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zoom RSS 真央ちゃん素晴らしい時代をありがとう

<<   作成日時 : 2017/04/11 23:49  

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初めて生で浅田真央選手の演技を見たのは、私の初生観戦でもある2005年メダリスト・オン・アイスでした。既に「ミラクル真央」と呼ばれて、安藤美姫選手とともに旋風が起こり始めた時でした。この時は、橋大輔選手を初めて生で見た日でもあり、本田武史選手現役最後の日…と思えばこの日から、私にとってあの輝かしい時代が始まったのでした。
正直なところこの日の真央ちゃんのEX「ハバネラ」は子どもが背伸びしてカルメンを滑っている感じが私には今ひとつ乗れませんでした。ついでに大ちゃんの「ノクターン」も尻餅を「ついてぱっとしない印象でしたねえ。白状すると、この日の私はゲストのヤグディンが目当てだったのです。

次に真央ちゃんそして大輔を生で観たのは、トリノ・オリンピックを経た2006年春の第一回ジャパン・オープンでした…この時もお目当てはヤグディンの「仮面の男」!
この時、真央ちゃんの3Aを目の当たりして、まるで羽があるかのように高くそして、軽やかなジャンプに驚嘆したものでした。

…そしてこの年の暮のNHK杯で大輔の「オペラ座の怪人」にどっぷりはまり、以降怒濤の時代へ(笑)
いつも変わらず可憐で天然で、それでいてアスリート魂に溢れていた真央ちゃんはもちろん好きでしたが、ここではっきり言ってしまうと「好きなタイプ」のスケートではなかったのです。もちろんあの強さと軽やかさが同居したジャンプ、これは難しすぎるプログラム…と感じられていた「鐘」をバンクーバー・オリンピックで見事に滑り込んだことなど驚嘆することは数限りなくあっても。

私が真に浅田真央選手のスケートの魅力に気がついたのは、やっと2012/2013シーズンのLP「白鳥の湖」からでした…なんとも遅くてお恥ずかしい限りですが、あのストレートライン・ステップで私にとって浅田真央は真のレディース・スケーターになりました。力強さと優雅さとを兼ね備えたレディーに。

彼女の強さ、弱さ、喜び、悲しみ、そして理不尽な力との戦い…そのすべてがこの10余年の日本のフィギュアスケートの歴史でした。
真央ちゃんお疲れ様でした。そしてありがとう。どんなにありがとうを言っても足りない。
真央ちゃんも大輔もこの10余年、栄光の時もどん底の時も、いつでも真央ちゃん大ちゃんであり続けて、奢ることなどただの一度もありませんでした。二人を初めとして、素晴らしいこの時代のスケーターたちすべてに感謝します。
現役時代よりずっと長く続くことになる彼らのこれからの人生に幸あれ!



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