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zoom RSS 早まった!

<<   作成日時 : 2005/05/09 23:40   >>

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GWも終わり、久々の出勤。そういや、5月15日までの10%引き券を持っていたなあ、と思い、帰りにHMVに寄りました。…で、ネタを拾ってきました (;^^Δ
「マツケンサンバU 振り付け完全マニュアルDVD」が目に留まってしまいました。マツケンと腰元ダンサーズに分けて、あの振り付けの真島センセイの指導付です(この方、なかなかナイスなキャラですよね。どなたかのBlogに世にオカマタレントの種はつきまじと書かれてありましたが

しかし!マツケンDVDに10%引き券を使ってしまった後で、うっかりクラシック売り場に行ったら…面白そうなDVDがいくつも!当然、マツケン・サンバよりオペラのDVDの方がお値段が張ります。「10%引き券」こちらで使えばよかった〜と思っても、後の祭り。なんだか悔しいみたいなので、それらのDVDは今日は見合わせてしまいました。

まず、真っ赤なスーツに身を包んだイケメンのジャケットに目が!マチェラータ音楽祭2002『愛の妙薬』
リンク先のページでいきなり目に入る両手に花の男性ではありません。カーソルをずずずーと下げてください。左下の真っ赤なスーツ、シルクハットの男性の写っているのが、ジャケットです。
この映像の一部は、Melomania(オペラマニア)の会で見せていただいたことがありました。そう。そのときも、ドゥルカマーラかっこいい!声もいい!と思ったのを思い出しました。
インチキ薬売りのドゥルカマーラを歌っているのは、ウルグアイ出身1972年生まれのバス歌手、エルヴィン(アーウィン)・シュロット。…脇役のドゥルカマーラがジャケットって、普通考えられないですよねえ。でも、やっぱりその方が購買意欲をそそると、発売元は考えたわけですね。
エルヴィン・シュロット、確か昨年、『カルメン』のエスカミーリオで、誰かの代役で来日したと思います。そのときも、心が動いたのですが、何しろ無職だったので、お金に余裕がなくて…。
とにかく、容姿のことばかり言ってないで、歌を聴かなくては。これからCD録音でよさげなのがあるか、検索してみます。

もう一枚、ほしいなあと思ったのは、2000年METの『ドン・ジョヴァンニ』(フランコ・ゼフィレッリ演出)。タイトル・ロールがブリン・ターフェル、レポレッロがフェルッチョ・フルラネット。この二人は、90年代のザルツブルク音楽祭のバレンボイム指揮の『ドン・ジョヴァンニ』のコンビですね。NHK FMの「オペラ・アワー」でエア・チェックしました。
このときは、主従の配役が逆でしたが、重量級男声低声の対決がすごかった。ふたりの声の質が近いことで、主従が服を取り換えて、互いになりすますところにリアリティがありました。
これもぜひ観たい…。

今度から、割引券を手に入れたら、安物買いしないようにします。
当分、真島センセイの指導で、サンバのステップを勉強するとします。

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マチェラータ「愛の妙薬」の演出家
早まった!の『愛の妙薬』のDVDをとうとう購入しました。 昼間一日仕事で目を使っている所為か、テレビの画面を見るのがちょっとつらかったので、今夜のところは、一幕だけ。オケは舞台に上げ、芝居に指揮者やオケを参加させたり、ストップ・モーションなど映画的な効果も取り入れた演出。でも、どこか垢抜けないところがあるのがかえって面白い演出かなーと思っていて、ライナー・ノーツを読んだら… ...続きを見る
Il quaderno d'Estate...
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Valenciennes Tagebuc...
2005/10/12 22:11

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コメント(22件)

内 容 ニックネーム/日時
なつさん、こんにちは。Andrea BocelliファンのMotokoです。時々、日記帳、楽しく読ませて頂いています。

2002年マチェラータ音楽祭の「愛の妙薬」は、メイキング付きで、ここのところずっとスカパーのクラシカジャパンのチャンネルで放送されています。今月も下旬に毎日放送があります。
http://www.classica-jp.com/opera/index.html

エルヴィン・シュロット、かっこいいですよね〜!1998年、サルデーニャ島カリアリで上演されたボチェッリとダニエラ・デッシーの「ボエーム」で、コッリーネ役で出演していました。惚れました〜(笑)。まだとってもお若かったんですね。
http://www.bocelli.de/en/live/opera1998.htm

ついでながら、今月、クラシカジャパンで、ボチェッリの「ライブ・アット・ザ・ピラミッド」という素敵なコンサートも放送されております。
Motoko
2005/05/10 01:09
>エルヴィン・シュロット

最近、大活躍のようですね。
2月末には、カリアリでレポレッロ、ドン・ジョヴァンニは、ライモンディだったのですが、二人の息がピッタリとほめられてました。
今は、フィレンツェ5月音楽祭で、今度は、ドン・ジョヴァンニなんですね。
しかも、共演は、フリットリ&ナターレ・デ・カロリス、デヴィーアですって。

ライモンディのスカルピアも初日は声の調子がよくなかったのですが、
私のブログにフィレンツェで舞台を見た方が、「Va!Tosca!の1声1声が舞台上の壁を這うように進んでいって・・・1人で100人を凌駕する声量と存在感でした。声も絶好調でしたよ。」と報告してくださいました。
演出も読み替えですけど、その方は気に入ったそうです。

「愛の妙薬」のDVDのジャケット見てきました。
このキャストですとエルヴィン・シュロットに決まりでしょう。

keyaki
2005/05/10 04:00
シュロットのことじゃなくて恐縮ですが、

>リンク先のページでいきなり目に入る両手に花の男性

アキレス・マチャードって、、、こういう容姿だったのですか。
いや、私、男ですから別に男性の容姿についてはイケメンだろうとなんだろうと、あまり興味ないのですが、それにしてもこういう顔なんですか。なんだかビックリ。。。。何がって言われると困るんですが。
TARO
2005/05/10 09:59
TAROさん
ホホホ、たしかマリア・バーヨが4役歌った「ホフマン物語」のホフマンさんですよネ! 
これは、まだ写真うつりがいいほうです。
オペラ雑誌で、そのときは、マチャード(なんと色男のマントヴァ公爵の役)だけでなくいろいろ妖怪変化みたいなのがあったので、
ブログネタにしゃちゃおうかな・・・なんて思ったことがあります。
どこかで、オペラ歌手の容姿は、声に反比例すると言った人がいますが、
反比例とまで言ってしまうとかなり語弊がありますね。
容姿はダメでも声がいい人もいる・・くらいにとどめてほしいものです。

keyaki
2005/05/10 14:15
皆様こんにちは、無知のぺーぺーなのに、あちこちで飛び入りしてすみません。

話題のシュロットさん、カッコイイカッコイイ、って書かれているのをあちこちで見かけて、一体どんな人だと思ってました。
写真で見る限りではどうもそんなに・・・?って感じだったんですが・・・
Motokoさんの書き込みで一挙解決いたしました。
あのコッリーネだったんですね!
うわー、あの人はほんと美男子さんでした。声も立派でしたよぉ。
うーんうーん、来年のMETの来日公演のドン・ジョ、シュロットさんなんですよねぇ?
りょー
2005/05/10 22:56
おおー、シュロット人気ですね!

>MOTOKOさん
ご訪問ありがとうございます。今後もよろしくお願い致します。
カリアリの「ボエーム」の写真のご紹介もありがとうございます!かっこええ〜。
ボチェッリのロドルフォとデッシーのミミも、薄幸そうなところが雰囲気出てますねー。

>keyakiさん
ライモンディとシュロットの主従だと、なんとなく若いレポレッロに恋愛指南する大人のオジサマ、ドン・ジョヴァンニ…と想像してしまいます (;^^Δ
フィレンツェの「トスカ」、keyakiさんのBlogで拝見したゲネプロでのライモンディのスーツ姿かっこよすぎ!でした。ライブの映像観てみたいですねー。
なつ
2005/05/10 23:10
>TAROさん
お友だちBlogで書き込み拝見しておりましたが、こちらにもご訪問ありがとうございます。今後もよろしくお願い致します。

>アキレス・マチャード
可愛いと言えば、可愛いですよね (^^) ネモリーノはまり役かも。
一部映像を見たときに、「人知れぬ涙」を聴きましたが、声はとてもよいけれど、まだ情感はいまひとつ…という印象でした。

>りょーさん
おお、早くも来年シュロットのDG観られそうなんですね!
確か「椿姫」は、ホロストフスキーのパパ・ジェルモンで…。
でもMETの引越公演お値段が…(汗)とりあえず、Jアーツの会員抜けるのやめとこうかしら。。。
なつ
2005/05/10 23:16
>keyakiさん
>>これは、まだ写真うつりがいいほうです。

そ、そうなんですか・・・
あの「ホフマン物語」のリハ写真にタイトル・ロール抜きでバーヨとライモンディしか写ってなかった理由が(以下自粛

だって名前がアキレスでしょう。オリバー・ストーンの映画ではブラッド・ピットがやったんじゃなかったでしたっけ。私、勝手に「一番悪くてマルセロ・アルバレスぐらい」をイメージしてました・・・

>なつさん

そういえばコメントさせていただくの、初めてだったんですよね。
ご挨拶が遅れました。こちらこそよろしくお願いします。
ブックマークに入ってて、いつも記事を拝見させていただいてるので、なんとなく普通な感じで、あんな間抜けなコメントつけちゃいました。
(初めてならもうちょっと気取った方が良かったかも・・・)

このDVD、少し前にショップで見かけてました。で、「ドゥルカマーラの写真をジャケットに使うって、この発売会社何考えてるんだろう?」と思っていたのでした。氷解。
TARO
2005/05/10 23:40
なつさん
>おお、早くも来年シュロットのDG観られそうなんですね!
確か「椿姫」は、ホロストフスキーのパパ・ジェルモンで…。

シュロットさんをあのボエームで見たときは、若手のバスの人なんだなぁと思ってましたが、いつの間にそんなにBIGになってらしたんですね。しかも経歴を見てちょっとビックリ。ドミンゴ主催の国際声楽コンクールで優勝…?クーラと一緒じゃないですかぁ。

METの来日公演、シュロットがDGでレポレロがパーペで、あとネトレプコとかコシュナーとか…非常に見目麗しい舞台になりそうですね。み、見たいかも…。

そうなんですよね、パパジェルモン、ホロストフスキーです。ホロストフスキーはリサイタルの予定もあるようです。
そして、同じ6月にはボローニャが、どえらいテノール3人連れてやってくるし…どうしてこう集中するかなぁ〜〜(泣)わーん全部見たいよぉ!
りょー
2005/05/11 00:05
>ドミンゴ主催の国際声楽コンクール

シュロットさんのはドミンゴ主催のオペラ・アリアコンクールの間違いでした。別物?同じもの?すみません、分かりませんm(__)mまた間違えちゃった…
りょー
2005/05/11 00:10
大にぎわいですね^^
TAROさんまで!!
>>>>これは、まだ写真うつりがいいほうです。
たしかにカッワユイじゃありませんか?!
この人、お初にお目にかかったときは(もちろん映像)
おみその宣伝のマルコメくんみたいでした。@マントヴァ公爵
その後、ずいぶん横に生長したというウワサでしたが・・

ドゥルカマーラ といえば、エンツァオ・ダーラでしょうが、なんて
言うのはもう古いんですよね。ナターレ・デ・カロリス@ドゥルカマーラ、
もっとかっこいいと思って期待してましたが、それほどでもなかった・・(これ実舞台)
edc
2005/05/11 00:15
突然乱入して独り相撲ですが、いい加減なことを書いてしまったので、調べてきました。シュロットさんは98年の、クーラは94年のドミンゴ主催の国際オペラアリアコンクールで優勝したようです。やっぱり同じだったみたいです〜(^^ゞ汗!
りょー
2005/05/11 09:42
シュロット人気ほんとにすごいですねー。ブレイク寸前!?
皆さん、コメントありがとうございます。
TAROさん、あらためてよろしくお願い致します <(_ _)>

>だって名前がアキレスでしょう。

考えてみたら、すごい強そうな名前ですね。ギリシャ神話の登場人物の名前って、他にあるのでしょうか?

マントヴァ公って、モデル(?)のフェデリーコ・ゴンザーガの肖像見ると、ちょいパヴァロッティに似てなくもないですね(お髭も)。二枚目だけど、横に進展されているテノールでもOKかも。
なつ
2005/05/11 13:51
>ドゥルカマーラ といえば、エンツァオ・ダーラでしょうが、なんて
言うのはもう古いんですよね。

考えてみたら、ほんのひと昔前まで確かにダーラの持ち役。あの方、おやじ度100%でしたが、好きでした(笑)
ロッシーニものも、よく出ていらっしゃいました。もう引退されたのかな?
いまや、ドゥルカマーラ役は、ぐっと若がえって、しかもイケメンの役どころに!?

>シュロットさんは98年の、クーラは94年のドミンゴ主催の国際オペラアリアコンクールで優勝したようです。

随分前ですが、ドミンゴ関係の番組をテレビで見たら、コンクールのスポンサーにアサヒ・ビールの会長さん(当時の)がついておられました。資金潤沢そうな感じ!
ドミンゴは、若手を育てるのに力を入れているようですね。
なつ
2005/05/11 13:56
>euridiceさん

ダーラの後はポンスとか、太ったおっさん路線、続きましたね。でもこの役は本来イケメンのほうがリアリティがあるんですよね。

>なつさん
>>ギリシャ神話の登場人物の名前

オペラ歌手だとヘレン・ドナート(トロイのヘレン)とか、バイエルン国立歌劇場で活躍したダフネ・エヴァンゲラートスとかが浮かびますが。
他のジャンルだとカサンドラ・ウィルソン(JAZZ)とかヴィーナス・ウィリアムス(テニス)とかエルキュール・ポワロ(アガサ・クリスティの)とかエルメス(ブランドの)とかでしょうか。

マントヴァ公爵は、でも学生グァルティエール・マルデと偽るんだから、あんまりでぶオヤジでは・・・
TARO
2005/05/12 00:01
月の女神アルテミス=ディアーナ=ダイアナを忘れてました。
メゾ・ソプラノのダイアナ・モンタギューとか、人気のディアーナ・ダムラウとか。
TARO
2005/05/12 00:42
蛇足ながら、かのエットレ・バスティアニーニさまも、名前はヘクトルでございます。トロイ戦争で、あえなく戦死してしまいますが…
斑猫
2005/05/12 17:07
TAROさん、斑猫さん、ありがとうございます <(_ _)>

そうかぁ、ヘレンというポピュラーな名前も、古代ギリシャからの名前…
ポワロがヘラクレスというファースト・ネーム、考えてみると面白いですね。どちらかといえば、メルクリウスという感じ。メルクリウス=エルメスでしょうか?

エットレ=ヘクトルは、いい男につく名前のようですね (*^_^*)
あの『トロイ』の救いは、エリック・バナのヘクトールでした!
なつ
2005/05/12 22:23
ポワロは全く力強くないですもんね。でもアガサ・クリスティは当然狙いで付けたんでしょうけど。メルクリウス=ヘルメス=エルメスですね。
そういえばアルベルト・クピード(=キューピッド)を忘れていました。
TARO
2005/05/13 01:20
メルクリウス=ヘルメス=エルメス<ありがとうございます!
苗字なら、フレディ・マーキュリーもいましたが、これは芸名っぽいですねー。
神話の登場人物ではなく、作者の方ですが、イタリアにオメロ・アントゥヌッツィという渋いおじさんの俳優。ホメロスのイタリア語読みでしょうか?
なつ
2005/05/13 20:12
あ、そうですね。いままで意識したことなかったですが、オメロはホメロスですね。ギリシャ語のオスはラテン語でウスになってイタリア語でオになるのが一般的パターンなので。
オメロ・アントヌッツィ、いいですね。アンゲロプロスやエリセの映画に出てる人ですね。

そういえば前の方のコメントでオリバー・ストーンの映画なんて書きましたが、アレキサンダーとトロイをごっちゃにしてました。失礼しました。(どっちも見てないもんですから。)
TARO
2005/05/13 21:51
>オメロ・アントヌッツィ
私にとっては、タヴィアーニ兄弟映画の人でしたが、そうでした。ヴィクトル・エリセの「エル・スール」でもお父さん役でしたね。
今でもご健在かなー。後で検索してみます。

「アレキサンダー」も「トロイ」もあまり評判よくないですから…。
私は「トロイ」の方は、ビデオで見ましたが、クレジットに堂々と「原作・ホメロス」と出てたのが、ちょっと笑えました。
なつ
2005/05/14 00:32

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