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zoom RSS クリスマスオンアイス2014 第一部

<<   作成日時 : 2015/01/05 00:52   >>

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暮れにクリスマスオンアイスの地上波放送は、大輔と真央ちゃんのコラボ中心で、ソロ・ナンバーもその二人+第二部のあっこ、織田君、イリヤ、テン君のみだったので、生で見た感想残しておきます。記憶を頼りに書くので、順番前後してしまいますが、ご了承下さい。見たのは初日夜の回と千秋楽で、印象に残ったのを混ぜながら書きます。

オープニングは、地上波でも放送されましたが、クリス・ハートの生歌「まもりたい」で、一組ずつ紹介(大ちゃんのバレエ・ジャンプきれい!)から、群舞。

オープニングは、男女のノービス・チャンピオン青木祐奈ちゃんと三宅星南君が日替わり。初日夜はゆなちゃんの番で、楽は二人とも見られました。岡山の先輩・大ちゃんが憧れというせな君、13才にしてこのエンターテイナー精神!と驚かされました。ショーナンバーとしては時間が長かったし、その間踊りまくり、スタミナがあるのが頼もしいですねー。

トップバッターのジュベールは、登場の時は黒いロングコートでかっこよく決めて、競技プロでおなじみの「マトリックス」。確かモロゾフ振付だったと思いますが、何度も再演したこのプロはジュベールにとって、とても思い入れがあるのでしょうね。初日はいまいち印象が薄かったですが、長旅の疲れが癒えたらしく、楽は本来の力強さがジャンプにもステップにも戻っていました。

織田君はプロ・スケーターとなってからの今シーズンのプログラム、ピアソラのタンゴ・ナンバー。実は初日を見て、例の軸が曲がっても降りてきてしまえる驚異の膝で着氷成功してはいましたが、あージャンプの高さが現役の頃に比べると低くなったなあ、あんなにテレビで忙しかったら練習する時間ないもんなあ、と思っていました。ところが楽は、現役の頃とまったく変わらないジャンプの高さが戻っていました!考えてみたら、初日はジュベールと同じくスイスのショーから帰国したばかりでしたものね。演技もキレッキレ。

ウィーヴァー&ポジェはMCさん(FOIと同じ方…というかフィギュアスケートのショーではおなじみの声)が一週間前のグランプリファイナルで初の優勝したばかりで、よくぞ来日してくれました。2008年の荒川さん時代のクリスマスオンアイス(以下XOI)にも出演していましたが、たぶんあの頃はシニア上がり立てて、日本での知名度もほとんどない頃でした。6年たって滑りも風格もトップに上り詰めてきた演技を披露してくれて、素晴らしい!曲はA song for you、ケイトリンが男物のシャツを色っぽく衣装にしていました。

イリヤ・クーリックも荒川さん時代からのXOI常連組。ゴッド・ファーザーのヴォーカル版(一番は英語、二番はロシア語?三番はイタリア語というマルチリンガル)で、プロスケーターとしていつもはずれのない良プロを持ってきてくれます。楽は珍しくジャンプのすっぽ抜けがありましたが、でも全般的なジャンプの正確さ(2Aなんか感嘆でしょうがないねーという感じ)、スピードとリンク・カバーの広さは、まったく衰えを見せません。もちろんあのダイナミックなバタフライも!容姿も劣化してないし、30代半ばで王子様感健在なのが素晴らし過ぎます。

鈴木あっこちゃんは、新プロ「月の光」。まるで「月の光」のしずくをひとつひとつ拾うかのようなスケート。静けさと力強さを併せ持った演技、それに衣装がとてもきれいで、後ろ姿の印象が強いプロでした。織田君もそうなのですが、あれほどテレビ局まわりで忙いのに、練習を欠かしていなさそうなのがえらい!

クリストファー・ベルントソンは、一昨年のフレンズオンアイスのマジックのバリエーションといえるプロ。あの空中に浮かぶスティック(FOIではライトセーバー風)の両端に火がついた趣向。やっぱり空中に浮きました。さすがに危ないから、ジャンプはなし(ちょっと残念)。ジュベールといい、ベルントソンといい、「虹の世代」或いは「おじさん世代」がショーで日本に来てくれることは大歓迎です!

パン&トン組は、パンちゃんがセクシーな黒の衣装だな(パンちゃん、またきれいになった!)と思ったら、タンゴのプロでしたが…この構成、SPでは!?普段のショーナンバーでは、SBSはやらない二人が、ジャンプ入れてきたし…現役復活の噂はもしかしてほんとう!?特に楽の演技は素晴らしかったです。スピンのユニゾンでは、場内から嘆息が聞こえるほど、息がぴったりでした(FOIでは、川スミ組のユニゾンでそうだったし、新横浜の客はスピンのユニゾン大好物?)。トン兄の膝が心配ですが、これは楽しみ。

デニス・テン君は、「アーチスト」のフリーを披露してくれました。私はもしかしたら、テン君を生で観たのは今回が初めてだったかも。結論…これからテン君を応援します!オールラウンダーで、しかも表現に深みがある。ジャンプの転倒もあったのですが(楽には、クリムキン・イーグルで尻餅もついちゃった)、それでも人を引きつける演技なんですね。ほんとうにいい選手です。

大ちゃんの一部は、FOIで初お披露目だった"Caravan"。正直なところを書くと、初日は滑り初めから「本人比でムーヴメントにキレがないなあ」と思っていたら、3Fも3Lzもステップアウト→お手つき。テン君のところで書いたことと矛盾しますが、ジャンプ決まらないと、締まらないなあ…なんて思ってしまったのですが、それが!楽は見違えるような切れのある演技でした!ジャンプ2本とも高さがあって、しかも目の覚めるようなディレイ感が戻ってきました。息つく間もなく動き回るプロを、所狭しと踊りまくって、これこそThe 高橋ですよ。「しーっ」と投げチッスの客いじりの場所を¥、初日と楽で変えていましたね。煽る大輔、きゃーと答える私たち。観ている者とのキャッチボールで、演技の質を高めていく大ちゃんらしいなと改めて思いました。

第一部のトリは、真央ちゃん。最初、着込んでいたスカート長めの衣装が真央ちゃんに似合わなくて、ゴスペルの曲調も合わないかなあ?と思いましたが、だぼっとした衣装はすぐに脱ぎ捨てたし、何よりも活き活きと滑る真央ちゃん見ているうちに、こちらもうれしくなりました。全身で滑る喜びを表していましたねえ。ちょっとふっくら体型にはなっていましたが、2Aをふわっと跳んでいて、あのエアリーな感覚は健在でした。キュートなしぐさを随所に織り込みながら、大人の女性の魅力も引き出した良プロです。

楽では、真央ちゃんの演技の後に、抽選会があり、織田君とあっこちゃんがクジ引き役務めていました。

第二部は、ページをあらためて☆


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