Il quaderno d'Estate

アクセスカウンタ

zoom RSS 待っていたとはありがてえ 氷艶2017 破沙羅

<<   作成日時 : 2017/06/11 00:54   >>

ナイス ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 0

氷艶2017 破沙羅

チューチューチューと鳴くネズミのプロジェクション・マッピングとともに登場したる悪逆非道の仁木弾正。黒のかっこいい洋風の衣装に身を包んだ染五郎さんは徹底的に憎々しく「悪の華」に徹してくれましたが、ヘアスタイルはオールバックロン毛とかだとよりかっこよくなったのでは。あのタマネギ・ヘア、岩長ちゃんには合っていたとは思いますが。
すっかり意気投合して「連れ舞い致そうか」と、二人で滑り出した悪のカップル。参加された皆さまのツイッターのレポを楽しませて頂いたトークショーの笑也さんにによると、初日後にアリーナのひゅーひゅー隊(歌舞伎ファンの皆さまによるとプウォォォオ)を知ったそうですが、確かに楽には染五郎さんと笑也さんは絶対意識してフェンス近くに煽りにきてましたね(笑)染五郎さんは二幕で氷上六方も披露しますが、堂々たる滑り、これぞ千両役者!
連れ舞の後二人は、宙乗りでランデブーとなりますが、えっ空中でちゅーしてたんですって!?私は初日は1階南西スタンド、楽は北スタンドにいたのですが、両日ともちゅーには気がつかなかった…ちっ
染五郎さんは第二幕での「雷(いかづち)」となっての単独宙乗りもすごかった…代々木の天井近くまで上がって、前転後転ぐるんぐるんして、さかさま大の字になってスクリーン裏に消えていくんですもの、高所恐怖症の私は「やーめーてー」でした…。数年前に奈落に転落して大怪我されたんですよね…そのエンターテイナー根性には頭が下がります。2階スタンドで見た時は、回る前にぐっと息を吸って腹に力を入れているのが分かりました。体幹がないと、こんなの出来ない!

一方、猿田彦は対抗して歌舞伎の国から、九郎判官源義経を召還します。登場前にリンクに映った鳥の影、あれは義経の象徴でしょうか、そしてスクリーンいっぱいの吉野の千本桜の中、颯爽と大輔義経が登場!!!もうね辺りがぱぁーっと明るくなったの。短くても、躍動感いっぱいの大輔のスケーティングを堪能できた瞬間です。ストレートライン・ステップが「花道」になったんです!太陽のように明るく一点の曇りのない正真正銘のヒーローがそこにはいました。
これも笑也さんのトークで明らかになりましたが、宣伝写真の撮影で来ていた衣装を軽くする予定だったのが、最年長の笑也さんが重い衣装のまま滑ることを聴いた大ちゃんが自分もこのままの衣装でいくと申し出たのだとか。それは笑也さんたち歌舞伎役者さんへのリスペクトであり、また負けず嫌い、プロとしての自覚なのだと思います。重さだけでなくひらひらも邪魔だったでしょうが、大ちゃんは2S一本跳んでいました。ジャンプはあと荒川さんと佳菜子ちゃん、それからあきおが跳んでましたね。

さらに義経を守る四天王も揃いますが、亀鶴さんの邦楽ラップがノリノリ。プリンス・アイスワールド・チームで活躍したかっこいい三人と、そして「待っていたとはありがてえ」佐々木彰生!あきおあきお、あなたのスケートをまた見ることが出来て、どんなにうれしかったことか。これが最後になるなんて、あまりにも惜しい…あきおの人生だから外野には口を出す権利はありませんが、「氷艶」出演で考えを変えてくれたら、これほどうれしいことはありません。

しかし悪サイドは、蛇髪ちゃんと彼女のあやつる大蛇の加勢もあって、弁慶を倒し、善サイドは初戦に敗れます。大蛇はスクリーンの上からクレーンで降りてきて、リンクに降りるとフィギュア、スピスケ、アイスホッケーから参加の脇役連が蛇の中に入ります。このスケートでの動きがくねくねとしていて、ほんとうに蛇ぽかった。ここでDrum Taoの和太鼓伴奏も加わり、躍動感と混沌のうちに幕が下ります。大蛇とスケーターたちのフォーメーション、これ余程練習重ねないと息合いませんよね。もうみんなすごいよ…!


結局ほぼストーリーに沿って書いちゃっていますね…まだやっと第一幕終わっただけ…次は「悪の宴会」→「岩長姫の寝所」にいくわよー

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 12
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
面白い 面白い 面白い 面白い 面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
待っていたとはありがてえ 氷艶2017 破沙羅 Il quaderno d'Estate/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる