Il quaderno d'Estate

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zoom RSS 雨の休日

<<   作成日時 : 2005/10/10 22:47   >>

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ここのところ、東京は梅雨のような毎日です。今日は体育の日で、運動会を予定していた学校も多かったでしょうに…。

午前10時。来年のMETの引越公演のD〜F席会員売り出しの日だったので、貧乏人は早速TELしました。会員限定だからでしょうが、30分くらいでつながり、『ドン・ジョヴァンニ』E席確保できました。
メジャーのオペラ・ハウスの引越公演ゲットは、久しぶり。何しろ、私には高くて高くて…。今年は、引越公演は11月に東欧系のを買ってあるだけ。もっと新国にも出かけるようにしなくては。
『ドン・ジョヴァンニ』は、はっきり言ってアーウィン・シュロット目当てです。keyakiさんのBlogでイタリアの"L'opera"誌のシュロットのインタビューを紹介して下さっているので、リンク貼らせていただきます。L'Operaの注目記事
レポレッロをもっと歌いたいと言うのが、興味深いですね。私もぜひ彼のレポレッロを観てみたいです。
ちなみに同じく"L'Opera"からのマルセロ・アルバレスの最新写真、ショック!!!最近、どんどん膨張してるな、とは思ってましたが、ここまでとは…。彼は、もともとフェロモン系の南米男子なんだから、もったいないですよー。


今日は、一日のほとんどを部屋の整理整頓に費やしました。随分本棚やラックを片付けてゴミを出しましたが、それでも根本解決にはほど遠い…。前々から解っていることですが、日本式の書斎→布団を敷くと寝室というのが、限界に来ています。一度、押入れのものを全部出して、収納を増やすしかないですね。
あれやこれやで、イタリア語に向かえたのが、夕方以降に。ここ一ヶ月くらい、たかが一節、二節とにらめっこしています。


一昨日、終演後に買い求めたモリコーネの二枚組みCD『ヴェリー・ベスト・オブ・モリコーネ』"The Ennio Morricone chronicles"。一枚目には、'60のヒットソングもたくさん入ってます。ジャンニ・モランディの「貴方に膝まづいて」も、モリ様の曲だったんですね。今まで気づかなかったのがおばか。美人ソプラノ歌手アンナ・モッフォが歌う「瞳の奥底に」(モッフォが出演もしている『イタリア式家政』の挿入歌だそうですが…いったいどういう映画だ!?)なんて曲も入ってます。
あの一昨日の素晴らしかった『死刑台のメロディ』の「勝利への賛歌」もジョーン・バエズのヴォーカルで聴けますが、パゾリーニ監督で喜劇王トト主演の『大きな鳥小さな鳥』のタイトルで流れるドメニコ・モドゥーニョの歌が聴けるのが美味しすぎる!この曲のアイディア、コロンブスの卵というか、ほんとうに映像と併せて聴くと、最高ですよ〜まだ見ぬ方の楽しみのためにネタバレ控えておきますね。
♪Ennio Morricone musico' A! ha! ha! ha!
ところで、今この曲の歌詞カードの日本語訳読んだら、壮絶な直訳ですな。わざとなのかな?

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アイドルを探せ!Vol.5 アーヴィン・シュロット(Bs-Br)
この《自分勝手な不定期連載》は、Vol.4 ハンノ・ミュラー=ブラッハマン(Bs-Br) を取り上げた時点で、一応終わりにしようかな、と思っていました。 ですが今までのラインナップでは、あまりにも活動範囲と知名度に偏りがあるし、元々このシリーズを書きたいと思った直接のきっかけとなった、ダレカさんに関しては、暴走して別館まで作ってしまいましたから、もう少し気楽な気持ちで、若手の歌手さんたちを取り上げてもいいかな…という気になりました(^。^; ということで、前と変わらずに《不定期連載》ですが、再... ...続きを見る
Valenciennes Tagebuc...
2005/10/12 08:56

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
TBありがとうございます。
L'Operaは、定期購読しているとはいえ、いつも写真を眺めているだけなんです。
でも、ブログ仲間の方々の話題になっている歌手さんの記事をご紹介するのも面白いかなと思いました。

メトの「ドン・ジョヴァンニ」よさそうですね。
彼の初舞台は、8才の時で、ボエームの2幕で、
”Vo'la tromba e il cavallin”の一声だそうです。
本格的にオペラの勉強をはじめたのは18才。
「若い人達をオペラに引きつけるためには?」という質問には
「やっぱり、ロメオはロメオでなくては....」
この言葉を忘れないで、今の体型を保って欲しいものですね。

>喜劇王トト主演の『大きな鳥小さな鳥』のタイトルで流れるドメニコ・モドゥーニョの歌
トトの息子役のニネット・タヴォリ、野球の新庄選手にそっくりですね。
タイトルは、トトが歌っているのかと思ってましたが、
ドメニコ・モドゥーニョだったんですか。
keyaki
2005/10/11 00:26
こちらこそ、ありがとうございました。
シュロットは、随分小さいときから、オペラの近くにいたのですね。
ライモンディ=D.G、シュロット=レポレッロは、私もぜひ観てみたい組み合わせです。

>「やっぱり、ロメオはロメオでなくては....」
ほんとにそれが理想ですね〜歌舞伎でいうと、「声よし顔よし姿よし」というのですね。

「大きな鳥小さな鳥」の主題歌、意外な大物が歌ってたんですね。

>トトの息子役のニネット・タヴォリ、野球の新庄選手にそっくりです
ね。
言われて見れば…後でビデオで確かめます!
そういえば、以前、イタリアの映画の本で、80年代か90年代に写したニネットの写真が載っていたのをちょっと見たことあります。
…あの可愛かったニネットが、見事に、よくいるイタリアのおじさんになってました<自然の理ですね〜
なつ
2005/10/11 22:24
カキコミはお久しぶりですね(^^;
シュロットについて、取り上げましたのでTBさせて頂きたかったのですが、どうもうまくいきません(><:
記事の中で、過去の記事にもリンク貼らせて頂きました。
不適切だったら仰って下さいね。
http://valencienne.tea-nifty.com/brot/2005/10/volbsbr_4661.html
ヴァラリン
2005/10/12 09:03
…と思ったら、TB出来てますね(^。^;
すみません、落ち着きがなくって(汗)
ヴァラリン
2005/10/12 09:05
ヴァランシエンヌさん、こちらこそご無沙汰してました。
TBとてもうれしいです!
実は、コレッリとシコフという人がいながら、私は某所で「私がレオノーラだったら、ルーナ伯爵の方を選びます!」と豪語(暴言)したことがあります (;^^Δ
バス、バリトンはふられ役が多いけど、一方でドン・ジョヴァンニ歌えないのを悔しく思ってるテノールさんっているんじゃないかしら?
ヴァランシエンヌさんの「誰かさん」のCDも、今度渋谷のTower recordに行ったら、チェックしますね!
なつ
2005/10/12 21:32
なつさん、早速遊びに来て下さって、ありがとうございました^^
折角なので、例の《愛の妙薬》についてもちょっと追記しました。その関係で、古い記事にもTBさせて頂きました(^^!
若手の低音歌手は、確かに声良し、姿良しのひとが、それなりに出てきているんですよねー。
それに比べて、テノール(特にワーグナーは…)の人材不足と言ったら(ー。ー;

>ルーナ伯爵の方を選びます!

はは^^;でもコレッリとバスティアニーニが一緒に歌っていると、究極の選択…困ってしまいますよね(^^;
ヴァラリン
2005/10/12 22:33
「愛の妙薬」へのTBもありがとうございます <(_ _)>
なんだか私の中でもバス、バリトン・ブームが起きてきてしまったようです… (^^ゞ

>それに比べて、テノール(特にワーグナーは…)の人材不足と言ったら(ー。ー;
それを言ったら、イタリア・オペラもドラマティック・テノールの若手も…先日、ジュゼッペ・ジャコミーニの素晴らしい『オテロ』ハイライトを聴いたときも、そのこと考えてました。
今、クーラとアルミリアートがいるけど、さらに若いドラマティック・テノールに続いてほしいものです。

>コレッリとバスティアニーニが一緒に歌っていると、究極の選択…困ってしまいますよね(^^;
まったく仰るとおりで…勝手に葛藤する私です。
でも、レオノーラへの愛情となると、どう見てもルーナの方が上なんですよねー。
なつ
2005/10/12 23:43

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