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zoom RSS クリスマスオンアイス2014 "ビッグ・サプライズ"そしてフィナーレ

<<   作成日時 : 2015/01/25 03:09   >>

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あ〜あ、楽から1ヶ月たっちゃった。とっくの昔にBSの放送も終わり、それどころかスターズ・オン・アイスも終わり、大ちゃんはジュエリー大賞やら何やらで露出が多いし、超今さらなんですが、地上波でもBSでもカットされた部分があるので、私が目撃したことを書き出してみます…1ヶ月経過して、記憶があやふやになってしまっていることもあるのですが…。

楽に、真央&大輔の「クリスマスイブ」が終わってから、MCさんが「サンタクロースが会場に駆けつけてくれました!」とアナウンスして、現れたのは緑の衣装のサンタさん。目深な帽子と付けひげでまったく誰なのか分かりませんでした。曲忘れてしまったのですが、とにかく踊る、踊りまくる!時々、ジントニックを煽って千鳥足になる、酔いどれサンタでした。
私は、えーサンタの中の人は誰よ?と思いながら見ていたのですが、「踊りまくり」→「あきお?」という的外れな推測までしてしまいました…もしあきおだったらルッツ跳ばないわけなかったですね(帽子が目深でジャンプは難しかっただろうけど)。
踊り終えて、帽子を取ったら、賢二先生でした!よくよく考えたら、XOI周辺で「踊れる」「シークレットで登場」というと、賢二先生一択だったのですが、ソロで一曲踊り切るとは!だって私は、FOIのコラボの一部や群舞でしか人前に滑っている賢二先生しか見たことなかったので…。現役引退して10年近く経つのだから、この一人で踊りまくりパフォーマンスは快挙ですね。それを言ったら、モロは人前で滑るのは長野オリンピック以来16年ぶりとのことでしたが…今回、コレオの先生がすごい頑張りましたねえ。出来れば、賢二サンタもテレビで放送してほしかったです。
そうそう、賢二先生は、全体の企画も担当されたのですね。けして多くない出演者で、これだけ内容の濃いショーの構成を練り上げることの出来るコレオ兼プロデューサーが日本に現れたのはうれしいことです。

続いて、真央サンタ、ノブサンタ、あっこさんが加わってスポンサーの「妖怪ウォッチ」やテレビ東京のキャラのぬいぐるみの投げ入れが始まりました。残念ながら、私のところには飛んできませんでしたが、2007年からFOIと以前のXOIを見てきた者には、こんなにスポンサーが潤沢になったのは感慨深いです。以前のささやかな抽選会をくさすつもりではないですよ。人が集まってくるところには、自ずとスポンサーが寄ってきますからね、それだけショーが成長したんだなあと思って。昔に比べると照明がずっと豪華になったのも、スポンサーがたくさんついて予算が増えたからだと思います。

この後は、地上波、BSともに放送されたので、もちろん皆さまご覧になったアレです!
北にステージが設置された時から、もう場内はざわつき、MCさんの「アコーディオニストの…」で爆発しました!もうcobaさんと大ちゃんが登場しただけで、場内総立ち!!演奏が始まりそうになっても、座らないで注意されていた人がほんの一握りだけとはいえ居たことだけは、いただけませんでしたが…。あとでcobaさんが「お客さんの雄叫びがすごくて音が聞こえなかった」と仰っていたのを知り、大熱狂したものの一人として、興奮しすぎちゃった…と私反省しています。しかし、テレビで客観的に見ると、あの大歓声、まるでビートルズのコンサートの「きゃぁあああ〜」みたいですね−。なんで大ちゃんのファンになると、ああまで熱くなってしまうんでしょうか?自分含めて(笑)だって、海外の大輔ファン(XOIにもわざわざ来日されましたね)の方も、すごい熱いですよー。大輔は人を熱くさせてしまうホットな男なのよ…。

1ヶ月前に興奮のままに書いた記述に付け足すと、2008年初演時の衣装のeye、その当時の荒々しさが戻っていましたね!今思い出すと、eyeはお披露目のDOIの後、早くも2ヶ月後のFOIで洗練されてきていました。その後の怪我からの復活を経たバンクーバー・シーズンに競技用プロとして完成した訳で、もちろんそれはフィギュアスケート史に残る名プロでしたが、私は心の片隅で「あの荒々しさが薄れちゃったのは、ほんのちょっこっと残念だなあ」と思っていました。それが2013年のFOIやCaOIのアンコールなどで一部分披露したeye再演で、初演の雰囲気が戻ってきたことは感じられましたが、今回はあのワイルドさがほんとうに戻ってきていました!
2008年の初演時、私は確か「ベルリンかブエノスアイレスの酒場にいるジゴロ」とか書いた覚えがあるのですが(自分で書いといて照れるわ)、その感じ今回もありましたね。フィギュアスケートで「頽廃」という言葉を思い起こさせる表現をしてみせたのは珍しいんじゃないでしょうか。
ジャンプは3F、3Lzともにいくらか軸が斜めっていたような気がするのですが、キリのように鋭く着氷!2本目のアクセルはこれまた回転速度がすごかったので、現地で見た時は「3Aか!」と思ったのですが、テレビで見たら2Aでしたね。
ストレートラインステップでの「あは〜ん」、大ちゃんお得意のハイスピードから一瞬動きを止めての「肩くいっ」、女性をホールドして投げ捨てる?(我ながら訳分からない書き方してほんとすみせん)etc.etc. 何もかもがeyeです。eyeが戻ってきた!また見られたなんて…cobaさん、大ちゃん、そして賢二先生ありがとうございました。
cobaさんのアコーディオン演奏も、まさにライブならではのスリリングなものでした。よい意味で大ちゃんと煽り合って、火花散らすパフォーマンスになっていました。特にストレートラインステップでの、あの混沌とした音の洪水の中で鋭く響いてきたアコーディオンの音色は、鳥肌ものでした。cobaさんは全国ツアーされるのですよね?私、駆けつけようと思います。


…書いているうちに、私まですっかり熱くなってしまい、、1ヶ月前のことなのに、すごく長くなってしまいました〜。
フィナーレはクリスさんの"Happy Xmas"(もちろんレノン&ヨーコの名曲のカバー)で、全員白い衣装のスケーター達がろうそくを持って登場、クリスマスツリーを囲んでのハートウォームな群舞でした。天井から降ってきた雪片が、客席にも流れてきましたよ。

楽はその後にクリスさん、モロゾフ親子、賢二先生らも加わって、記念撮影がありました。モロがクーリックと談笑しているのを見て、ああ確かモロはシングル選手だった時代、クーリックと同門だったということでしたね…長い歳月を経て、思いがけない場所で旧交を暖めているんだなあと。とにかくモロはご機嫌で、ニコニコしてcobaさんとまでハイタッチしていました!
集合途中でマイクを持った大ちゃんが突然英語で他のスケーターに呼びかけ始めたので「な何!?」と思ったら、ちょうど楽の日(イブだわ)がパンちゃんの誕生日で、Happy birthday歌おうという呼びかけでした。色々な方がおっしゃっているように、ナチュラルな発音でしたよ。大ちゃんこれだけ今までの英語の積み重ねあれば、留学したらあっという間に上達するでしょう!言うまでもなく会場全体で、パンちゃんにHappy birthday歌いました。

それから1ヶ月たって、その前だか後だか私はもう分からなくなってしまったのですが、とにかく大ちゃんが締めのトークをしたのですが、南のお客さんだったでしょうか、大ちゃんの姿がクリスマスツリーの影に隠れてみえなかったらしく「大ちゃん見えない!」という声が飛びました。それから大ちゃんは、全方位に見えるようにという配慮でしょう、ツリーの周りを周回しながら、マイクを持ってトーク始めました。その大ちゃんらしい気配りが可愛くて、つい客席に笑い声が広がったら、大ちゃん「何笑ってるんですか!?」…ごめんねー本人大まじめだったのにー。
「スケーターみんなが終わりたくない!」と言っているetc. etc.色々話して最後の最後に、「またね〜」と言って引っこんでいった大ちゃん。まもなくアメリカ留学に旅立ち、スケートからしばらく離れることになるのは、とてもとてもさびしいけれど、でもあの耳に残る「またね〜」を思い出すと、ああそうだ、またね〜だね!と、とっても和んで前向きな気持ちになれるのです。
ありがとう。幸福なアイスショー、クリスマスオンアイスのおかげで、私たちも「またね〜」と大ちゃんを明るく送り出せることでしょう。


クリス・ハート - Happy Xmas (War Is Over)



P.S. ななんと3月に日テレプラスで、XOI完全版が放送されることが発表されました!実は、私は暮に脱会の電話するの忘れていたのですが、こりゃ3月末まで延長だわー。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
夏さん、お久しぶりです。
私もXOI楽公演観に行けたのですが、この日は家の事情でアイを観ず会場を出たので、夏さんの記事でで雰囲気がよくわかり良かったです。この数日後、全日本観戦にも行きましたので年末は疲れ果ててしまいました・・・来年もこの時期にショーがあったら大変(笑)

私は選手本は買わない人間なので留学の件も友人たちから聞いて知りました。まあ凄いですね、0代半ばから外国へ行きまくりでしたのに、まだまだ学ぼうとしているとは。ただダンスの分野では厳しい現実が待っていると思います。幼少の頃から足指を動かす訓練までして柔軟性を必須としている世界・・・。本人もわかっていて行くのだと思いますが、アメリカで世界中から集まる上昇志向?の人々とかかわり、どの分野であっても自分の意思を強く持ち行動する強さを学んで帰ってくるといいなぁと願っています。これからしばらくはショーにも出ないのは、ちょっと寂しいですねぇ。
YY
2015/02/08 17:34
YYさん、こんばんは。
…まあ、楽にお帰りになられていたとは、残念でしたね。cobaさんのインタビューなどを読むと、とても大ちゃんのこと気に入っているし、アーチストとしての共通点があるようなので、今後もコラボの機会があるのではないか!?と期待しましょう!

大ちゃんのアメリカ行きは語学とダンスの勉強はもちろんのこと、しばらく日本から離れたいという気持ちが強いのかな?と想像しています。現役続けるとしたら、海外拠点のつもりだったという発言ありましたよね?伏魔殿のようなスケート界、マスコミの汚さ、そういったものから距離を奥には海外、と考えているのかな…と、これはあくまで私の想像ですが。
ダンスの成果については、どのくらいのものを目指しているのか分かりませんが、海外生活が平均的日本人に与えるメリットに「ノー」と言えるようになることがありますよね(留学成功した人に限る)。確か大ちゃんもそのことに言及していたと思いますし、ぜひ「成功」させてほしいです!
おっしゃるとおり、大ちゃんは今までも海外経験豊富なのになーとは思いますが、アマチュアスケーターとしての滞在と、特殊な状況なのでしょう。思う存分、今までやれなかったことをやって、ほんとうに帰りたいと思った時に、氷上に帰ってきてほしいです。ほんとうにさびしいけれど…我慢我慢。

2015/02/09 01:02

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