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zoom RSS クリスマスオンアイス2015プレイバック その4 Power & glory

<<   作成日時 : 2016/02/16 23:23   >>

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大ちゃんが参加したコラボは、第二部冒頭、前年の「ホワイト・クリスマス」の位置に今年はきました。衣装も、「ホワイト・クリスマス」に引き続き、バーテンダー輔!いやバーテンダーじゃないんだろうけど、どうもあのチョッキ衣装が、私にはバーテンさんぽく見えて。今回のチョッキは赤でしたが、大阪の最初の方ではジャケット着ていたとか?私が見た回は、すべてチョッキ姿でした。
アンディ・ウイリアムスの"The most wonderful time of the year"に乗ってバーテンダー輔が颯爽と登場!真央ちゃんとの「クリスマス・イブ」やフミヤさんとのコラボ「アナザー・オリオン」の時もそうでしたが、大輔が風を切るような滑りで登場するのが、私は大好き。
クリスマスの町で買い物をする風情の、荒川さんとブライアン、あっこちゃんとテン君の2カップルの間を、魔法をかけるようにバーテンダー輔が走り抜けていきますが、なんで大ちゃんだけ相方いないんや!(笑)でも、さびしそうな感じがみじんもなく、私は「ああ、彼はトリックスター(=物語を引っかき回すいたずら好きとして描かれる人物)なのかな」なんて思いました。いたずら者だけど、きっとキューピッドですね。手の仕草がペンギンみたいにひょこっとなるところは、「道」の道化師を思わせたし。こういうスピードとリンクカバーを広くとった、大ちゃんの大らかな滑り、まさに絶品。
ブライアンは荒川さんをリフティング、テン君とあっこちゃんはハイドロと得意技を披露してくれましたが、うーんもうちょっと見せ場ほしかったかな。4人とも今年は1プロだけで、コラボ参加だったのだし。バーテンダー輔とあっこテン君ペアの3人そろってのステップがとてもよかっただけに…でも、海外組のリハーサル時間など考慮すると、これ以上のものを求めるのはちょっと贅沢すぎるかな?

さて、第一部、Lacrimosaを見て受けた衝撃は、12月の大阪からの帰りの新幹線内でブログに書きましたが、新横浜2公演で再見した感想なども。
大阪の衝撃はさすがに薄れただろうという気持ちもあった新横浜初日のLacrimosaでしたが…日を追って進化を遂げたその演技を見ているうちに、涙が溢れてきてしまいました…文字通りLacrimosa=涙の日…。
残念ながら、新横浜最終日昼公演では、ズサーしてしまって、正直このプロは一度世界観が崩れるとキツいので、くれぐれも転倒等の失敗は許されないプロですね(苦笑)その後のクリスさんとのトークで「やっちまったー」と言う大ちゃん見たら、許しちゃいましたが(苦笑苦笑)

第二部のトリで滑ったもうひとつのソロ・ナンバー、クリスさんとのコラボ"Born on Christmas day"は、まさにThe 宮本賢二・振付 The 高橋大輔、という感じの王道プロでした。他の方も指摘されていたことですが、Lacrimosaはどちらかと言えばRACTABドームに向いていて(新横でズサったのも、明らかにリンクの狭さゆえだったと思います)、Born on Christmas day"は新横向きだったように思えます。
特に私が見た新横最終日昼公演の"Born on Christmas day"は、力強い情感のこもった名演技でした。特にステップシークエンスは、美と情熱の結晶!日テレプラスが、ボーナストラックとして昼公演もオンエアしたのは、超グッドジョブでしたね!あらためてテレビで見たら、この時はクリスさんも大変な熱唱で、こういう歌手との相乗作用は、かつてのフミヤさんとのコラボでも見られたことでした。

今回の公演で、うれしかったのは明らかに大ちゃんの膝が良くなってきていて、クリーンなジャンプがほとんどだったことです。今だから言えますが、現役引退後から渡米前のショーでは、着氷の時にフリーレッグが氷をかすっていたことが多く、うーん膝がよくないのかな、あまり練習出来てないのかなあ…と気に掛かっていたのですが、膝を休めるとちゃんと戻ってきましたよ!目にも力が戻っていたし、ほんとうにスケートに前向きにまっているんだんが!と確信しました。
ただ日テレプラスで見た楽の"Born on Christmas day"では、着氷のツーフットもあって、明らかに疲れが見えていたので(そりゃあ疲れるでしょう。実質3プロを昼夜、大阪から新横浜まで滑り通したのだから)、やっぱり無理は禁物、くれぐれも身体を労ってほしいです。

トーク・コーナーは前年に比べると、いくらか(微妙な言い方でスミマセン)こなれてきましたが、2014年の時の「大ちゃんがんば!」と6分間練習の時のように応援をせずにはいられなかった拙さがちょっと懐かしくなったり…阿呆なこと書いてほんとうにすみません。大ちゃんがやりやすいのが一番ですから!
そうそうトークの時は、オペラグラスでガン見しましたが、大ちゃんは一段とイケメンでしたよ。ああいう表情になったということは、やっぱり心身の充電期間は「必要なもの」だったんだな、と確信しました。


…たぶん、これで2ヶ月に渡った感想文も完成…だと思います。のろまな更新に付き合って下さって、ありがとうございました。
大ちゃんと同じように「またねー」

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
夏さん、こんばんは。大長編お疲れ様でした。
あぁそうそう、そうだったと思いながら楽しみに読ませていただきました。

「ラクリモーサ」は最初はとにかく凄いものを見た!と思いました。バチェを思い出す方も多かったのでしょうね。人外でありながら人間の本質を垣間見るようで、混沌の中から救いを見出すような‥夏さんの仰るようにジャンプの失敗が許されないプロですよね。大輔、ガンバ!
それから衣装は私的にはストライクど真ん中です。いやもちろん神襦袢なのはわかってるんだけど、「脱ぎはしないですねー」と言ってた大輔としては思い切りましたねー。今回ジュベがスケスケでもなくメッシュでもなかったから、ジュベの代わりに露出が多かったとか?

6分間練習のような応援をしてしまうトーク‥わかります!ほんとにそうですよねー。流暢になって若干寂しさも感じます。なにしろ昔のあんなこともこんなことも知ってますからね(笑)今回、表情も明るくてほっとしました。

そして陸ダンスデビューですね。チケ取れる気が全くしないけど、新しいことに挑戦する彼を見ることができるのは嬉しい限りです。四大陸ではライバルであり、良き友人のパトリックが素晴らしい演技を見せてくれましたね。皆、心も身体も元気で、頑張ってほしいです。
オグリ
2016/02/23 22:19
オグリさん、おはようございます。
カタツムリ更新にお付き合い頂いて、ほんとうにありがとうございます。
大阪に到着して、一足先に昼の初回を見た方達から、とにかくすごいプロ、衣装にもびっくりetc.うかがってはいましたが、自分の目で見て初めてどんなにすごいか実感出来ました。もちろんテレビで放送されて映像記録として残ったのはうれしいことですが、あのすごさは現地で見ないと…という要素がありますね。一部の隙も無い緊張感であっという間に演技が終わるし、ほんとうにその世界感を壊すあちゃーが許されないと言う意味でも大変なプロなわけで(汗)でもって、衣装も演技の一部というのが、また徹底していて。あれもシェイのアイデアなんでしょうかねえ。

まあトークで慣れがどうのこうの言うのは、贅沢というものですね(笑)大ちゃん精神状態が思いっ切り顔(特に目)に出るので、色々言われても、現地で顔見れば安心しますよね。

陸ダンスこんなに早く実現するなんて…早速SS申し込んで、追加も考えていますが、当選率どのくらいか見当つかなくて!10公演以上あるし、立ち見も出るだろうからどこかで見られるだろう…と思っていますが、良い席で見たいなあ。お互いによい座席に当たりますように!
パトリックのフリーに胸がいっぱいになるような感動受けました。成長し続けるということは素晴らしいですね。

2016/02/25 08:29

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