ』
久しぶりにBel Canto Societyから出ている1967年1月、パルマ テアトロ・レージョの『トスカ』のライブ盤を聴きました。 指揮=ジュゼッペ・モレッリ、トスカ=ヴィルジニア・ゴルドーニ、スカルピア=アッティーリオ・ドラツィの方々は、私にとっては馴染みのない名前なのですが、なんといってもこの上演は、コレッリ・ファンにとっては伝説中の伝説。CDのジャケットは、"Cavaradossi? This one's my best!"というコレッリ自身のコメントで飾られています。 ...続きを見る

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2008/06/19 22:51
「ヒトラーの贋札」
アカデミー賞外国語映画賞を受賞したドイツ/オーストリア映画合作『ヒトラーの贋札』(ステファン・ルツォヴィツキー監督 2007年)を見てきました。 ...続きを見る

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2008/06/13 00:27
1969年 フランコ・コレッリとナナ・ムスクーリのナポリ民謡メドレー動画
噂には聞いていましたが、遂にYou Tubeにアップされました。 ...続きを見る

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2008/05/29 23:24
ニール・シコフのカヴァラドッシ
Blogのアクセス解析の一昨日分のを見たら、「ニール・シコフ」の検索エンジンから訪問された方がたくさんいらして、「え?何かニュースあった?」と、こちらも検索してみたけれど、分らず。昨日の分を見たら、「グレート・スリー・テナーズ」も目立っていたので、再放送でもあったのでしょうか。 ...続きを見る

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2008/05/20 22:53
スポレート歌劇場のイタリア製パンフレット
便宜上「スポレート歌劇場」と表記しましたが、正確にはTeatro Lirico Sperimentale di Spoleto "A. Belli" 「スポレート"A.ベッリ"実験的歌劇場」でしょうか。とにかく、イタリア文化会館に、A4版にすると8頁になるカラーの豪華なパンフレットが置いてあったので、一部もらってきました。イタリア語、英語、日本語でスポレート歌劇場の概要や歴史が記され、この歌劇場から巣立っていった過去と現役のスター歌手のスポレート出演時の写真も添えられています。フランコ・コレッ... ...続きを見る

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2008/05/15 23:13
四回転とハイC
3月24日の日記で「四回転とハイC 予告編」というのを書いて「体調よくて時間ある時にまとめることにしました」と宣言したので、あーそろそろ書かなきゃーと思っていたのですが、いざまとめようとすると、大して書くことないような…気がしてきました。予告までしておきながら、お恥ずかしいかぎりですが、「ヒントは、昨年「オペラ・サロン・トナカイ」でテノールの東小野修さんが歌の合間のトークで「年末にテレビでフィギュアを見て…」という話をされたことにあるのです」という、その東小野さんの言葉を書いておくことだけでも価... ...続きを見る

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2008/04/06 23:08
四回転とハイC 予告編
フィギュアスケート世界選手権男子シングルのメダリスト会見での銀メダリスト、ブライアン・ジュベールの発言が、ちょっとした波紋を呼んでいるようです。 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/winter/skate/figure/column/200803/at00016714.html 「ジェフ(優勝したカナダのジェフリー・バトル)は完ぺきなパフォーマンスをした。でも、彼は4回転ジャンプにトライしなかったんだ。その事実について、僕はちょっと混乱している。(スイスのステ... ...続きを見る

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2008/03/24 22:26
藤原歌劇団 「どろぼうかささぎ」
藤原歌劇団 ロッシーニ『どろぼうかささぎ』 "La Gazaa Ladra" 3月9日 東京文化会館大ホール 指揮:指揮:アルベルト・ゼッダ 演出:ダヴィデ・リヴァーモア ...続きを見る

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2008/03/09 23:17
ロッシーニ 「どろぼうかささぎ」予習
来週、藤原歌劇団『どろぼうかささぎ』を観に行くので、全曲盤で予習中。 ...続きを見る

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2008/03/02 23:22
Franco Corelli Renata Tebaldi Live in Tokyo-1973
"Franco Corelli The 1971 Tokyo concet"に続いて、Dynamic社がNHKからライセンスを買って正規盤として発売したDVD"Franco Corelli Renata Tebaldi Live in Tokyo-1973"を観ました。まだ一回しか観ていないので、ざっとした感想です。 ...続きを見る

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2008/02/17 23:36
フランコ・コレッリの新伝記本とDVD到着!
昨年から密林に注文かけていた、DVD"Franco Corelli, Renata Tebaldi Live in Tokyo-1973"とRene' Seghers著"Franco Corelli Prince of Tenors"が、本日そろって届きました!別々に注文していたのに、同じ日になるとは、偶然?(荷物を受け取った母によると、別々の便で届いたそうです。) 両方とも、密林から何度も「商品の調達ができておりません」メールがきて、すごく不安だったので、喜びもひとしおです。伝記本の方は... ...続きを見る

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2008/02/14 23:31
鼻歌でモーツァルト
ここのところ、残業続きで、なかなか日記を書く時間が取れず、ネタもないので、(私としては)更新が滞りがちでもあしからず。 ...続きを見る

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2008/02/07 23:14
CITTADINO歌劇団 「カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師」
2月3日(日)、文京シビックセンターでCITTADINO歌劇団 「カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師」鑑賞。 CITTADINOとは、イタリア語で「市民」の意で、文京区が主宰する区民参加オペラです。私は平成16年の『マクベス』に続いて、二度目の鑑賞となりました。 ともにオーディションを行ったそうですが、ソリストはプロの歌手、合唱はアマチュアの区民ということのようです。「CITTADINO歌劇団オーケストラ」はプロアマどちらなのでしょう?水準はなかなかのものでした。 衣装を付け、装置もシン... ...続きを見る

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2008/02/03 23:18
人々が愚かさという美徳を持っていた時代
「人々が愚かさという美徳を持っていた時代」 もしかしたら少し違っているかもしれませんが、こんなフレーズを以前本で読み、ずっと頭の隅に残っています。谷崎潤一郎の小説の一節だったような気がするのですが、正確に思い出せません。 ...続きを見る

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2008/02/02 23:18
マダムバタフライ・コンクール モルドヴァ大会入賞者祝賀演奏会
1月23日 東京オペラシティコンサートホール 「第9回 マダムバタフライ世界コンクール モルドヴァ大会入賞者祝賀演奏会」 ...続きを見る

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2008/01/25 00:55
2000年6月10日 アンコーナ
久しぶりに『カヴァレリア・ルスティカーナ('60録音、サンティーニ指揮、ローマオペラ座管弦楽団/道化師('63録音、マタチッチ指揮、スカラ座管弦楽団)』全曲盤を聴こうとCDを手にして、「ああ、このライナーノーツにサインして頂いたんだ!」と思い出しました。 Franco Corelli Ancona 10/6/2000 という、私が持参した「なまえペン」で書いて頂いた文字を見たら、思いがけないほど元気が出てきました。上にも画像として上げておいたし、本サイトの「フランコ・コレッリ... ...続きを見る

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2008/01/09 23:00
ヴェルディ協会講演 「オペラと歌舞伎」
日曜日(12月16日)、久しぶりにヴェルディ協会の講演会に行ってきました。 演題は『オペラと歌舞伎』。講師は、『オペラと歌舞伎』の著書もある永竹由幸氏と、松竹鰍フ演劇製作部長の岡崎哲也氏。この講演と言うより対談で、私が興味深く感じた部分を、当日取ったメモより抜書きします。 ...続きを見る

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2007/12/20 00:25
MET 『三部作』より『外套』
NHK-hiで、本日メトロポリタン歌劇場のプッチーニ『三部作』を放送…しかし、第一部の『外套』の感想しか書けません。なぜかというと…『外套』のみ録画しながら観て、ちょっと外出しました。帰ってきてから、まずデータの分割をして、DVD-Rに焼こうとした時のこと…「フォーマット」の表示が出たので、てっきりDVD-Rのフォーマットを要求されたのだと思い実行したら、なんとHDDをフォーマットしてしまったのです!!!あっという間に録ったばかりの『三部作』が消去されてしまいました。ついでにまだHDDに残ってい... ...続きを見る

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2007/12/09 23:42
フィギュアスケート今シーズンのオペラ使用プログラム
GPシリーズもファイナルを残すだけとなり、ほとんどの選手が新プログラムお披露目済ませました。私が見て覚えている限り(それもシングル選手ばかりですが)、オペラを使ったプログラムをざっと並べて見ます。無論もれはいっぱいあると思います。 ...続きを見る

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2007/12/06 00:31
新国立劇場 「カルメン」
12月1日行って来ました。 ...続きを見る

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2007/12/02 00:14
MET 「セヴィリャの理髪師」
日曜日にBS-hiから録画したメトロポリタン歌劇場『セヴィリャの理髪師』を観ました。 黒い革コートのアルマヴィーヴァ伯爵とその足元にころがっているオレンジ…という宣伝写真を見て、時代設定を変えるというのではなくても、お洒落で洗練されたプロダクションなのかなーと想像していましたが、思ったよりオーソドックスというか保守的な演出でした。最近DVDで観た、テアオトロ・レアーレの『セヴィリャ』の方がプロダクションとしては好きです。もちろん新国の騒々しくて下品な趣向まであった演出よりは、METのが100倍... ...続きを見る

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2007/11/29 17:09
コレッリの「星も光りぬ」が使われる新作映画
年明け公開の『ヒトラーの贋札』というオーストリア映画を劇場の予告編で見ていたら、フランコ・コレッリの「星も光りぬ」が流れてきました。予告編で流れたということは、本編でも使われていると見て間違いないでしょう。 ユダヤ人の贋札作りが、ナチスに命令されて収容所内で贋ドル札作るというお話のようで、物語としても興味あるので、見ようかなと思っています。 公式サイトのTrailerでも、同じものが観られます(しかし、えらくベタなドメイン名ですな)。 http://www.nise-satsu.co... ...続きを見る

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2007/11/27 07:25
コヴァルスキー '90「エウリディーチェを失って」
先日、ジャンニ・クリスチャック先生イタリア・オペラの歴史の講座に、グルック『オルフェオとエウリディーチェ』やハッセの名前が出てきたので、ヨッヘン・コヴァルスキーのことを思い出し、そうだ彼の動画をYou Tubeで探してみようと思いつきました。 結果は、1ページだけで、しかも私の持っているコヴェント・ガーデン『オルフェオとエウリディーチェ』やコーミッシェ・オーパー『ジュスティーノ』が多くを占めていました。お目当てのハッセの"Palido il sole"はなし。これ昔、東京文化会館の資料室で見た... ...続きを見る

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2007/11/25 23:00
オペラ彩 「イタリアオペラとは? オペラの歴史、作品の紹介、見どころ聴きどころ」 第3回
10月14日に聴講したジャンニ・クリスチャック「イタリアオペラとは? オペラの歴史、作品の紹介、見どころ聴きどころ」の第3回目に、11月19日行って来ました。私には2回目なのですが、私は1回目は伺っていなかったので、シリーズとしては「3回目」で、これで完結です。 前回と同じく、当日取ったメモを元に、私なりにまとめさせて頂きました。 ...続きを見る

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2007/11/23 00:33
シコフ&ベルガンサ 1979年エクサンプロヴァンス音楽祭 「ウェルテル」
You Tubeでごひいき歌手の映像漁りシリーズ。9分余とちょっと長いですが… ...続きを見る

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2007/11/10 23:01
フランコ・コレッリ 理想のラダメス
まいどお世話になっているYou tubeより、「1971年 ハンブルク」の記載のある映像。フランコ・コレッリとイルヴァ・リガブーエによる『アイーダ』最終幕の「墓場の場」です。 ...続きを見る

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2007/11/08 23:10
NHK hi 「華麗なるメトロポリタン・オペラ」再び!
NHKを見ていたらハイビジョンの「華麗なるメトロポリタン・オペラ」の予告をしていました。『エフゲニー・オネーギン』『清教徒』など6月に見たものに加えて、私がまだ見ていない『セヴィリャの理髪師』も! 早速NHKのHPで放送予定を探しましたが、番組表はむこう一週間分だし、「華麗なるメトロポリタン」をまとめたページが見つからず、検索などでこれだけ拾い出しました。 ...続きを見る

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2007/11/04 21:55
オペラ彩 「イタリアオペラとは? オペラの歴史、作品の紹介、見どころ聴きどころ」
コレッリ崇拝者 L'amiratrice del Maestro Corelli の先輩の方から、オペラ彩というNPO法人が開催している講座「イタリアオペラとは? オペラの歴史、作品の紹介、見どころ聴きどころ」を教えていただきました。先輩は既に10月14日に開かれた三回シリーズの第一回目を聴講したところ大変聴き応えあったので、二回目からどう?ということで、10月22日、仕事を終えてから、志木駅前のフォーシーズンズ志木ふれあいプラザ多目的ホールに行って来ました。 日本語で講義するイタリア人の講師... ...続きを見る

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2007/10/24 16:08
コレッリの新しい伝記 "Franco Corelli : Prince of Tenors"
コチラのサイトを運営しているRené Seghers氏のフランコ・コレッリの新しい伝記"Franco Corelli : Prince of Tenors"が10月15日に出版されたはずなので、HPで買えないかなといってみましたが、通販してなさそうです。それで、Amazonで検索かけてみたら、ヒットしたので早速注文しました。 ...続きを見る

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2007/10/17 00:43
「こうもり」 なつかしい名前
数日前、ウィーン・フォルクス・オーパーの引越公演のDMが送られてきました。 なんか最近あんまり引越公演してなかったよね?と思っていたら、「9年ぶり」とのこと。あら、なんでこんなに間があいたの?以前はしょっちゅう東京文化会館で引越公演やってたのにね。メラニー・ホリデーがスター歌手で。 等々思いつつ、DMに目を通すと、来年3月の引越公演の演目は、『こうもり』『ボッカチオ』『マルタ』。 『こうもり』のキャストになつかしい名前が幾人か。 ロザリンデ=ナンシー・グスタフソン、オルロフスキー=ヨッヘ... ...続きを見る

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2007/10/14 23:02
テアトロ・レアーレ 「セヴィリャの理髪師」
山野楽器で、2005年マドリッド テアトロ・レアーレ『セヴィリャの理髪師』の輸入盤DVDが国内盤の半額以下で出ていたので、購入。 ...続きを見る

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2007/09/30 23:16
1972年 アレーナ・ディ・ヴェローナ 「エルナーニ」ニュース映像
数日前の日記のコメント欄でkeyakiさんに教えて頂いた、1972年アレーナ・ディ・ヴェローナ音楽祭『エルナーニ』のニュース映像について、あらためて記事にさせて頂きます。keyakiさん、情報ありがとうございました <(_ _)> ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 1 / コメント 7

2007/09/27 21:58
ニール・シコフの近況は…
もう旧聞に属するのですが、今まできちんと記事にしていなかったので、あらためて書きます。 ...続きを見る

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2007/09/13 23:13
パヴァロッティ逝去
9月6日未明5時(イタリア時間)、イタリアを代表するテノール歌手ルチアーノ・パヴァロッティが逝去しました。享年71才。かねてより患っていたすい臓癌が悪化し、モデナの自宅で妻のニコレッタ・マントヴァーニと彼女との間に生まれた娘アリーチェに見守られての最期だったそうです。 正直なところ、癌の部位から考えてそう先のことではないと予想はしていましたが、このニュースに接した時は、さすがにショックでした。 ...続きを見る

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2007/09/06 22:24
'87 パルマ テアトロ・レージョ 「リゴレット」
1987年パルマのテアトロ・レージョ リゴレット』Hardy Classic Video(指揮:アンジェロ・カンポーリ、演出:ピエル・ルイージ・サマリターニ)のDVD鑑賞。 この映像、テレビ用だったのでしょうか?演出上照明を落としているのもそのままで、放送用の別撮りなどもしてなさそうな素朴な、しかし明らかにプロの手によると思われる撮影。テアトロ・レージョが記録用に撮影したとか?そんな詮索はともかく、こんな素晴らしいイタリア・オペラの記録が残り、簡単に入手できる商品となったことに感謝! 変に加... ...続きを見る

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2007/09/06 00:19
RAIテレビ映画 『イル・トロヴァトーレ』(1957年)
以前から観たい観たいと思っていた1957年RAI(イタリア国営放送)製作のテレビ映画版『イル・トロヴァトーレ』をDVDにて遂に鑑賞。(指揮:フェルナンド・プレヴィターリ、ミラノRAI管弦楽団&合唱、演出:クラウディオ・フィーノ) ...続きを見る

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2007/09/02 02:08
メトロポリタン歌劇場 ルドルフ・ビング・ガラ・コンサート
Tower RecordでCD"Metropolitan Opera Gara houring Sir Rudolf Bing"を購入しました。1972年メトロポリタン歌劇場の伝説的劇場支配人ルドルフ・ビンクの引退を記念して行われたガラ・コンサートのライブ録音。もちろん、これは抜粋で、当夜はさらに多くのプログラムが組まれていたことと思いますが、このCDに収録されている指揮者は、リチャード・ボニング、ジェームズ・レヴァイン、カール・ベーム、フランチェスコ・モリナーリ=プラデッリ、クルト・アドラー。... ...続きを見る

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2007/08/26 23:50
ルキーノ・ヴィスコンティ 「ルートヴィヒ」 その2
後半を見て、まずわかったこと。ルートヴィヒは要するに「引きこもり」です。「自己愛型人格障害」の典型です。ただ、彼の場合は「国王」で、国家規模で壮大に「引きこもり」した上に、遺産としてワーグナーのオペラやノイシュヴァンシュタイン城等々を遺した、これがすごいことだったのです。 ...続きを見る

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2007/07/26 20:03
ルキーノ・ヴィスコンティ 「ルートヴィヒ」 その1
イタリア文化会館「ルキーノ・ヴィスコンティ映画祭」で『ルートヴィヒ』を見て来ました。以前は、「ルートヴィヒ」の後に「〜神々の黄昏」と続いていましたが、完全復元版になってからは「ルートヴィヒ」だけになったのでしょうか。 実は、私は初見です。BSから録画しても、「長いから…」とついつい後回しで未見でした。また、直感的に、この作品はヴィスコンティでも、私の好みではなさそうな気がしていたことも、後回しの一因でした。ヘルムート・バーガーは顔はいいけれど、大根だから長時間はキツそうに思えたし…。あ、ほんの... ...続きを見る

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2007/07/26 19:12
コレッリのトゥリッドゥ、ラダメスの動画
オペラの動画…というと、どうしてもフランコ・コレッリが第一にきますねー。私にとっては。 http://natsu.at.webry.info/200512/article_16.htmlで触れた1963/64年シーズンのスカラ座『カヴァレリア・ルスティカーナ』のリハーサルがよりクリアーな動画となって、上がっています。 ...続きを見る

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2007/07/19 23:25
'87 MET 「カルメン」
『カルメン』ライブ映像の定番ソフトを今頃、という感じなのですが、DVD入手、視聴しました。 ...続きを見る

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2007/07/04 23:04
アレーナ・ディ・ヴェローナの思い出
イタリアのサイトで、早くもアレーナ・ディ・ヴェローナ『アイーダ』のレビューを見かけました。それで、ジャスト10年前のちょうど今頃、私もこの大定番を観に行ったことを、懐かしく思い出しました。 パドヴァの友人がチケ取りからアレーナに着くまですべてやってくれて、私はその後を附いていっただけだったこともあり、パンフも買わず(頼りはアナウンスだけ)、指揮者も主要キャストの名前も全員覚えていない始末。確かなことは、アイーダがダニエラ・デッシだったこと、これはさすがに覚えています。ラダメスはなんとかヨハンソ... ...続きを見る

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2007/07/01 00:24
東京アカデミッシェカペレ 「ニュルベルクのマイスタージンガー」
毎年恒例の東京アカデミッシュカペレ演奏会に行って来ました。すみだトリフォニーホールでの第33回演奏会は、ワーグナー『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第三幕の一挙上演でした。 私はこのオペラを通して鑑賞したことなかったのですが、三幕だけで2時間以上かかるものだったのですね。ハンス・ザックスの工房と歌合戦で構成されている幕でしたが、色々な理念が盛り込まれて、ドイツ文化に疎い私にも興味深いものでした。 ...続きを見る

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2007/06/24 23:49
NHKハイビジョン  MET「清教徒」
METライブ三作目は、ヴィンチェンツォ・ベッリーニ『清教徒』。 2007年1月 指揮:パトリック・サマーズ 演出:サンドロ・セキ というより、21世紀のDIVAアンナ・ネトレプコのためにあった上演と言ってもさしつかえないでしょう。スター不足の今のオペラ界が「声・容姿・演技」三拍子そろった華やかなネトレプコをプッシュしていくべきなのは、正解だと確信しました。 ...続きを見る

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2007/06/17 22:39
NHKハイビジョン MET「エフゲニー・オネーギン」
『魔笛』でがっかりした後に、素晴らしい上演の記録を観ることが出来ました。 ...続きを見る

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2007/06/17 20:26
NHKハイビジョン MET 「魔笛」
昨日から、NHK BSでは「ニューヨークまるごと72時間」という特集を組んでいて、その一環としてハイビジョンでメトロポリタン歌劇場の最新オペラ公演を放送しています。これ、METライブビューで上映したものばかりですね。正直、高い入場料払って観に行かなくて正解だったーと思いました。 我が家には未だデジタル放送用の録画装置が入ってないので、オンタイムにテレビの前で頑張りました。昨夜は『魔笛』『エフゲニー・オネーギン』、今日の午後は『清教徒』の計三本。 ...続きを見る

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2007/06/17 19:50
東京アルテ・シェニカ オペラ 「カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師」
5月24日、大田区民プラザ大ホールでの標記公演を観てきました。私のお目当ては、1月にオペラ・サロン トナカイで舞台に接した、日本のテノーレ・ドラマーティコの雄、東小野修さんのカニオでした。 ...続きを見る

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2007/05/26 23:58
HMVで購入したティツィアーノ・フェッロとアンナ・ネトレプコ
HMVで「輸入盤2枚買うと、1枚@1,514円!」というsaleやっていたので、軽く選んできました。当然ながら、ちょっと古い盤がsale対象だったので、いまさらの感想になるとは思いますが。 ...続きを見る

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2007/05/24 00:21
1980年 フランコ・コレッリ謎のラジオ・インタビュー
一昨日の日記イタリア人の身長のコメント欄で、イタリアのサイトhttp://www.radio1000voci.org/index.phpでフランコ・コレッリが1980年にLa barcaccia というラジオ番組に出演した時の音声が聴けるという情報を頂きました。折角なので、こちらでも1ページ割いてみます。keyakiさん、どうもありがとうございました <(_ _)> ...続きを見る

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2007/05/21 23:17
アラーニャ、ネトレプコの「マノン」
3月にウィーン歌劇場で上演された『マノン』の映像がYou Tubeに上がっているのを教えて頂いたので、当Blogでも紹介させて頂きます。 ...続きを見る

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2007/05/07 23:50
名歌手ライバル物語 コレッリvsベルゴンツィ
昨日、ベルゴンツィのことを書いて思い出しました。まだオペラを聴き始めて何年もたっていなかった頃、音楽之友社の−当時は季刊でしたっけ?−「GRANDE OPERA』の\、発行年月日を見ると「1995年12月30日」となっている号の「名歌手ライバル物語 フランコ・コレッリVSカルロ・ベルゴンツィ」を一生懸命読んでいたことを。創刊時から浅里公三氏が連載していたこのシリーズは、カラスVSテバルディ、フィッシャーーディスカウVSプライ等々を取り上げていて、初心者の私にはほんとうにお勉強になったものでした。... ...続きを見る

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2007/04/26 23:58
カルロ・ベルゴンツィ 「穏やかな夜には」
ご存知のように、イタリアのテノールでは、断トツでフランコ・コレッリを愛する私が、今までベルゴンツィについて書いたことはほとんどないと思うのですが、唐突に話題にすることにしました。 何があったというわけではなく、ただ、仕事が休みで且つ風邪引きでぼーと過ごすしかない一日に、何か聴きやすいCDCをかけておこうとして、目に留まったのが"The greatest tenor show on earth"という二枚組だったのがきっかけ。ちょっと話が逸れますが、三大テノール・ブームに便乗して出たと思しき、イ... ...続きを見る

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2007/04/26 00:00
新国立劇場 「蝶々夫人」
3月28日新国立劇場 『蝶々夫人』(指揮:若杉弘、演出:栗山民也)を観てきました。 2005年プレミエの再演だそうですが、これは良質のプロダクションでした。簡素化された日本家屋(柱・障子が一箇所ずつある畳風の一間)と長崎の丘に続くと思われる階段だけのセットが地味ながら、大変雄弁に物語を表現していました。そして、ソリストからコーラスに至るまでの、女性たちの立ち居振る舞いの美しさ!これは歌手の皆さん、お作法の先生について、学ばれたのでしょうね。こんなに美しい所作ができるようになるなら、私もその先生... ...続きを見る

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2007/03/29 23:23
「グレート・スリーテナーズ・ガラ・コンサート」放送を観て
帰宅して、Blogの昨日のアクセス解析を見たら、いつもよりどどーんとアクセス数が上がっていたので、「なにごと?」と思ったら、日曜日の深夜から月曜日いっぱい「ニール・シコフ」の検索できた方がたくさんいらしたものでした。 やっぱりテレビの威力はすごいですねえ。何はともあれ、興味を持ってくださった方が大勢いらしたということは、シコフ・ファンとしてうれしいです。若くもなく頭バーコードでも、人を惹きつけるものがあるということ。あの最後のコントでだけで、興味持たれたのなら、あちゃーですが。 ...続きを見る

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2007/03/20 23:42
第7回オフィス設計コンサート
昨日の日曜日(3月18日)、とても楽しいオペラのコンサートに行ってきました! 第7回オフィス設計コンサート 舞台は、六本木の泉ガーデンビル34Fのオフィス設計事務所さんの文字通りオフィスの一角で、でした。ガラス張りの向こうのオフィスでは、日曜出勤の建築家の方が働いている姿を見ながら、贅沢なひと時を過ごさせて頂きました。 左の写真は、休憩時間に携帯で、窓から見える東京タワーとその向こうに覗く東京湾を写しました。 ...続きを見る

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2007/03/19 23:34
NHK教育でサントリーホール「グレート・スリーテナーズ・ガラ・コンサート」放送
本サイト掲示板の方で、放送を教えて頂いたので、Blogにも持ってきました。 ...続きを見る

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2007/03/18 01:22
「皇帝カルロスの悲劇」
『皇帝カルロスの悲劇〜ハプスブルク帝国の継承』(藤田一成・著 1999年 平凡社)を読了。 16世紀にスペイン、フランドル、ドイツ、シチリアなどにまたがる広大な領土の君主であった、神聖ローマ皇帝カール五世(スペイン国王としては、カルロス1世)の最晩年を追った歴史書です。言うまでもなく、このカール五世=カルロス一世は、ヴェルディのオペラ『ドン・カルロ』に幽霊(?)として登場するカルロ五世その人。当然ながら、息子のフェリペ二世(フィリッポ二世)、そしてまだ少年だった孫のドン・カルロス(ドン・カルロ... ...続きを見る

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2007/03/17 23:35
ザルツブルク音楽祭2006 「フィガロの結婚」
NHK-hi 「夢の音楽堂 第一部 クラシック音楽不滅のメロディー」の第二部として、24日午後10時から、2006年ザルツブルク音楽祭『フィガロの結婚』が放送されました。第一部に引き続いてのNHKのアンナ・ネトレプコ大プッシュ第二弾といえるでしょう。 ...続きを見る

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2007/02/25 23:47
「夢の音楽堂 第一部 クラシック音楽不滅のメロディー」 結果
どうも、NHKも民放もハイジジョンはまだ穴埋め番組が目に付きます。BBSの番組買うのはまだしも、テレビ・ショッピングとか地上波の使い回しとか。NHKの場合は、デジタルに限らずアナログのBSでも「まるごと○○県」「イタリア××3時間生中継」といった(言葉悪いけど)垂れ流し番組で、長丁場を埋めてることが多い。 今日の5時間番組「夢の音楽堂 第一部 クラシック音楽不滅のメロディー」も、同様の趣向でした。とにかくトークの時間 が長い…。合間にN響などの映像を流すというもので、どちらかといえば、クラシッ... ...続きを見る

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2007/02/25 21:43
NHK-hi 「夢の音楽堂 第一部 クラシック音楽不滅のメロディー」
先ほど、朝刊のテレビ欄で見つけました。あと、1時間で始まりますが、2月24日午後1時−6時まで「夢の音楽堂 第一部 クラシック音楽不滅のメロディー」という番組が。 これ、5、6年前に教育で放送したNHkのライブラリー放出でしょうか?だとしたら、うれしいけど、我が家はハイビジョンのテレビにまだ録画機能がついてないんですorz NHKのサイトを見たら、曲目一覧はあるけれど、肝心のアーティスト名がないんですよ〜オペラ関係と思われる曲名を拾うと、 ...続きを見る

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2007/02/24 12:04
1961年のフランコ・コレッリのオフ映像
コレッリ・ファンの方から、You Tubeにフランコ・コレッリの珍しい動画が上がっていたのを紹介頂いたので、こちらにお持ち帰りさせて頂きました。どれも、昔のニュース・フィルムみたいです。テレビ或いは、この時代だと、映画館で予告編上映の時とかに流していたのかも。 ...続きを見る

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2007/02/18 23:22
フランコ・コレッリの新しい伝記本が出るらしいです
今晩は偏頭痛に襲われているので、日記は手短に済ませたいのですが、フランコ・コレッリの今まで見たことのないファン・サイトを発見したので、記しておきます。もしかしたら、私が知らなかっただけで、定番サイトなのかもしれませんが、私は先ほど見つけたてのほやほやなので。 Franco Corelli.nl 「nl」って、オランダのドメインなんですね。アムステルダム在住の詩人・画家のRene' Seghers という人がやっているらしいサイト。アクセスすると、『フェドーラ』の"Amor ti vie... ...続きを見る

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2007/02/15 23:07
「24人のテノールによる<誰も寝てはならぬ>」
既に聴かれている方もいらっしゃるCDだと思いますが、『トゥーランドット!24人のスーパー・テノールによる』を私も聴きました。私が買ったのは、日本盤ですが、原盤はイタリアのBONGIOVANNIから出たものなんですね。 余談ですが、BONGIOVANNIには、ラウリ=ヴォルピ翁の"Voci Parallele"の在庫問い合わせのメール送ったのになしのつぶてされて以来、私には敷居が高くて近寄り難い… タイトルどおり、24人のテノールの"Nessun dorma" 「誰も寝てはならぬ」を怒涛の聴き... ...続きを見る

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2007/02/08 22:38
コレッリ TV映画版「カルメン」 その3
第三幕に入ると、一・二幕の真面目な伍長さんは、すっかり消えて、コレッリ=ホセは目に狂気すらはらんだ嫉妬深い男と成り果てています。しかし、この幕ではまだ、ホセが男としてカルメンの上位に立つ関係を保っていることが感じ取れるのは、なかなか味わい深かったです。口ひげは似合わないと思ったけれど、コレッリのウエストの細さを際出たせている、衣装もかっこいい(衣装そのものより、着こなしの勝利だと思うけど)。 この幕でも、ミカエラ、メルセデス、フラスキータの歌唱力に水を差されるものの、「カルタの歌」でのカルメン... ...続きを見る

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2007/02/01 23:34
コレッリ TV映画版「カルメン」 その2
…このページから腐女子モードに入りそうな予感がするので、あらかじめ予告しておきます。お気を悪くされる方がいらっしゃったら、どうかお許しください。 ...続きを見る

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2007/02/01 22:16
コレッリ TV映画版「カルメン」 その1
1956年にRAI(イタリア国営放送)が製作したテレビ用のオペラ映画『カルメン』を観ました。 当時作られていた劇場用オペラ映画の多くが、演技=俳優、歌=オペラ歌手のケースが多かったのに対し、RAIは原則として、口パクであっても、歌手本人に演技も担当させていたようです(私が観たことあるのは、ほとんどフランコ・コレッリ主演のなので、他は違っていたら、あしからず)。 指揮はニーノ・サンツォーニョ、演奏はRAIミラノ管弦楽団&合唱。演出のフランコ・エンリケスという人は、1958年の『トゥーランドット... ...続きを見る

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2007/02/01 00:22
エレーデ盤 「セヴィリャの理髪師」
10日程前の日記で触れた『セヴィリャの理髪師』(1957年 アルベルト・エレーデ指揮 フィレンツェ五月祭音楽祭)の簡単な感想書きます。 ロッシーニ・ルネサンスの始まるはるか前、およそ半世紀前の録音。上記日記のコメント欄でご指摘いただいたとおり、とにかく低音勢に名歌手が揃えられ、伯爵ではなくフィガロが主役、の盤です。 エレーデの音作りは、オペラ・ブッファにしては、はじけ感が足りない、とは言えるのかもしれません。でも、格調高く落ち着いたロッシーニというのも乙なもので、私はこの盤の序曲、繰り返して... ...続きを見る

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2007/01/29 22:58
ラウリー=ヴォルピの「誰も寝てはならぬ」
この映像は、以前テノール・マニアの方に教えていただいたものですが、歴史的な価値と共に、純粋にテノールの歌唱として素晴らしいものなので、当Blogでも紹介させていただきます。 ...続きを見る

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2007/01/25 22:41
アッティラ
塩野七生『ローマ人の物語』最終巻、まだ読んでます。例のごとく、とろとろと読んでいた私でしたが、アッティラが登場したら、俄然ペースが上がってきました。遡ればハンニバル等、敵役が大物だと歴史は面白くなるということですね。あくまで「よみもの」としての歴史だからであり、現実にアッティラ率いるフン族に侵略される身になったら、たまったものではありませんが。 アッティラを恐れた北イタリアの人々が潟(ラグーナ)に逃げ込んだことからヴェネツィアが誕生する、というくだりの臨場感!そうでした、塩野さんの名著『海の都... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 15

2007/01/14 23:36
OPERA SALON TONAKAI に行って来ました
1月9日仕事はじめの日の帰りに岩本町のOPERA SALON TONAKAI に行って来ました。テノーレ・ドラマティコの逸材、東小野修さんのファンの方からお誘いを受け、もちろん当日は東小野さんがキャストの日でした。 お食事をしながら、舞台を観るというディナーショーに近い形式で、ステージは三部構成でした。9日は、東小野さんの他、メッゾソプラノの小林真美子さん、バリトンの小野弘晴さんが歌われました。ピアノ伴奏は、村田千晶さん。 白状すると、お食事をしながらのオペラ…ということで軽い気持ちで臨んだ... ...続きを見る

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2007/01/11 22:37
アラーニャ降板の瞬間と代役登場の瞬間
keyakiさんのBlogでも紹介されていましたが、La Repubblica.itで、スカラ座の『アイーダ』でロベルト・アラーニャが退場した瞬間と代役のパロンビが私服で場面に登場する瞬間の動画が上がっています。 http://multimedia.repubblica.it/home/503086 確かに「清きアイーダ」の後、ブーイングがかなり飛び、冷たい嫌な雰囲気ではありますね。でも、この程度は「想定内」なんじゃないかなあ、とも。この時のアラーニャの歌をフルで聴くでもしないかぎりは、結論... ...続きを見る

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2006/12/14 00:04
スカラ座 「アイーダ」のスキャンダル
日本のマスコミでも大きく扱われているので、ご存知の方多いと思います。スカラ座の今シーズンのオープニング『アイーダ』の公演二日目(12月10日)の開幕早々「清きアイーダ」を歌い終えた後の聴衆からのブーイングに怒ったラダメス役のロベルト・アラーニャが、舞台を放棄するというスキャンダルが勃発しました。私の読んだイタリアのサイトOperclickによると、ブーイング一色ではなく、喝采する聴衆もいたそうなのですが…。 アラーニャがパフォーマンスを中断して引っ込んでしまったので、アンダースタディのアントネ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 10

2006/12/12 23:25
フリッツ・ヴンダーリヒ 「なんと美しい絵姿」
METの『セヴィリャの理髪師』のビデオを引っ張り出したついでに、やはり以前に購入した『アート・オブ・シンギング 偉大なる歌手たち』なるVHSビデオも目に入りました。カルーソーからレオンタイン・プライス、ジョーン・サザーランドあたりまでの二十世紀のオペラ歌手の映像を集めたものです。 ...続きを見る

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2006/12/12 00:17
アルマヴィーヴァ伯爵のアリア「もう逆らうのはやめろ」
新国立劇場『セヴィリャの理髪師』で、終幕前のアルマヴィーヴァ伯爵のアリア "Cessa di piu' resitere"「もう逆らうのはやめろ」 がカットされたことがちょっと気になってます。 私は熱心なロッシーニ・ファンではないのですが、ロッシーニ・ルネサンス以前は、このテノールの大アリアがカットされていた、という歴史的事実でOKでしょうか?私は、初めてこのオペラを観た2002年のボローニャ歌劇場の引越し公演で、二十代にして名人芸の域に達したと言っても過言ではないファン・ディエゴ・フローレス... ...続きを見る

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2006/12/10 23:12
新国立劇場 「セヴィリャの理髪師」
12月7日、新国立劇場で『セヴィリャの理髪師』を観てきました。このプロダクションは再演で、私は初めて。プレミエの時の評判は、演出があまり好評ではなさそうだったのと、アルマヴィーヴァ伯爵のフィナーレの大アリアが歌われなかったと聞いていた程度。 ...続きを見る

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2006/12/09 23:03
フリッツ・ヴンダーリヒ 「美しき水車小屋の娘」
先日、フリッツ・ヴンダーリヒがフーベルト・ギーゼンのピアノ伴奏で歌うシューベルトの歌曲集『美しき水車小屋の娘』(1965年録音)を買いました。ここ数日、これが一番の愛聴盤です。 今までドイツ・リートはごくごくたまに接するだけでしたが、こんなに素晴らしいものだったなんて…。以前、このBlogでヴンダーリヒの『美しき水車小屋の娘』を推薦してくださった訪問者がいらっしゃいましたが、大いに納得しました! ヴンダーリヒの美声はもちろんのこと、なんというか歌で「語りかけてくる」んですね。私はもちろんドイ... ...続きを見る

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2006/11/23 23:18
Franco Corelli "The 1971 Tokyo concert"
仕事の帰りにHMVに寄ったら、1971年の厚生年金会館大ホールでのフランコ・コレッリのリサイタルが"The 1971 Tokyo concert"というタイトルで、新着の棚に出ていました。発売元のDynamicはイタリアの会社のようで(http://www.dynamic.it)、ちゃんとNHKのライセンスを取った正規盤です。 中身を見てみたら、Belcanto Societyから出ている非正規盤と同じソースで、画質・音質はいくらか改善されている程度。でも、記録が残っているだけでも御の字。... ...続きを見る

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2006/11/19 00:41
オペラのおかげで覚えたイタリア語の単語
イタリア・オペラを聴いているおかげで、普通にイタリア語(主に会話)を勉強しているだけでは、簡単に覚えられなかったであろう単語を思いつくままに挙げていきます。 ...続きを見る

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2006/11/08 22:48
来年のシコフ追っかけ計画
10月13日の日記で、がんばってヨーロッパで彼の生のオペラの舞台を観に行こうと決意しました。と宣言した上は、とらぬタヌキの皮算用にせよ、計画を立てることにしました。 シコフのオフィシャル・サイトで2007年のスケジュールをチェックしたら、5月中旬〜6月初旬にチューリッヒで『マノン・レスコー』がある!まあ、実年齢はおいておくとして、昨年、ネットラジオのライブで聴いたシコフのデ・グリューは(前のPCが壊れたときに、保存したファイルはなくしてしまいました… orz)、もう煮るなり焼くなり好きにしてく... ...続きを見る

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2006/11/04 23:58
フランコ・コレッリの命日がまた巡ってきました
訃報を聞いたのが、日本時間で10月30日だったので、どうも私は「30日」が命日という想いが抜けないのですが、マエストロ・フランコ・コレッリは2003年10月29日にミラノで息を引き取りました。早くも3年…。 ...続きを見る

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2006/10/29 23:20
マリウ愛の言葉を
ハーゲンダッツのアフォガートのCMで歌っているのがユッシ・ビョルリンlクだということを確かめるために、"Greatest Tenor Show on Earth"というテノール歌手寄せ集めの二枚組CDを引っ張り出してきたことは、数日前の日記で書きました。このCDは一枚目の方にオペラアリアが主、二枚目はアリア+ナポリ民謡という感じの構成です。私好みの曲は断然一枚目が多いので、今までそちらの方ばかり聴いていたのですが、アフォガートがきっかけで久しぶりに二枚目も聴いてみました。 そうしたら、いまさら... ...続きを見る

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2006/10/22 00:17
10月18日王子ホール ベルカントのひびき
10月18日 王子ホール 「第8回マダムバタフライ・インターナショナルコンサート モルドヴァにとどけ ベルカントのひびき」 ...続きを見る

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2006/10/19 23:35
ハーゲンダッツのCMのテノールは誰?
先ほど放送されていたフィギュア・スケートのキャンベル大会の感想を書いていたら、0時を回っても書き終えられないので、今日のところは中断 (^^; ...続きを見る

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2006/10/17 00:17
THE GREAT 3 TENORS OF SUNTORY HALL 第二部  その2
やっと標記コンサートの第二部のナポリ歌曲までたどりつきました。 ルイゾッテイ、このコーナーではピアノを弾きながら指揮して、大活躍!ヴィンチェンツォ・ラ・スコーラが甘いいい味出していて、さすがシチリア生まれと感じさせてくれました。シコフは自分より若いイタリアン・テナー二人に仕事させて、省エネしつつ、高音部でアクート担当という感じ。同じ箇所を歌っても、シコフは声思いっきり出して、サッバティーニはソット・ヴォーチェと、表現の仕方が正反対だったのが面白かったです。 昨日ちょこっと書きましたが、ルーチ... ...続きを見る

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2006/10/14 23:50
THE GREAT 3 TENORS OF SUNTORY HALL 第二部  その1
10月9日サントリー・ホールの標記ガラ・コンサートの第二部の感想です。 ...続きを見る

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2006/10/13 23:46
THE GREAT 3 TENORS OF SUNTORY HALL 第一部
10月9日、THE GREAT 3 TENORS OF SUNTORY HALLに行って来ました。…私にとって、すごく予想外な結果でした。あんまり楽しめなかったなんて…。もしかしたら、会場の中でただ一人楽しめなかったのは私かな、と考えると悲しいです。 原因の80%は体調不良です。なんかねー、貧血&食欲不振気味なのに、休憩時間にワイン飲むのがバカすぎ。我ながら。折角ソフトドリンクもあったのに、アルコールがあるとそちらに手が伸びるなんて、今に身を滅ぼす…。 ほんとうにああいう楽しい趣向を入れたコ... ...続きを見る

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2006/10/12 01:05
二枚の「トゥーランドット」ライブCD
私にとって、『トゥーランドット』の録音に関しては、ブリギット・ニルソンとフランコ・コレッリのコンビが唯一無二、絶対無比のトゥーランドットとカラフなので、家で聴くのは100%この二人の共演のものばかり、という信者状態です。もちろん、この二人以外がだめだとか言うのではなく、たとえば、トゥーランドットはゲーナ・ディミトローヴァもすごく好きです。でも、やっぱりニルソン、コレッリは「極めつけ」ですから。 ...続きを見る

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2006/10/02 23:12
至高のトゥーランドットとカラフ
最近流行のYou tubeに上がっている動画に私もリンクしてみます。 二十世紀最高、というより史上最高のトゥーランドットとカラフ…というと、やはりこの二人にとどめをさします。 ...続きを見る

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2006/09/25 23:45
フィレンツェ歌劇場 「トゥーランドット」 その2
なんといっても、フィレンツェ歌劇場の『トゥーランドット』は、ズビン・メータとチャン・イーモウのプロダクションです。東と西の文化の幸福な結婚。メータの織り成す色彩豊かな音楽と、イーモウ監督の美意識が融合して、さらに鮮やかな色彩を織り成す、そういう感じ。 簡単に感動できる幸せ者の私は、オペラ冒頭の「カラフの放浪のテーマ」を聴いただけで、ああ、プッチーニ!ああ、イタリアの音の色!と涙が出てきてしまいました。暗闇の中、「東天紅」を歌いながら、小坊主さんたちが持って歩く蝋燭の光にも感涙。 ...続きを見る

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2006/09/22 23:18
フィレンツェ歌劇場 「トゥーランドット」 その1
2001年のフィレンツェ歌劇場の引越し公演で観たこのプロダクションは、私のオペラ生体験のベスト3に入ろうかというもの。あの時は、演出の映画監督チャン・イーモウまで来てくれてカーテンコールに登場(イーモウ監督は俳優もたまにするくらいの男前だから、お得感割り増し)、ホワイエでは総理になる直前のじゅんいちろーがSPなしで飄々としてたのを見かけたし、おまけのあった公演でもありました。 ...続きを見る

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2006/09/22 20:33
フィレンツェ歌劇場「トゥーランッドット」観て来ました
9月21日、NHKホールでフィレンツェ歌劇場『トゥーランドット』観て来ました。 …しかし、また首が痛くなりました。今度は右側です。しかも前のときのような鈍痛ではなく、激痛で全然上を向けません。 這ってでも『トゥーランドット』行くから!という決意で行ってきました。最初は痛み止めが効いてはいたのですが、段々切れてきたか…。帰りは歩いただけでも痛かった〜ううぅ。 これは明日は仕事休んで病院行きかなあ。きっと前の時と同じく首の軟骨が飛び出たのだろうけど、前の時と反対側だし、痛みひどいし、一応医者に... ...続きを見る

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2006/09/22 00:24
カンブルラン指揮、シコフの「ホフマン物語」全曲盤
ここ数年、ハイライト盤でしか入手できなかったカンブラン指揮、ブリッセル・モネ王立劇場国立オペラの『ホフマン物語』の全曲盤CDがめでたく再発されました! ...続きを見る

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2006/09/14 23:16
真夏の夜にテノール!
昨日(8月13日)は、都内某所でひそかに開催された、テノールお二方によるミニ・コンサートにお邪魔させて頂きました。いずれもアマチュアの、しかし熱きイタリアン・テノールの声と心をお持ちのお二人で、まことに爽快な暑気払いをさせていただきました。デルモナコさま、オ・ファーメさま、ほんとうに素敵な歌声をありがとうございました。そしてフランコさま、お声をかけて頂き、ありがとうございました。 ...続きを見る

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2006/08/14 22:36
続・心冷たきローマの人 オペラ「ノルマ」
りょーさんがBlog Bravissimmi!にホセ・クーラのインタビュー記事訳をupされています。本題に『ノルマ』は出てこないのですが、コメント欄で来年グルベローヴァがウィーンで歌う『ノルマ』のポッリオーネにクーラの名前が挙がっているという話題が出ているので、リンクさせて頂きました。 久々にドラマティコ系のPrimo uomoがポッリオーネを歌うので、隠れポッリオーネ・ファン(オイ)私としては、うれしいですねー。以前、雑誌"Grand Opera"でエルネスト・グリザリスがポッリオーネを歌っ... ...続きを見る

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2006/08/11 00:07
心冷たきローマの人〜オペラ「ノルマ」
相変わらずボアーニョ女史の複雑な言い回しのイタリア語に悪戦苦闘しつつ、フランコ・コレッリの伝記"Un uomo, una voce" を読んでいます。1953年のトリエステ歌劇場『ノルマ』が言及されているので、Maria Callas DIVINAというシリーズで出ているライヴを聴いています…が、ボアーニョさんのお書きになっているとおり、あまりに音質が悪すぎる…。録音が残っただけでも、感謝しなければならないけれども−カラス/コレッリのスカラ座『フェドーラ』『海賊』は、やはりかけらも残っていないの... ...続きを見る

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2006/08/07 23:43
カラヤン指揮 「ドン・ジョヴァンニ」DVD
激安オペラDVDを2枚買いました。 カラヤン指揮 ザルツブルク音楽祭『ドン・ジョヴァンニ』(\1,609) オーレン指揮 サン・カルロ劇場 『アイーダ』(\1,419) しかし、バーゲンとはいえ、これで採算取れるんですか?というお値段ですね。カラヤンのD.Gはテレビ放送、ビデオ、DVDと満遍なくメディアを回ったから、もう減価償却してるかな…。 歌よし姿よしのチェドリンスの『アイーダ』も楽しみですが、とりあえずD.G.。 ...続きを見る

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2006/07/31 23:40
中川牧三先生のテレビ出演
今日(7月19日)は仕事休みで家にいたのですが、昼ごろ母が「中川先生がテレビに出てる」と教えにきてくれました。中川牧三先生については、日本イタリア協会のHPの掲載の略歴よりリンクさせて頂きます→コチラ あらためて1932年(昭和7年)、ピアチェンツァ王立歌劇場に初めての日本人歌手としてデビュー等々拝読すると、気が遠くなるくらいすごい…。 恥ずかしながら、私は中川先生の歌声は拝聴したことないのですが、かねてよりフランコさんのサイトでご活躍を教えて頂いたり、「徹子の部屋」での堂々たるお姿を拝見して... ...続きを見る

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2006/07/20 00:47
THE GREAT 3 TENORS of Suntory Hall
公演が迫ってきたのに、なかなかチケット売り出さないので、もしかして誰がトリを取るかでもめてるとか?…とちょと気をもんでいた THE GREAT 3 TENORS of Suntory Hall(正装コンサート)、サントリー・ホールの公式で7月23日発売と出てました。よかった、よかった。 しかし、「正装コンサート」って…ジーンズ不可なんてレベルじゃすまないのかな?思えば、2001年にウィーン国立歌劇場、トリノとパルマのテアトロ・レージョでオペラ観劇したとき、このくらいでよかろうとオペラ用に持って... ...続きを見る

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2006/07/03 22:55
トリノ王立歌劇場 「ドン・カルロ」
Operaclikを覗いたら、トリノ王立歌劇場(テアトロ・レージョ)の『ドン・ジョヴァンニ』のレビューがあがっていました→6月18日 指揮:セミョン・ビシュコフ、演出:ウーゴ・デ・アナ(左側の写真は、クリックすると拡大します。) テアトロ・レージョの今シーズン最後を飾る『ドン・カルロ』は、マドリードのテアトロ・レアーレ、ジェノヴァのテアトロ・カルロ・フェリーチェとの共同プロダクションだそうです。近年、各都市の歌劇場の連携が深まったのか、或いは制作費節約の効果をもねらってか、こういった共同制作が... ...続きを見る

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2006/06/25 23:42
6月20日 MET『ドン・ジョヴァンニ』 その2
ドン・ジョヴァンニのアーウィン・シュロットと同じようなことは、レポレッロ役のルネ・パーペにも言えて、部分的には、はっとするような迫力ある声を出すのですが、それをもっと安定して出すようになってほしいです。 マゼット役のジョナサン・レマルは、登場の婚礼の場面で、ミュージカル並みのダンスをしながら歌うということをやらされていましたが、太めの体型(曙に似てた)にもかかわらず、ダンサーたちにけっこうついていってたので、ちょっと感心しました。 騎士長のセルゲイ・コプチャクは、ヴィブラートがかかった声で、... ...続きを見る

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2006/06/22 00:10
6月20日 MET『ドン・ジョヴァンニ』 その1
昨晩、6月20日メトロポリタン歌劇場引越し公演モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』に行って来ました(東京文化会館)。 一言で言って、期待膨らませ過ぎました (^^; (一応)真面目なレビューは、本サイト「オペラの部屋」に置くつもりなので、今日はいつものとおり、ミーハー感想文を書き散らします。 ...続きを見る

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2006/06/21 23:30
MET「ドン・ジョヴァンニ」前夜
土曜日にBSで放送された、まだ筋トレをしてなくて、まだアンダーグラウンドな匂いの残っていた1975年のスプリングスティーン「黄金の洋楽ライブ」について感想書きたいけれど…明日はMET引越し公演『ドン・ジョヴァンニ』を観に行くので、ロック・モードからオペラ・モードに切り替えます。 ...続きを見る

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2006/06/19 23:29
All because of cinema : 映画のおかげで
友人のひとりが毎月映画のメルマガを送ってくれています。前月に見たすべての映画の評が、山椒は小粒でぴりりと辛い、という感じにまとめられていて、だらだらと長く感想文を書いている私など時々見習いたくなります。 その友人から好きな映画音楽ベスト5のアンケートの依頼が舞い込み、書き始めてみたら、ノリノリになってしまいました。その私の映画音楽ベスト5は、メルマガでまとめてくれた後に、出来たらこちらにも書きたいな〜と思ってます。セルフ微調整が入ったのかもしれませんが、私にしてはマニアックにならなかったような... ...続きを見る

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2006/05/28 22:27
フィギュアスケートのプログラムに使われている音楽
先ほど、教育テレビの「芸術劇場」を見たら、荒川静香のトリノ・オリンピックでのFP「トゥーランドット」の音楽と振り付けの関連について、フィギュアの解説者の五十嵐さん(私の記憶に間違いなければ、この方は現役の時に相撲の横綱土俵入りを取り入れたプログラムを滑ったことがある)が分析していました。 それによると、音符のひとつひとつに振りがリンクされた緻密なプログラムだったとのこと。さすがは若くして名振付師となったモロゾフ!ということですね。 ...続きを見る

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2006/04/16 23:02
再びコレッリ「アンドレア・シェニエ」
引き続きマエストロ・フランコ・コレッリお誕生日企画です。 今日は、3月9日の日記で取り上げたHardy Classic Videoから出たDVD『アンドレア・シェニエ』の最終幕を中心に鑑賞。 ...続きを見る

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2006/04/09 23:14
マエストロ・フランコ・コレッリ 85回目の誕生日
Tanti augri al Maestro Corelli! 今日は、ご存命だったら85回目の、フランコ・コレッリの誕生日です。お釈迦様と同じ日です。 天国のマエストロにお祝い申し上げます。 ...続きを見る

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2006/04/08 23:01
ウィーン国立歌劇場再開50周年ガラ
昨夜11時頃なにごころなくテレビをつけたら、久々にオペラ歌手の声が流れてきました。演奏会形式で『ドン・ジョヴァンニ』の第一幕のフィナーレ。それもズビン・メータ指揮、トーマス・ハンプソンがタイトルロール、エディタ・グルベローヴァがドンナ・アンナ、レポレッロがフェルッチョ・フルラネットという豪華版だったので、あわてて録画開始! 最近、NHKはオペラお見限りだと思い込んでいたのですが、ちゃんと新聞のテレビ欄チェックしなくてはだめですね(ずっと買っていたBS中心の月間のテレビ雑誌は、某国ドラマの俳優の... ...続きを見る

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2006/04/03 22:50
ヴェルディ「仮面舞踏会」
突然、ヴェルディの『仮面舞踏会』のひとり祭りになってしまいました。それも第一幕のみ!? ネットを見ながら、よく音楽を聴くのですが(今、CDラジカセが壊れているものの修理に持っていくのが面倒くさくて、PCにスピーカーとつけてCDを聴いてる)、ふと昨夜、ガヴァッツェーニ指揮、スカラ座管弦楽団1960年の名盤をかけてみました。そうしたら、今夜も第一幕やみつきになって繰り返して聴くので、なかなか前に進まない…。 ガヴァッツェーニの色彩豊かな、しかしぴしっと抑制を効かせた音作り。のびやかに高音を解き放... ...続きを見る

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2006/03/29 00:10
コレッリ「アンドレ・シェニエ」
1973年RAI制作のテレビ・オペラ映画『アンドレア・シェニエ』がDVD化されたと教えて頂いたので、購入しました。VHSはテープがぼよぼよになっていたので、よかったです! ...続きを見る

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2006/03/09 00:09
私とフランコ・コレッリの馴れ初め
またもや他力本願で、今度はフランコ・コレッリ様の動画のご紹介を。 keyakiさんが、「東天紅」にTBして下さった記事を再び取り上げさせて頂きます。 Vincero!Vincero!4人+αのカラフ 「おまけ」のコレッリの画像をクリックすると、1958年RAI(イタリア国営放送)制作のTVオペラ映画『トゥーランドット』の「誰も寝てはならぬ」の一節の動画が見られるようにkyakiさんがupして下さっています。 これは、マチェラータ音楽祭のガラコンサートで紹介された映像だそうです。マチェラー... ...続きを見る

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2006/03/05 22:50
東天紅
まだ『トゥーランドット』づいているようです。 今日の昼休みに、まず郵便局に寄ってフィレンツェ歌劇場『トゥーランドット』のチケット代を振り込みました。それから、時々行く坦々麺と麻婆飯専門の中華料理店に入ったら、スピーカーから中国独特のかん高い声の女性歌手の歌う曲が流れていました…すご〜くよく知っているメロディ! 一瞬の後、それがオペラ『トゥーランドット』で、コーラスや時にはトゥーランドットその人にも歌われるフレーズだと気づきました。今、音楽之友社の『スタンダード・オペラ鑑賞ブック』を開いてみた... ...続きを見る

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2006/03/02 23:48
フランコ・コレッリのサウンド・クリップ
keyakiさんのBlogでのネッスン・ドルマ祭りに刺激されて、他力本願でフランコ・コレッリ様のサウンド・クリップを取り上げます。 Sound clips of opera singer Franco Corelli 断片的ですが、シェニエ、ロリスなどを聴くことが出来ます。途中でぶった切られるので、欲求不満に陥りはしますが、とにかく有難いページです。"Nessun dorma" 「誰も寝てはならぬ」は、ずずーっとスクロールした下の方にあります。 まず、声!の力、輝きに圧倒されます。実際にコ... ...続きを見る

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2006/02/27 23:52
「誰も寝てはならない」でアクセス・アップ
昨日の当Blogアクセス・レポートを見てみたら、おお、アクセス解析を始めて以来のアクセス数ではないですか。ちなみに、私は検索でヒットのアクセスがあった時に、その検索エンジンに行ってみることがあるくらいで、訪問者のプライバシーを探るようなことは一切しておりませんので、どうぞご安心を。やっぱり、オリンピックのネタを書くと、増えますねー。特に「誰も寝てはならない」の検索で来た方が目に付きます。もちろん荒川しーちゃんが金メダルを獲ったフリーで使ったのが、『トゥーランドット』だったからでしょう。(開会式で... ...続きを見る

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2006/02/26 22:32
男声オペラ歌手百花繚乱 a Tokyo
最初にご報告申し上げます。マイPC、Windows XPがようやく全快しました。修理に出したのがきっかけであちこち狂い始めたみたいだったのですが、その後の富士通さんのフォローは、評価しています。結局、2週間かかりましたが、どうやら一見落着。 ...続きを見る

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2006/02/19 23:30
アクートのスカラ座帰還
いつもお世話になっているBlog「イタリアに好奇心」さまより今回は、シャイー、スカラ座に帰るをTBさせて頂きます。 ...続きを見る

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2006/01/30 23:30
ディミトローヴァのプッチーニ、ヴェルディ アリア集
先日、HNVで、EMIのencoeという廉価盤シリーズのゲーナ・ディミトローヴァのプッチーニとヴェルディのアリア集を購入。1984,5年の録音ですが、これは素晴らしい! この人の声は、高音に駆け上がっても声が細くならず、しかし強さの中にもどこかあたたかみが感じられます。トゥーランドットやレディ・マクベスだけでなく、意外や意外(失礼!今まで見たことのある彼女の映像がトゥーランドットやアビガイッレなので、ついつい女丈夫のイメージを持ってしまっていました)、「私のお父さん」がまたよいのですよ。品のよ... ...続きを見る

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2006/01/18 00:04
ブリギット・ニルソン逝去
フランコさんのサイトで、二十世紀を代表するスウェーデンのソプラノ、ブリギット・ニルソンが亡くなったことを知りました。息を引き取ったのは、昨年のクリスマスだったそうで、享年87才。 ニルソンといえば、無論のことワーグナーですが、イタリア・オペラ・ファンはどうしても、プッチーニ『トゥーランドット』のタイトル・ロールの彼女を思い浮かべます。 イタリアのオペラ情報サイトOperaclickを先ほど覗いてみたところ、1月11日付で逝去が報じられていました。 E' scomparsa Birgit N... ...続きを見る

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2006/01/12 19:25
2006年オペラ観賞希望的観測
情けない…。正月二日目で早くも、胃がおせち料理に負けました…。今日は夕食抜きかも。 それはともかくとして。昨日の新年最初の記事がいきなりネガティヴ・モードっぽくなったのは、平和な元旦でネタが見つからなかった所為かもしれません。昨日ああいう風に書いたのに、今日はもう日記つけ始めているし (^^ゞ ...続きを見る

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2006/01/02 19:02
シミオナート、コレッリ 「カヴァレリア・ルスティカーナ」
『カヴァレリア』を演じるたびに生の炎が爆発して、心が血まみれになった…私は生来の気質から、女の尊厳を命がけで守ろうとするシチリア娘にすうっと感情移入することができた。  −武谷なおみ・著 『カルメンの白いスカーフ』より このジュリエッタ・シミオナートの言葉を証明するかのようなのが、映像に残されたスカラ座の『カヴァレリア・ルスティカーナ』のリハーサル。おそらく、これは1963/64シーズンのジャナンドレア・ガヴァッツェーニ指揮の時のものだと思われますが、私は最近、これを繰り返し観ています。... ...続きを見る

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2005/12/18 23:45
パレストリーナ劇場「ラ・ボエーム」
edcさんのBlogで話題になっていた1998年パレストリーナ劇場『ラ・ボエーム』の映像を見ることが出来ました。 私の一番の目的は、やはりアーウィン(エルヴィン)・シュロットのコッリーネです。すみませんねえ。ミーハーで (^^ゞ 当時26才だったそうですが、既に歌唱のレベルはかなりの域に達していたんですね。ひいきめなしにそう感じました。 『外套の歌』もしっかり歌ってました。カーテンコールにはブラヴォーも、もらってたし、オペラ歌手になる人は、最初からオペラ歌手に生まれついてるんだなー、と納得... ...続きを見る

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2005/12/11 01:13
武谷なおみ「カルメンの白いスカーフ」
ふーっ、なんとか仕事復帰果たして来ました。仕事に行く前に、お医者様に寄って咳止めを出して貰ったので、どうやらそれが効いてきたようです。 完全に咳が抜けるまで時間がかかるでしょうが、ぼちぼちよくなってきた、と思ってよいのでしょう。 ...続きを見る

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2005/12/05 23:15
怒涛のオペラ3日連続
26日(土) : ソフィア歌劇場『リゴレット』(東京文化会館) 27日(日) : 藤沢市民オペラ『トゥーランドット〜ベリオ版』(藤沢市民会館) 28日(月) : 第7回マダムバタフライ・インターナショナルコンサート Saudade(銀座王子ホール) どれも楽しかったです!やはりよい音楽は、心の栄養。 『リゴレット』は既に書いたけれど、昨日の『トゥーランドット〜ベリオ版』は、後日に。一言、素晴らしかったです!上演そのものも、藤沢市の文化活動も。 ...続きを見る

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2005/11/29 00:24
ソフィア歌劇場 「リゴレット」
今年は演奏会形式の『アンドロメダ・リベラータ』を除くと、なんと私の今年の初オペラに行って来ました。 ソフィア歌劇場引越公演『リゴレット』 2005年11月26日・東京文化会館 ちょっとカットがあったようで、あっさりはしていましたが、総合的に充分楽しんできました。久々の更新となる本サイトの「オペラの部屋」の方でじっくり書きたいので、さらっといきます(と言って、いつも長くなってしまうことが多いのですが…) ...続きを見る

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2005/11/27 00:16
ヴェルディ協会 ドナルド・キーン氏講演会 「イル・トロヴァトーレ」
3年連続で、ヴェルディ協会のドナルド・キーン氏講演会に行ってきました。一昨年『ドン・カルロ』、昨年『シモン・ボッカネグラ』(その日に書いた当Blogの記事はコチラ)に続く今年のヴェルディ・シリーズは『イル・トロヴァトーレ』。 実は、この講演の感想文は他の場で発表することになったので、今日は詳細はこちらでは控えますね。 ...続きを見る

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2005/11/24 00:00
今日は、私の好きなオペラ歌手三役揃い踏みです
最初にご報告。当BlogのTOPの管理人愛読Blogにイタリアに好奇心を新たに加えさせて頂きました。コリエレ・デッラ・セーラ紙の記事を日本語に訳されています。 ...続きを見る

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2005/11/21 22:57
言語の回路、パラ・フェニーチェのトカゲ
過去にイタリアでイタリア人に当然イタリア語で何か心に残る(面白いこととか)言葉をかけられても、それを私は「日本語」で覚えているということに、最近思い至りました。意味ははっきりと受け取り、しっかりと頭と心に刻み込んだのに、さて、元々イタリア語ではどういう風に言われたんだっけと思い出そうとしても思い出せない。 イタリア語は私の頭の中に入ってから、日本語に変換され、そのままイタリア語は出て行ってしまう。この、先でも後でも、一度日本語のフィルターを通すというのは、どうにも避けようがないらしいです。今の... ...続きを見る

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2005/11/17 23:31
フェニーチェ座「ユダヤの女」続報
イタリアのサイト Operaclick に11月11日の標記上演の批評がupされないかチェックしていますが、まだ出ていません。ただ、このサイトのForum→Parliamo d'Opera−つまり掲示板の "La Juive" a Veneziaのスレは、けっこう盛り上がっているようですね〜 先ほど覗いたら、119レスでした。この前読んだのは−いや、読んだのではなく、流した程度なんですが−どこまでだったか分からなくなりました…。 ラジオの中継の直後は、シコフは下品に吠えていたなどという意... ...続きを見る

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2005/11/15 23:56
カットされた「行けわが想いよ黄金の翼に乗って」
昨夜というか未明の午前3時ちょうどにRAI3(イタリア国営放送3)にアクセスしたら、なにやらアナウンスが流れている最中でした。歌手が不調で云々という"ごめんなさいおやじ"の類ではなく、もっとあらたまった演説みたいな感じ。何だかわからぬうちに続いて始まった音楽がヴェルディ『ナブッコ』のあの"Va pensiero"「行けわが想いよ黄金の翼に乗って」だったので、私はびっくり。今日の放送は、フェニーチェ座の『ユダヤの女』じゃなかったの!?局をまちがえたのか!?とおろおろしてしまいました。 すると、突... ...続きを見る

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2005/11/13 00:10
フェニーチェ座「ユダヤの女」
やはりRAI3で中継があるようです。http://www.radio.rai.it/radio3/radio3_suite/archivio_2005/eventi/2005_11_11_lajuive/ 向こうの夜7時開幕ということは、こちらは深夜3時から…。もう、このまま起きてないとだめですね (@_@;) ...続きを見る

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2005/11/12 00:54
ニール・シコフの若かりし日の写真
この前から、1992年にフェニーチェ座で『椿姫』を観た時に求めたプログラムが気になってます。表キャストの写真も当然載っているわけですが、そのニール・シコフのポートレートが…。どうぞ、ご覧あそばせ。 92年より、さらに前に撮った写真だということが、あまりにも明らか(笑)髪がふさふさしているし、なかなかに可愛かったとは思いますが…やっぱり男は少し枯れてきてからの方がよい。 プロフィールを読むと、レパートリーとして、ネモリーノや『こうもり』のアルフレードが挙げられているのが、今ではちょっと考えら... ...続きを見る

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2005/11/09 22:25
オペラ史上初めて眼鏡をかけて舞台に立ったテノール
テノール歌手ニール・シコフの映像を初めて目にしたのは、多くの日本のオペラ・ファンがそうだと思いますが、1992年12月ヴェネツィア フェニーチェ座の『椿姫』のライヴのBSでの放送。 ...続きを見る

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2005/11/06 20:03
パリ シャトレ座 「エフゲニー・オネーギン」 その2
まず、タチアーナのヌッチア・フォーチレとオルガのDagmar Peckova'の容姿の美しさに目を奪われました。恋する乙女たちの表象という点では、これ以上望めないというくらいに二人とも可憐。リリック・ソプラノのフォーチレ=恋に恋するタチアーナと、ドスのきいた低音のPeckova'=コケティッシュで現実的なオルガは、声の面でも対象の妙が際立っていました。 フォーチレは、名前から推してイタリア人でしょうが、細いきれいな声で、前半の繊細な乙女タチアーナにはぴったり。ただ、私はタチアーナの理想的な歌唱... ...続きを見る

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2005/11/05 23:09
パリ シャトレ座 「エフゲニー・オネーギン」 その1
またまたオペラの映像をご好意で分けて頂きました。皆様から頂く一方で、私の方からはお返しできるものを持っていないのが心苦しいのですが、せめて貴重な映像を楽しく見て、ここに感想を述べてお礼に代えたいと思います。 ...続きを見る

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2005/11/05 22:28
アーウィン・シュロットの「ロンバルディア人」
keyakiさんのBlogから記事を頂いてきました。最新の「ロンバルディ」と余談 フィレンツェ歌劇場の『十字軍のロンバルディア人』の放送、聴き逃したのは残念ですが、おかげさまで様子はうかがえました。アーウィン・シュロット、イタリアの歌劇場出まくりですねー。先日のジェノヴァ歌劇場の『ドン・ジョヴァンニ』Operaclickのレビュー、せめてシュロットの部分だけでも訳そうと思いつつ、果たしていないのですが、「ここ数ヶ月、各地でこの役を担い、毎回進歩を示しているシュロット…」という風な書き出しです。... ...続きを見る

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2005/11/03 23:16
フランコ・コレッリ没後2年に寄せて
1日遅れになりましたが、フランコ・コレッリが亡くなって2年を記念して、本サイトに「フランコ・コレッリ・インタビューV」をupしました。 のんびり屋の怠け者ゆえ、なが〜い年月をかけましたが、これでスカラ座の"Omaggio a Corelli"のカタログ掲載のインタビューの訳、一応完了です。今後も目を通して、誤りがありましたら、随時訂正してゆくつもりです。 ...続きを見る

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2005/10/30 22:39
今日は太陽を知らず(ジェノヴァのドン・ジョヴァンニなど)
寝た寝た寝たー。ジェノヴァのCarlo Felice劇場の『ドン・ジョヴァンニ』生中継を聴き終ってから、「目が溶ける」とか「黒目が流れる」という感じで眠ってました。今日は衣替えするつもりだったのに…まあ、「寝だめ」して体を100%休めた、ということにしました。それに今日は散歩するような日和ではなかったというし(おや?それすら知らずに… (^^; )。一応言い訳すると、寝る前に花粉症の薬飲みました。ご存知のように、抗ヒスタミン剤は、眠気を誘いますので…。 ...続きを見る

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2005/10/26 23:07
ドン・ジョヴァンニ@ジェノヴァ など
ヴァランシエンヌさんのBlogでジェノヴァ歌劇場の『ドン・ジョヴァンニ』生中継(RAI3)の情報を頂いたので、TBさせていただきます。 アーヴィン・シュロットの《ドン・ジョヴァンニ》+α 日本時間では、10月26日午前3時半〜ですが、幸運に、私の派遣の仕事は水曜日定休日!RAI(イタリア国営放送)のURL貼っておきます。http://www.radio.rai.it/radio3/view.cfm?Q_EV_ID=148452 シュロットはこのところ、「ドン・ジョヴァンニ」を歌いまくりです... ...続きを見る

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2005/10/24 23:18
理想の「ドン・ジョヴァンニ」を求めて
愛読Blogでここのところ『ドン・ジョヴァンニ』祭りのようだったので、私も便乗します!色々な方の記事を楽しくROMさせて頂いていたのですが、代表してeuridiceさんのモーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」スカラ座1987年をTBさせて頂きます。 ...続きを見る

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2005/10/23 00:15
"Great Operatic Stars 1953-1981"
「初見のフランコ・コレッリ映像!」で取り上げた"Great Operatic Stars 1953-1981"のコレッリ以外の歌手の部分についても感想書きます。 ...続きを見る

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2005/10/16 23:28
オペラは散財を誘う
今日の仕事の帰りに早速、ちけぴに寄って、来年6月のMET引越公演の『ドン・ジョヴァンニ』のチケットを引き取ってきました。我ながら、気合入ってるようです。ここのところ、メジャー・ハウスの引越公演の(比較的)安い席争奪戦に連戦連敗だったので、やっぱりうれしいらしい。 アーウィン・シュロットのドン・ジョヴァンニにばかり目がくらんでいて、演出はてっきりゼフィレッリだと思っていました。マルト・ケラー…って、映画女優でしたね。最近は、舞台演出で活躍しているのでしょうか。女性の側からのドン・ジョヴァンニ観、... ...続きを見る

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2005/10/12 00:03
雨の休日
ここのところ、東京は梅雨のような毎日です。今日は体育の日で、運動会を予定していた学校も多かったでしょうに…。 ...続きを見る

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2005/10/10 22:47
フランコ・コレッリ メモリアル・コンサート2005 その2
第二部に先立って、フランコ・コレッリが生前残した『オテロ』開巻の"Eslutate"のlive録音が会場に流されました。偶然にも−というより、私がコレッリ・ファンになって以降、「偶然」とは思えない出遭いが続き、以前にも増してオペラとイタリアと親しく付き合っている今の私がいるわけなので、これは「必然」なのかもしれません−一昨日本サイトの「フランコ・コレッリ・インタビュー」の、コレッリ本人がヴェルディの『オテロ』の全曲録音について語っている部分を訳してupしたところでした。コレッリが心を残して逝っ... ...続きを見る

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2005/10/02 23:48
フランコ・コレッリ メモリアル・コンサート2005 その1
昨日、10月1日東京芸術劇場での標記コンサートに行ってまいりました。まず、一言。Bravissimi!!! 昨年のように、当日の「スタッフ」というわけではないものの、事前に少々のお手伝いをしていた私ではありますが、「観客」としても、昨夜のコンサートは文句なしに素晴らしいものでした。けして、えこひいきで書いているのではないことを、ここに私は誓います。 ...続きを見る

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2005/10/02 22:49
少し早いフランコ・コレッリ三周忌
日付では、もう「今日」ですね。池袋の東京芸術劇場「フランコ・コレッリ・メモリアル2005」が10月1日午後6時開演です。 それで少し早いフランコ・コレッリ三周忌の心づもりで、本宅の「フランコ・コレッリに捧ぐ」ページ内「フランコ・コレッリ・インタビューU」の訳を若干更新しました。コチラ なにぶん急いで訳したので、誤りや日本語が練れていない部分もあるかと思います。後で読み返しておかしかったら、直しますので、ご了承下さい。 ...続きを見る

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2005/10/01 01:10
初見のフランコ・コレッリ映像!
知り合い方ののご好意で、"Great operatic stars"というビデオを譲っていただきました。この場を借りても、お礼申し上げます <(_ _)> 見たところ、色々なテレビ番組からイタリア・オペラのスター歌手達の映像を寄せ集めてきたもののようです。画質がよくないのが残念ですが、どれも私が今で全く見たことのない貴重な映像ばかり! ...続きを見る

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2005/09/25 23:33
ヴェニス・バロック・オーケストラ「アンドロメダ・リベラータ」
昨日(9月13日)、オペラ・シティ・コンサート・ホールで上演されたヴェニス・バロック・オーケストラ『アンドロメダ・リベラータ』を聴いてきました。 正直に書くと、この公演に関しては、会員になっている某チケット・サービスからメールで案内が来て、「へぇー。ヴィヴァルディのオペラとは珍しい。料金も安いし」と、不謹慎にも、作品に関しても、指揮のアンドレーア・マルコンひきいるヴェニス・バロック・オーケストラに関しても、何の知識もなしに、それどころか予習もしないで、鑑賞してきてしまいました。以下、そういう者... ...続きを見る

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2005/09/14 23:09
雑記(「ドン・カルロ、成瀬巳喜男など)
週末にワイヤレス・ネットワークが度々切断していたのですが、すっかり復旧しました。やれやれ、ひとつ懸案事項解決…のようです。 ...続きを見る

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2005/09/05 22:54
あなたは私の名を知らない
Il mio nome non sai あなたは私の名を知らない プッチーニのオペラ『トゥーランドット』で、私はここが一番好きなところかもしれません。一幕の最後の方で、カラフ=無名の王子がトゥーランドット姫に逆に謎をかける−私の名をあてなさい、という−部分です。第二幕冒頭のアリア"Nessun dorma"「誰も寝てはならぬ」のテーマがここで初めて登場し、カラフが Il mio nome non sai と歌う。 その刹那のフランコ・コレッリの繊細な声が、とても好きです。音だけでも... ...続きを見る

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2005/08/24 23:46
ニール・シコフ2006年10月来日のようです
フランコさんの日誌から情報頂きました。 シコフの公式サイトに載っていた2006年10月のTokyoのコンサートは、「テノール・ガラ」だったんですね。第3回フランコ・コレッリ記念コンサートでないのは残念ですが、とにかく来日してくれるのは、うれしい! ジュゼッペ・サッバティーニ、ヴィンチェンツォ・ラ・スコーラとの競演だというと、各々どんなアリアを歌うのでしょう。シコフには、2000年のサントリー・ホールでのガラ・コンサートで歌ってくれた『ルイザ・ミラー』のアリア"Quando le sere a... ...続きを見る

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2005/08/17 23:01
久しぶりにコヴァルスキーを聴く
我ながら、動機は不明ながら、とっても久しぶりにカウンター・テノールのヨッヘン・コヴァルスキーを聴きたくなり、デビュー盤の"Handel & Mozart arias"(1987年。レーベルは東独!のCapriccio)をかけてみました。 一曲目はヘンデルの『リナルド』から"Or la tromba in suon festante"という威勢のよいアリアから始まり、ああ、やっぱりいいなあと思いました。カウンター・テノールにしては見事な声量、高音域の美しさ、艶っぽさ、そしてこのデビュー一曲目か... ...続きを見る

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2005/08/13 01:17
ディミトリー・ホロストフスキー リサイタル
昨日(7月26日)、オペラシティ コンサートホールでのディミトリー・ホロストフスキーのリサイタルに行ってきました。私は、一昨年の11月のリサイタル以来、2度目のホロストフスキーです。 今回は、モスクワ室内管弦楽団(コンスタンティン・オルベリアン指揮)を従えて、第一部はイタリア古楽中心、第二部はロシア民謡とナポリ民謡というプログラム。 ...続きを見る

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2005/07/27 18:55
シアター1001 LIP Festa
北千住駅前のシアター1001のオペラ・コンサート"LIP Festa" に行ってきました。 第一部は、プッチーニ『ラ・ボエーム』のハイライトでしたが、場面ごとにミミ、ロドルフォ、マルチェッロ、ムゼッタらを入れ替わり立ち代りに若手歌手が歌うという形。自ずと、「聴き比べ」になりました。 女声陣が粒ぞろいで、特に第三幕のマルチェッロとのやり取りと、終幕の臨終シーンのミミを歌った大隈智佳子さんが際立っていました。声の力もあり、またイタリア語のテキストをきちんと自分のものにしてから表現していることも感... ...続きを見る

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2005/06/26 23:59
「ナポリの饗宴」
イタリア映画唯一の(?)名作ミュージカル映画『ナポリの饗宴』(1954年 エットレ・ジャンニーニ監督)をオペラ、カンツォーネのつわもの愛聴家の方々とハイライトながら観る機会をもてました。私は、だいぶ前にNHK教育テレビで見たことがありました。 ...続きを見る

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2005/06/26 01:46
ニール・シコフ「ユダヤの女」メイキング
やっとウィーン国立歌劇場『ユダヤの女』の輸入DVDを入手しました。なが〜いオペラだというので、まず手始めにボーナス・トラックのメイキング"Finding Eleazar"と、なんと!シドニー・ルメットが演出を担当したショート・フィルム"Rachel quand du Seigneur"を観ました。 ...続きを見る

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2005/06/22 23:29
セミ・オペラ?
今日のBSは、昨日に引き続き、『ザッツ・エンターテインメント2』を放送していましたが、さすが『2』になると、ちょっとマニアックな編集なのかな。 ところで、こういう昔のハリウッド・ミュージカルを見ると、時々オペラっぽい歌唱をするミュージカル・スターが出てきますね。 昨日書いた、いにしえの銀座文化の『バンド・ワゴン』を見たとき、『錨を上げて』というジーン・ケリーとフランク・シナトラが出た作品と二本立でした。正直なところ、『錨を上げて』は戦意高揚映画っぽかったし、やたら長く感じてしまいました。ジー... ...続きを見る

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2005/06/15 00:51
堕ちる男を歌わせれば世界一
…というのは、どこかのネット・ショップのCD紹介で、ニール・シコフのことをそう書いてありました。ううむ。と唸りたくなるほど、的確な表現なので、今日のお題に使わせて頂きました。 ...続きを見る

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2005/06/05 23:16
5月28日の日記について
5月28日の当日記に、フランコ・コレッリの現役時代の本国イタリアの新聞記事に目を通したことを書きました。 その際、新聞にあった"Mr.Esaurito"の訳について、logを読まれたネイティヴの方から、ご指摘を頂きました。原文を読んではいないので100%確実とはいえないものの、この場合の"esaurito"は、「売り切れ」でなく、「疲れ果てた」「へとへとになる」という意味になるそうです。 私は辞書を引いた結果、「コレッリはスター・テノールだから、チケットを売り切れさせる男という意味に違いない... ...続きを見る

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2005/05/30 23:57
新聞記事に見る現役時代のフランコ・コレッリ
毎月恒例となった、Melomania(オペラマニア)の集いに、今月もお邪魔してきました。毎回、テノールを中心に名盤あるいは珍品をご紹介頂いていますが、今日はいつもよりは枚数が少なかったものの、フランス語盤『カヴァレリア・ルスティカーナ』とか、フランス人がなぜかドイツ語で歌ったイタリア・オペラのアリアとか、珍しい録音を拝聴しました。ドイツのテノール、それもヘルデン・テノール(お名前を存じ上げなかった方で、しかも今日も覚えられなくてスミマセン)が歌っている「ロンジュモーの御者」も、面白かった〜。「ロ... ...続きを見る

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2005/05/28 23:56
フィレンツェの「ドン・ジョヴァンニ」のレビュー、写真
どうもお騒がせしております。今のところ、なんとか大丈夫のようです。 とにかく、不測の事態に備えて、すぐにでも閉鎖出来るように、過去logのPDF化続けています。これが手間と時間がかかる…まだ去年の秋の新国立劇場でジャコミーニのカニオ聴いたところです。 logの一括ダウンロードって、やっぱり有料のブログでないとダメなんでしょうね。おかげで折角の休日に他のこと出来ないし、時給に換算したらいくらになる?とか邪なこと考えてしまいます。 しかし、こういう事態を招いたのも、ひとえに私の不徳のいたすとこ... ...続きを見る

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2005/05/21 23:45
Allegria!
わー、気づいてよかった。もうすぐ、0時半からNHK BS2 1no「クラシック・ロイヤル・シート」で昨年9月の新国立劇場『カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師』の放送がありますね。地上の教育で抜粋版の放送はありましたが、上演から随分たっての完全版放送だなあ。 とにかく、有難い。9月15日というと、まさしく私の見に行った日です。当日のジャコミーニは好調で、あの声・あの至芸が映像記録として手元に残せるとはうれしい限り。 ...続きを見る

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2005/05/20 23:45
マチェラータ「愛の妙薬」の演出家
早まった!の『愛の妙薬』のDVDをとうとう購入しました。 昼間一日仕事で目を使っている所為か、テレビの画面を見るのがちょっとつらかったので、今夜のところは、一幕だけ。オケは舞台に上げ、芝居に指揮者やオケを参加させたり、ストップ・モーションなど映画的な効果も取り入れた演出。でも、どこか垢抜けないところがあるのがかえって面白い演出かなーと思っていて、ライナー・ノーツを読んだら… ...続きを見る

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2005/05/14 01:29
早まった!
GWも終わり、久々の出勤。そういや、5月15日までの10%引き券を持っていたなあ、と思い、帰りにHMVに寄りました。…で、ネタを拾ってきました (;^^Δ 「マツケンサンバU 振り付け完全マニュアルDVD」が目に留まってしまいました。マツケンと腰元ダンサーズに分けて、あの振り付けの真島センセイの指導付です(この方、なかなかナイスなキャラですよね。どなたかのBlogに世にオカマタレントの種はつきまじと書かれてありましたが) ...続きを見る

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2005/05/09 23:40
往年のテノール、カンツォーネ歌手など聴きました
久々にオペラ・ファンの集い Melomania にお邪魔してきました(4月29日)。 今回聴かせて頂いたハイライトのひとりは、二十世紀前半の偉大なテノール歌手ミゲル・フレタ(『トゥーランドット』カラフの創唱者)の息子で、同じくテノールのピエール・フレタ。『真珠取り』のアリアなど、まったく正統派の歌唱でデミュニュエンドも巧み。親子二代共に一流の歌手は、大変珍しいとのことです。 その他、名前を今思い出せないのですが、オペラ・コミークで活躍したテノール歌手のレコードもかかりましたが、声に厚みがなく... ...続きを見る

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2005/04/30 01:18
La tempesta del mio cor わが心の嵐
標題は、いうまでもなく、ジュゼッペ・ヴェルディのオペラ『イル・トロヴァトーレ』のルーナ伯爵のアリアですが、先週のヴェルディ協会の永竹先生の講演会に触発されて思ったことなど。 二番目の妻となったジュゼッピーナ・ストレッポーニとの関係の深まりと共に、成熟していったヴェルディの中期以降の作品に描かれた世界とは、La tempesta del mio cor わが心の嵐という言葉で表せるのではないか、と。 ...続きを見る

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2005/04/27 23:39
HMVのSALEでの戦利品
日記を記す前に、まず、今日尼崎市で起こった列車脱線事故について一言…。大変な事故でびっくりし、そして戦慄しました。 現在、午後11時時点で未だ、マンション内部に喰いこんでしまった一両目の車両に取り残された乗客の方々の救出がなされていないようです。生存が確認されている方がいても、こんなに時間がかかっては、心配です…。夜遅くまで救出活動を続けている警察・レスキュー隊のご苦労もしのばれます。 どうかこれ以上犠牲者が増えないように、ただ祈るのみです。 ...続きを見る

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2005/04/25 23:43
ヴェルディ協会オペラ講演会「ルイザ・ミラー」 その2
また、この講演の基調は、なんといっても二番目の妻ジュゼッピーナがヴェルディの音楽に与えた影響の大きさという点にありました。その証左として、ソプラノの大隈智佳子さんによるジュゼッピーナとの同棲前・同棲後(!?)の『レニャーノの戦い』と『ルイザ・ミラー』のアリアの歌い比べがありました。 ジュゼッピーナという、早くに父親を亡くし、言わば、体を張って生きてきた女性との恋愛と葛藤から、道徳的で生真面目なジュッペ・ヴェルディという男の書くオペラの精神性、情念が際立って深まってきたということが、理解できまし... ...続きを見る

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2005/04/24 01:29
ヴェルディ協会オペラ講演会「ルイザ・ミラー」 その1
4月23日(土)、東京文化会館リハーサル室での、ヴェルディ協会オペラ講演会「ルイザ・ミラー」に行ってきました。講師は、永竹由幸氏。 永竹先生は、かつてのフジテレビの深夜番組「Opera Lirica」で(私が一方的に)おなじみでした。…しかし、30分のオペラ番組が1年続いたなんて、今じゃ夢のようです。 何しろ、歯切れのいい江戸っ子の永竹先生ですから、2時間があっという間でした。それも脱線を含めて、内容が濃くて、色々為になりましたし。 私が手帳に書きとめたものを基に、講演の要旨を箇条書きにす... ...続きを見る

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2005/04/24 01:17
ウィーン国立歌劇場「ドン・カルロ」ビデオ・クリップ
やはりYUKIさんのサイトの掲示板で、ウィーン国立歌劇場の数々の上演の抜粋をヴィデオクリップで見ることが出来るコチラのページを教えていただきました。 ページの真ん中あたりに『ドン・カルロ』のクリップがふたつ並んでいて、上の方の画像の下の Videobeispiel をクリックすると、シコフ=カルロ、フィリッポ=フルラネットの上演の際の映像を見ることが出来ます。まるで『ドン・カルロ』のプロモーション・ビデオのようによくまとまった映像で、私は度々見て楽しんでいます。 このプロダクション(プレミ... ...続きを見る

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2005/03/27 00:52
2月1日(火) 破滅するホフマン
また、日記付が、草木も眠る丑三つ時になってしまいました。 明日、勤めがないのをいいことに、edcさんから送っていただいたザルツブルク音楽祭2003『ホフマン物語』のDVDを最後まで見て、さらに好きなところを繰り返し見て、さらにさらにパリ・オペラ座の映像の同じところを観比べたりしていたので…。 ...続きを見る

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2005/02/02 01:48
1月27日(木) 両手にホフマン
なんと、今日は二種類の『ホフマン物語』のDVDが相次いで我が家に届きました!まず、Amazonに注文していた2002年パリ・オペラ座の映像、そしてネットでお知り合いになった方がご好意で送って下さった2003年ザルツブルク音楽祭の映像が。(edcさん、この場を借りてあらためてお礼申し上げます <(_ _)> おぉー、両手にシコフのホフマン状態だー。どっちから見ようか迷いましたが、ズルして、まずクラインザックと大好きなジュリエッタの幕のフィナーレ〜エピローグを見比べてしまいました。ネタバレになるけ... ...続きを見る

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2005/01/28 00:20
1月23日(日) イタリアの声・そして評論家諸氏の傾向と対策
オペラ・ファンの集いに2ヶ月ぶりにうかがってきました。 私などより、はるかにオペラを愛しはるかに造詣深い先輩の方が、デル・モナコ、ディ・ステーファノ、コレッリらなどお好きなテノールの名前を挙げて、最後に「日本では、知名度があまり高くなく、批判する人も多いけど」と前置きして「ジャンニ・ポッジ」を付け加えられました。 私が「えーっ、私はガヴァッツェーニ指揮の『仮面舞踏会』のポッジ、好きですけど」と答えたら、貴重なSP盤のポッジの「マルタ」や「ファヴォリータ」のアリアを聴かせて頂きました。ポッジが... ...続きを見る

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2005/01/24 00:33
1月22日(土) 「ホフマン物語」と「こうもり」
ここのところ、ちょっとオペラから遠ざかっていたような。 今、一線で歌っている歌手の名前と顔が一致してこなくなった。以前は、行けもしないのにチェックを入れていた海外のオペラハウスの情報も、集めなくなってしまったし…。 定期的収入が途絶えて以来、Tower Record に近寄らないように努めているし、オペラ公演も控えているという、経済的要因が一番の原因かもしれません(汗) フランコ・コレッリに出会えたのも、輸入盤で昔の録音や映像が手軽に入手できるようになったおかげだから…。 ...続きを見る

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2005/01/23 00:17
レナータ・テバルディありし日の画像と声
「レナータ・テバルディ逝去」について イタリアの Corriere della sera のサイトに、19日にこの世を去った二十世紀を代表するソプラノ レナータ・テバルディのギャラリーとオーディオのページがupされているので、リンクを貼っておきます。 ギャラリー オーディオ 声も姿も、大輪の花が咲き誇ったかのような方でした。ご冥福をお祈りいたします。 ...続きを見る

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2004/12/22 23:42
レナータ・テバルディ逝去
また一人、戦後のイタリア歌劇黄金時代の大歌手が、この世を去りました。 ...続きを見る

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2004/12/19 20:16
12月13日(月) 「フランコ・コレッリに捧ぐ」リニューアル
今日は、前に進む意欲の起きるような、元気の出ることの続いた一日でした。 で、晩になってから、本宅なつのイタリア文化周遊の「フランコ・コレッリ追悼」を「フランコ・コレッリに捧ぐ」というページにリニューアルさせました。そちらのページに、以前は「オペラの部屋」に置いていたインタビュー抄訳「フランコ・コレッリに捧ぐ夕べ」を移して、加筆・訂正いたしましたので、ご一読くだされば、幸いです。 ...続きを見る

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2004/12/14 01:08
11月29日(月) 「ランスへの旅」
関連ニュースがあったわけでもないのに、突然ロッシーニのレアっぽいオペラの話など… ふとCDラックにある『ランスへの旅』全曲盤(1983年 クラウディオ・アッバード指揮)が目にとまり、何年ぶりかでターンテーブルに乗せました。 なんでロッシーニはそれほど聴かない私がこんなレアもの(あくまで作品がね。出演者は超豪華)持っているかというと、1989年のウィーン国立歌劇場の引越公演でのこの演目が、私のオペラ生舞台初体験だったので。 アッバード指揮で来日公演と同プロダクションのアッバード、出演者もかな... ...続きを見る

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2004/11/29 23:34
11月23日(火)A Omaggio a Corelli a Tokyo
昨日、11月22日 東京芸術劇場大ホール「フランコ・コレッリ没後一周年メモリアル・コンサート」滞りなく終了しました。 当日も私のお手伝いは、準備・後片付け程度のささやかなもので、大してお役に立てませんでした。この場を借りて、出演者・主催者の皆様に、良質のコンサートをありがとうございました、とお礼申し上げます。 ...続きを見る

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2004/11/23 23:41
11月21日(日) 「フランコ・コレッリ没後一周年メモリアル・コンサート」リハーサル
11月22日 午後7時開演 東京芸術劇場大ホール フランコ・コレッリ没後一周年メモリアル・コンサート ...続きを見る

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2004/11/21 23:42
11月6日(土) ドナルド・キーン氏講演
昨年に続いて、今年も日本ヴェルディ協会のドナルド・キーン氏の講演に行ってきました。 昨年のテーマは『ドン・カルロ』でしたが、今年は『シモン・ボッカネグラ』。 戦前のMETに通った原体験を活かしたキーン氏ならではのお話は実に楽しく、興味深く、私のメモは7頁にも及びました。 ...続きを見る

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2004/11/06 23:55
10月29日(金) フランコ・コレッリ一周忌
時が過ぎるのはなんと早いのでしょう。いなくなってしまった人たちを想って振り返ると、自分がどんなに先に歩を進めていたかが分かり、愕然とすることもしばしばです。 ...続きを見る

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2004/10/29 16:59
10月15日(金) カラスとコレッリの「トスカ」
「ビジネス・イタリア語」の日になると、私は緊張してしまいます。クラスの他の皆さんのレベルが高いので…足を引っ張ってはいけないとか、初回の時みたいにまたもや「すみません。私には、難しすぎてわかりません」と言う(←我ながら正直だ)羽目になっては、とか余計なことを考えてしまって (T.T )( T.T) しかし、いざ授業に入れば、 クラスに活気があるし、ここでないと学べないような内容で、今回は受講してほんとうによかったと思いました。(大文字が謎)イタリア語を話すのが、楽しいです。 ...続きを見る

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2004/10/16 00:22
10月12日(火) 米澤傑ミニ・コンサート
昨日の日記・その1 渋谷のTower Recordで開催された、米澤傑サイン会+ミニ・コンサートに行って来ました。 ご存知の方も既にいらっしゃるでしょうが、現在注目のテノール歌手・米澤先生の本職は鹿児島大学のガン病理医学の教授。お噂&ネットでお声は耳にしていましたが、私は本格的に聴くのは、昨日が初めて。ほとんどセンセーションといってよい反響を呼び起こしたテノーレ・ロブストの声は果たして!? ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

2004/10/12 23:17
2005/2006 フェニーチェ座「ユダヤの女」
かれこれ1年は更新されていないので、最近、さっぱり覗いていなかったニール・シコフの公式サイト。久しぶりに見たら、おおっ、いつのまにか2005、2006のスケジュールがupされていた! さすがにお年のせいか(?)あまりスケジュールが立て込んでいないのと、やっぱり来年・再来年は、日本に来てくれないですね。でも、私が気になったのは、2005年11月のヴェネツィア フェニーチェ座のアレヴィ『ユダヤの女』。シコフの十八番のオペラを、久々のイタリアの劇場で、しかも新演出!甦ったフェニーチェ座にもお目見えし... ...続きを見る

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2004/10/04 23:48
9月19日(日) 「ヨーロッパ映画の美少年たち」
先ほど、10時頃まで、八幡様の秋祭りのお神輿の掛け声とお囃子が風に乗って流れてきて、なかなか乙な風情でした。 夕刻に商店街を歩いたら、神輿二台と行き逢い(商店街狭いから、通り抜けるの大変)、その後休憩中の本部の前を通ったら、普段は見かけない、いなせなおじいさんたちがお酒飲んでました。こんな粋なおじいさんたち、お祭りのときにしか現れない気がしますが、商店街の先代? 最近のお神輿の掛け声って「それ!それ!」なんですね? ...続きを見る

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2004/09/20 00:24
9月17日(金) トリノ テアトロ・レージョ「道化師」
私が生で観たオペラ『道化師』は、3年前にイタリア+ウィーン旅行したときの、トリノのテアトロ・レージョのプロダクション。あの旅行では、夜ホテルに戻ってからなどに、けっこうまめに日記をつけていたはずだから、何がよいネタが出てくるのではないかと、日記を繰ってみたら(当時はまだサイトを始めてなかったので、非公開日記でした)…あら。当てが外れた。 「フランコ・ゼフィレッリお得意の群集処理も圧巻で、舞台美術の美しさは文句がなかった。何より、テノール、アルベルト・クピードも輝かしい声をたっぷりと聴かせてく... ...続きを見る

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2004/09/17 23:26
9月16日(木) 新国立劇場「道化師」
ジャコミーニ祭りだ、わっしょい! 一言で表すと、昨日の新国立劇場の「カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師」こうでした。 評判は聞いていましたが(「ホームランか三振が、今回は大ホームラン!」とのこと)、御年64歳のテノーレ・ドランマーティコ、ジュゼッペ・ジャコミーニほんとうに素晴らしい!!!輝かしい高音、充実した中音域、そして老いの影を色濃く漂わせながら、終幕では情熱を爆発させ、これ以上のカニオは望むべくもないと思いました。 ああ、遂に真のイタリアのテノールを聴くことが出来た。 ...続きを見る

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2004/09/16 22:18
9月10日(金) 昨日の「蝶々夫人」あれこれ
世田谷線の土手に、今年もアヤシイ雑草が繁茂してきた…まだ花は咲いてないけれど、きたきたくしゃみが。明日、東急電車に伐採してくれるように電話しなければ(これも恒例)。 で、午後にアレルギーの薬を飲んだら、晩になって効いてきて(弱い薬なのですが、体調によっては副作用が出てくる)、頭ぼーっとしてダメ。イタリア語→日本語にトライしていたのですが、ワンセンテンス打つだけで、すぐに座椅子の背もたれに寄りかかって休息する始末。何をするにもかったるくて、抗ヒスタミン剤の副作用とわかっていなければ、うつ病だと自... ...続きを見る

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2004/09/10 23:52
9月9日(木) 「蝶々夫人」アクシデント
今日は、NHKホールにトーレ・デル・ラーゴ プッチーニ音楽祭のプロダクションの『蝶々夫人』を観に行ったのですが、アクシデントがあり、終演時間大幅遅れました。 2幕と3幕を続けて上演するはずが、2幕が下りた後、幕がいっこうに上がらず、「舞台装置のアクシデントがあり、休憩15分取ります」のアナウンスが。 しかし、たっぷり20分たっても3幕は始まらず、再びアナウンスが。 「予期せぬアクシデントのため、ダニエラ・デッシーは体調不良となりましたが、日本のファンのため3幕も歌います」 拍手が起こっ... ...続きを見る

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2004/09/10 01:41
9月8日(水) 1960年ウィーン「アンドレア・シェニエ」
CDが増えていく過程で、小ぶりのCDケースを買い足し、買い足ししているうちに、部屋が大変なことになってしまいました〜 あちこちに散らばって、部屋が雑然としてしまったし、どこに何のCDがしまってあるか、わからなくなってきた。 仕事を辞めて時間が出来たのを機に、大きなラックを買って、まとめようと思っていたら、腰痛で果たせず…ようやく治ったので、早くラックを買って、部屋の模様替えせねば。 ...続きを見る

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2004/09/08 22:23
8月28日(土) オペラがいっぱい
本日は、3ヶ月ぶりにオペラ愛好家の皆様の集い「メロマニア」にお邪魔させていただきました。 鑑賞したビデオで印象に残ったもの。 ...続きを見る

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2004/08/29 00:30
「7月28日(水) 「ドン・ジョヴァンニ」酷評記事」について
「7月28日(水) 「ドン・ジョヴァンニ」酷評記事」について 多くの舞台を生でご覧になられている、どくたーT様がご自身のサイトに『ドン・ジョヴァンニ』の感想を書かれているので、リンクを貼らせて頂きます。TOPページ Whats 'new 7月24日の記事です。 ...続きを見る

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2004/07/29 23:06
7月28日(水) 「ドン・ジョヴァンニ」酷評記事
昨日(7/27)の毎日新聞・夕刊の文芸欄に、二期会の『ドン・ジョヴァンニ』の舞台評が載っていましたが、これは珍しい。見出しから「底の浅い低俗な演出」で始まる大酷評なので。 うちは1年くらい前まで、長いこと東京新聞だったので、主にそちらの印象なのですが、だいたい新聞の文芸欄のオペラ評って好意的なものが多いですよね?私が実際に行って「けっ」だった舞台も、たいていは褒められていたので…。 それが、主に演出に対してですが、この評者(大木正純氏)の方、「失望を通り越して強い不快感が残る」「陳腐なコンセ... ...続きを見る

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2004/07/29 01:13
7月24日(土) エテルナ・サロン・コンサート
神保町のレコード店(ほんとうにレコードしか置いてありません。クラシック専門)エテルナ・トレーディングに、「第17回サロン・コンサート〜ベルカントの声〜」を聴きにうかがいました。 司会はおなじみフランコ酒井氏。本日、フランコさんがセレクトしたレコードは、LP、SP時代のベルカントのアリア。「清教徒」超絶ハイFを出した(と言えるんでしょうか?あれって胸声ではないですよね?)アルバート・ダ・コスタは、ハイFはともかくとしても、ロブストな素晴らしい声でした。 ...続きを見る

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2004/07/25 02:28
カルロス・クライバー逝去
二十世紀の巨匠が次々と鬼籍に入っていく…。 「生ける伝説」カルロス・クライバーが、ほんとうに伝説の人になってしまいました。 1994年のウィーン国立歌劇場の引越公演の『薔薇の騎士』、私は安い席が取れないからとあきらめてしまい、とうとう生の演奏を聴かずに終わってしまいました。 ...続きを見る

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2004/07/20 23:22
マエストロ・コレッリお買い物するの図
フランコさんのサイトから、また頂き物してきました。 マエストロ・フランコ・コレッリが食料店でお買い物しているプライヴェート写真です。 最初はパスタか何か乾物屋さん?と思ったのですが、ZEPPOLEを辞書で引いたら、「南イタリアでカーニヴァルに食べる揚げ菓子」とのことです。そう言われてみると乾燥パスタ?かと思っていた手前に盛られているのは、pastaはpastaでも(イタリア語でpastaは「練り菓子」と「麺類」の2つの意味があります)、お菓子の方でした〜 当サイトに要訳を掲載した「フランコ... ...続きを見る

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2004/07/15 23:18
6月21日(月) 伯爵夫人
夕方から夕食(今日はSpaghetti alla Normaを作った。最近は、週2回は私が作ってる>まだ少ないよ〜)を挟んで、お仕事。いつもだったら、さっと流して辻褄合わせで済ますところも、さすがにこだわらざるを得ません。ひとつのセンテンスに引っ掛かり、30分にらんでも埒が明かず、その文をノートに書き写してみました。指がおつむを刺激してくれるかと思って。 この動詞の主語は?この単語の所有格は誰?ということを整理して、ようやく日本語にしましたが、それでも意訳です。 大変でも、どこか楽しさがない... ...続きを見る

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2004/06/22 01:00
6月17日(木) スポレート歌劇場「フィガロの結婚」
東京文化会館に、スポレート歌劇場『フィガロの結婚』を観てきました。 ...続きを見る

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2004/06/18 02:16
Le Muse per Corelli
アンコーナのテアトロ・デッレ・ムーゼで 6月12日に開催された Omaggio a corelli のレポートが Corriere adriatico に出ました。(記事への直リンクを貼りたかったのですが、一日置いたら、もう見つからないです。。。) ...続きを見る

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2004/06/15 22:57
A tributo to Franco Corelli
アンドレア・ボチェッリの公式サイトより「フランコ・コレッリへの賛辞」のページをリンクさせて頂きます。 ...続きを見る

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2004/06/12 22:56
若き日のコレッリのプライヴェート・フォト
フランコさんのサイトより、若き日のフランコ・コレッリとロレッタ夫人です。 私は、セレブのカップルに嫉妬や羨望を感じたことなど、ただの一度もありませんでしたが、この写真には (〃..)σ‖ コレッリさんにそんな笑顔を向けられるロレッタ夫人うらやましすぎ!80才になっても、ラブラブだったというし…。 それにしても、奥様、なんてきれいな方。やっぱりお似合いです〜 ...続きを見る

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2004/06/05 13:18
「ニコライ・ギャウロフ逝去」について
「ニコライ・ギャウロフ逝去」について http://blog.livedoor.jp/yuki-178/archives/798966.html#trackback ...続きを見る

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2004/06/05 12:39
Tatro dell Muse-Ancona "Omaggio a Corelli"
Teatro dell Muse の公式サイトより、6月12日に同劇場で催される「フランコ・コレッリに捧げる夕べ」 Omaggio a Corelli を告知しているページです。 スピントのコレッリとは違いレッジェーロでまったくレパートリーは異なりますが、現代を代表する若きテノール、ファン・ディエゴ・フローレスが、今は亡き大テノールに捧げるリサイタルを開きます。当日は、アンコーナ市長も出席する模様。 同じ年頃のふたりのテノールの写真を並べたバナーが素敵です〜 ← 超個人的感想 Teatro... ...続きを見る

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2004/06/04 00:45
6月3日(木) 「黄金時代」の名歌手がまた一人…
我が家でとっているM新聞は、ニコライ・ギャウロフの死亡記事載せていません。…そんなことでいいんですかっ。だって「イタリア歌劇団」の時代から、つい最近まで何度も来日した偉大なバス歌手ですよ。 98年にボローニャ歌劇場の引越公演『ドン・カルロ』で、アリア「さびしくもひとり眠らん」の老王の諦念と静かな悲しみに満ちた名唱を聴くことができて、ほんとうによかった。あのとき、ギャウロフさんが鳴りやまない拍手に応えて、玉座から立って会釈した姿も印象的でした。こういう演技を中断するような答礼をするのって、やなり... ...続きを見る

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2004/06/04 00:27
ニコライ・ギャウロフ逝去
深夜に哀しいニュースが飛び込んできました。 イタリアのニュース・サイト Kataweb によると、6月2日朝(現地時間)、イタリアのモデナ(ギャウロフ夫人ミレッラ・フレーニの生地)の病院で、ブルガリア出身の名バス歌手ニコライ・ギャウロフが亡くなりました。享年74才。 死因等詳細は載っていませんが、ついこの間まで舞台に立っていらっしゃったのではないでしょうか。 私はこの方の舞台はフレーニとのおしどりデュエット・リサイタルと、98年のボローニャ歌劇場の引越公演『ドン・カルロ』で偉大な生の声を聴... ...続きを見る

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2004/06/03 02:49
5月5日(水) スコセッシ「私のイタリア映画旅行」
本題に入る前に、最近、吐き気のするほどおぞましいこと。米英軍によるイラク人収容者への虐待です。 戦争の、というより人間性の醜さを、いやというほど見せ付けられます。もし内部告発がなかったら、これほどの許しがたい蛮行が闇に葬り去られて終わってしまったのでしょうか。この戦争を始めた米英の正体がこれではっきりしました。 ...続きを見る

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2004/05/05 23:44
5月3日(月) アイメイト・コンサート、「向かいの窓」
今年もサントリー・ホール小ホールに、盲導犬助成のチャリティ「アイメイト・コンサート」に行ってまいりました。私は、これで3年連続です。 今年は例年にも増して、盛りだくさんのプログラムでした。ジャズピアノ&ヴォーカル、日本歌曲、オペラ・アリア、そして今年は一昨年も出演の荘村清志のクラシック・ギターの演奏が再び!荘村さんはもちろん超人的なテクニックなのですが、それにもかかわらず、音楽の原点はこういうものなのだな、と感じさせてくれるギターの音色です。 演奏者の中には、アイメイト(盲導犬使用者)の方も... ...続きを見る

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2004/05/04 00:27
5月1日(土) 鎌倉山散策
今日は、オペラ好きの方々のお誘いで、鎌倉に行って来ました。 ...続きを見る

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2004/05/02 01:13
4月30日(金) トスカの黒髪
毎日、不景気なこと書き付けるのは、気が引けるのですが、どうもねぇ、風邪に居座られてしまって。 あのよく効く咳止めは、やはり発疹がこわくて服めません。闇ルートの薬のことは口をつぐんだまま、今日ホームドクターから、新しい薬を出してもらいました。これが副作用なしに効くことを切に祈ります。 ...続きを見る

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2004/04/30 23:54

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