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zoom RSS Love on the floor 7/1、7/2夜公演を観て

<<   作成日時 : 2016/07/04 00:44   >>

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Love on the floor
略して、LOTF2回観てきました!

たぶん、じゃなくて間違いなくとりとめのない感想になると思いますが、2回観た感想を書いてみたいです。
何度か書いているように、ダンスのプロではない大輔がどのくらい舞台で力量と魅力を発揮できるか未知数でしたが、答えは…我ながら、こんなに熱狂してしまうなんてね!
まずは大ちゃんのダンスの感想を中心に…。

舞台の構成は、プロローグ〜第一幕(ActT:Romance : starring クリスティ・ヤマグチ、ActU : Passion starring メリル・デイヴィス)、第二幕(ActV : Hurt starring チャーリー・ホワイト、Act W: Power starring シェリル・バーク)〜エピローグという構成ですが、プロローグから大ちゃんは随所で顔を見せる大役!
ある時は語り部、ある時は恋に身を焦がしたり、苦しんだりする各幕の主人公にそっと寄り添ったり、傍観者だったり、或いは場の支配者になったり、一口で言えば狂言回しなんですが、多用で難しい役どころです。狂言回し、といえば昨年末のクリスマスオンアイスでの、バーテンダー衣装?で恋人たちに魔法をかける「トリックスター」を演じた時の大ちゃんを思い出します。あのいたずらっぽいバーテン輔に比べると、LOTFではクールでちょっとワルっぽいところも時にはありますが、一歩退いたところで恋模様に注ぐまなざし、という存在は共通点があるかも…というのは、私のこじつけでしょうか?

まず、プロローグでは、(たぶん)ダニー・ハザウェイ版"A song for you"のソロがありますが、正直に書くと、私が最初に観た二日目 7/1は今ひとつ物足りなさを感じました。どこがどう悪いのか…と指摘することは、ど素人の私には出来ないのですが、今思うとまだ2度目の客前でのお披露目、大ちゃん自身に手探りのところがあったのかもしれません。
それが翌7/2のソワレ、つまり4度目のパフォーマンスを見ているうちに、いつしか私は引き込まれ、涙ぐみそうになるほどに…今まで大ちゃんのスケートに何度も感涙してきた私ですが、陸ダンスで涙ぐむなんて、実は想定外でした。どこにどう感動させられたか、これまた巧く言えないのですが…その言葉で言い表せない部分が「言葉」でなく「身体で表現したものが、こちらに伝わってくるというのがダンスなのでしょうね…。思い返せば、スケートでも大ちゃんは観客の前で滑ることで作品としての精度を上げていくタイプでした。それにしても、たった一日で、もう何かをつかんだとは!
この演目に限らないのですが、アメリカ人のダンサー達と混じると、大ちゃんのダンスの所作に、日本的なものを感じるんですよね。スケートの時にはあまり感じなかったことです。まあね身長とか脚の長さとか違いますけどね、それだけではないと思います。なんというかアメリカ人の男性ダンサーさんたちのシュッ!スパッ!とシャープでダイナミックな動き(脚長いし〜)に比べると、大ちゃんの動きには若干ねっとり感のあるしなりが感じられるのです…すみません。ほんとに感覚的にしか書けないんですが。
7/2は3階席だったのですが、俯瞰視線で見るダンスもまた良かったです。"A song for you"は、ことさら大ちゃんの空間の使い方に、彼のスケーティングの軌跡に通じるものがあるのを見つけましたし。

大ちゃんのソロ・パートについてまだ色々書きたいのですが、今のところ興奮冷めらやらず頭の中が煮えたぎっていて(笑)、うまく整理出来ていないので、もうひとつだけ、これだけは今日書いておきたい!
ActU : Passion、第一幕の最後の方のアレです。ツイッターでも多くの方が「お立ち大輔」と熱狂しているアレです!
お立ち台すなわ白いキューブの上の白いランニング姿の大輔が、足下で踊る黒い衣装のダンサーたちを、まるで統治するかのように踊る。これもツイッターで他の方に先に呟かれちゃいましたが、その「カリスマ性」たるや!まだ見ていない方には、生でもTBSチャンネルでも、百聞は一見にしかずで見て下さいとしか言い様がないのですが、その大輔のダンスの独創的なこと、不思議な味わいです。そうラヴェルの「ボレロ」−特にベジャール振付でおなじみの、「酒場でダンサーが踊り始めると、最初は無関心だった客達も次第に踊りの輪に加わる」というあの設定にちょっと似ているかも。ただし、LOTFのは酒場じゃなくて、健康的にジムなのでは?足下のしもべダンサーズの衣装もフィットネス・ウエアっぽかったし。
体操のお兄さん場の支配者たる大輔のダンスも、非常にアスレチックでしたね。ああ、あの無表情は新たな彼の魅力だわ〜あと上腕二頭筋…
今日はここ数日たまった家のことをこなしていましたが、ずっとi phoneでこの時の曲聴いてました〜(Apple Musicで、LOTFの使用曲集めてプレイリスト作成中)なんかすごい中毒性のあるダンスで、今は音楽聴いて禁断症状を鎮めている状態です…。

Apollo 440 - Time Is Running Out (HD)



なんてこった。今日は大輔の女性ダンサーとのデュエットについてくらいまでは書くつもりだったのに、もう日付が変わってしまった…。明日は現実に戻って、仕事です…。
というか、とてもエキサイティングだったショー全体について、他のダンサー達についても書きたいことが天こ盛り。ショーの感想と同じくまた長編になるわこれは。

あとまだ最低一回は見に行きますので、感想が変わったり、追加あると思いますので、よろしくお願いします。


画像


7/1は良席だったのですが、いざカーテンコールの撮影OKタイムになったら、あわあわしてピントがボケた写真ばかりになってしまいました。そもそもi phone撮影だったし…。というわけでピンぼけですが、ノリノリ大輔をどうぞ。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
わぁ、偶然ですね!私も2日の夜公演行きました!2日夜と3日昼の二回観ました。2日夜、やっぱり進化してたんですね、私はその日初めて見たので、大ちゃん謙遜し過ぎ!全然良いやん!!と思いましたもん。そして、やっばり「お立ち台で踊る大輔」私は勝手に「猛獣使いのようだな…」と思って見てました。ダンサーさん達だけでなく、観客までいつの間にか翻弄されてしまっている…みたいな(笑)
私も書いているととりとめもなく書いてしまいそうなので今回はこの辺で、また後で感想かきます
ROM専
2016/07/06 06:33
おおROM専さんも2回観られましたか!
まだ記事に出来ていませんが、7/1にはシェリルさんをリフトする時に「えっこらしょ」感が若干あったように見えたのですが、翌日夜には早くも自然な流れになり始めてきたように感じられました。あと1回行くんですけれど、後半どれだけこなれてきてるか、すごく楽しみです。
お立ち台輔の時に、下のダンサーさんたちも見たいんですけど、ついついつ台輔さんの動きに目が釘付けで…。これはもうTBSチャンネルさんに期待するしかないですかね!
ほんとうにあと3日で終わってしまうのがさびしいですよね…また感想お聞かせ下さいね。

2016/07/07 00:47
あぁ、わかります〜お立ち台輔から一瞬たりとも目が離せなくて、ダンサーさん達がフィットネス風の衣装だったというのも、こちらで知りました。黒い衣装という記憶しか無かったです。何かうまく説明出来ないんですけど、癖になる感じがこのパートにはありますよね。
いいなぁ、夏さんもう一回見られるんですね、私も近かったら毎日通いたいくらいです。二回じゃ足りないです。如何せん地方住みなもので、交通費、宿泊費が馬鹿にならないんですよね(涙) 後でまた感想の続き 書きます。ではまた。
ROM専
2016/07/07 07:08
ROM専さん、こんばんは。
あー終わっちゃいました…楽組の皆さまのツイッターでのレポ読むと、祭りの後のさびしさがひしひしと感じられてきました。
私は結局、7/1,7/2夜、7/7夜の3公演足を運びましたが、どうしても「お立ち台」に視線を集中させてしまうんですねえ。10月にアメリカで公演あるらしいですが、「語り部」役はアメリカの誰かが務めるとして(向こうの俳優のユニオンに所属している人でないとアメリカの舞台に立てないらしいし…)、お立ち台だけはまったく別物になるのかも?と想像しています。あのダンスは大ちゃんだからこそ!成立するように思えるので…

私も感想第二弾に取り組もうと思いますので、ROM専さんの感想もぜひお聞かせください!

2016/07/10 01:45

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